小ネタ
夜+ベッド+超電磁砲=
美琴「当麻早く……さむい」
上条「そう思うんだったら毛布広げて待ってないで、
先に温まって待たれていただくことをお勧めいたします」
美琴「いじわる…」
上条「はいはい悪うございやした。消すぞー?」
美琴「うん……」
消灯…
ゴン!
当麻「痛って!?テーブルかよ…。痛ぅ〜」
美琴「バカね。ちゃんと場所把握して消さないからこうなるのよ」
当麻「不幸だ…」
美琴「こればかりは同情できないわね」
当麻「えーと、あ、ここか?」
美琴「うん。そこ…」
当麻「じゃ、お邪魔しますっと」モゾ
美琴「な、なによそれ。アンタん家のその、ベッドでしょ…?///」
当麻「いやでもさ。神聖な領域に踏み込むのに無断でというのは」
美琴「ば、バカじゃない!?」
当麻「?なに切れてんだよ」
美琴「なんでもない!いいからさっさと寝る!!」
当麻「あ〜なんだよわかったよおやすみなさい!これでいいだろ?」
美琴「〜〜〜!!」(こんの鈍感バカぁ///)
おわれ