サーシャ「第一の質問ですが、ここを埋めるとどうなるのでしょう?」  
 
ワシリーサ「さあ? 『次スレ』と呼ばれる場所に侵攻出来るそうだけど」  
 
ニコライ「侵攻と聞いて飛んできますた」  
 
ワシリーサ「燃え尽きろやおらぁ!!!」  
 
サーシャ「第一の解答ですが、『次スレ』に何か心が躍る響きを感じます」  
 
ワシリーサ「あら!? サーシャちゃん感じちゃうの?」  
 
サーシャ「第二の解答ですが、エロパロだからって一々エロい方向に持っていかなくてもいいです。付け加えて第二の質問ですが、何故脱ぐ!」  
 
ワシリーサ「いや上司として部下の相手をする使命感に駆られたんだけど?」  
 
サーシャ「第三の質問ですが、何故不思議そうな顔をするのですか? 続けて第三の解答ですが、誰も頼んでいません!!」  
 
ワシリーサ「やぁーねぇー、私とサーシャちゃんの間に遠慮は禁物よん♪」  
 
サーシャ「第四の解答ですが、誤解を招くような発言は止めて下さい。続けて第五の質問ですが、何故脱ぐのを止めないのですか? 付け加えますと、脱ぐんじゃ無い馬鹿上司ッ!!」  
 
ワシリーサ「だぁかぁらぁー、遠慮は、き、ん、も、つ☆ ちなみに私たちはそんな無粋なものは持ってないけどね」  
 
サーシャ「第五の解答ですが、その下ネタおやじギャグでは誰も笑えません。続けて第一の警告ですが、それ以上近づかああ――――――――――――――――!!?」  
 

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