「はーまづら♪」
「ん?」
「原子崩しァ♪」ズガァァァン
「うおッ!?」
「あ――――っはっはっは、はーまづら「うお」だって、おっかしぃ、あははははは」
「笑い事じゃねぇ!! 死ぬところだっただろうがッ!?」
「もぅ、じょーだんじゃないのよじょーだん♪ オッパイ触らせてあげるから許してよん、はーまづらぁ♪」
「!?」
「ギャハハハハハ、はーまづら赤くなっちゃって童貞? いゃーん、童貞菌移っちゃうん♪」フニフニ
「……誰だ麦野に強い酒勧めたの?」
「超勝手に飲んでましたよ」
「結局誰にも止められなかった訳よ」
「はまづら、責任を持って頑張って。私たちは隣のテーブルから応援してる」
「おいちょっと待ておま――」
「はーまづらぁ、マ○コ見せてあげるから童貞チ○ポ見せなッ!!」
「ぬぁんだと藪から棒に!?」
「だーれのマ○コがもさもさだはーまづらぁぁァァァアアアアアア!!」
「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」ドガーン