「浜面。お前に聞いてほしい事があるのよ。いい? うん……私ね、浜面の事……どーやら好きになっちゃったみたいなのよ。ん? 何、驚いちゃった? うん、まあ私も驚いてる位だから仕方ない……あ、滝壺……うん、忘れてない、忘れるわけないだろ……。
だから……だから私は二番目でいいから好きになって………………なぁんて私が言うと思ったかよ、はーまづらぁ。私を誰だと思ってんだ? ん、そうだよ……この麦野様に二番なんて有るわきゃあああねぇぇだろぉがあああアアアアアアアアアアア!!!!
だ、か、ら、お前を今から犯すんだよ、はーまづら。お前の腐れチ〇ポを私の穴に突っ込んでぐっちょぐちょに掻き回して精子ぶちまけさせてやるよ。たっぷり卵巣の奥の奥まで染み込んだのを絶望と一緒に滝壺の奴に見せ付けてやるわ!!
喜べ浜面ァァァァァああああああ、あは、あはははははははははははは……あ? あれえー? はーまづら、嬉しくって武者震いかにゃーん☆ オラぁ!! びくついて無いで怯えた面見せなさ……あ……え?
浜面!? 何その手? 何でお前が私の手首……は、はま、づら……ちょ、ちょっと、ま……待てない? 駄目? そんな……はみゃ……づ……」