「…? どうしたじゃん、一方通行?」
「…だらしなさ過ぎんじゃねェのか、酔っ払いさんよォ」
「…ああ…へぇ、一方通行もそういうのに興味持つようになったじゃん?」
「べっつにィ。だァれがそんなバケモンみてェな乳に興味持つかよ」
「あー、それは酷いじゃん。これでも男子生徒達の視線を釘付けにしてるのに…」
「だったらそいつらの目の前でそのカッコしてやりゃァいいんじゃないんですかァ」
「…もー、全然わかってないじゃん」
「ハァ?…なっ、オイ、ふごっ!!」
「一方通行に見て欲しくて触って欲しくてこんなカッコしてるんじゃんよー。とっとと若い性欲を暴走させればいいじゃん」
「…のッ、サカッてんじゃねェぞ雌豚ァ!」
「せめて雌牛って言って欲しいじゃんよー。ほらほら、バケモンもなかなか捨てたもんじゃないじゃん?」ぎゅぅぅぅ
「〜〜〜〜〜!!!」