ねーちん「学園都市の医師は凄腕だと聞いていますが、やはり傷跡は残るんですね」
上条さん「ああ、これか? 傷はなるべく残してもらうようにしてるんだ。忘れないように」
ねーちん「その、あの、その節はすみませんでした」
上条さん「?」(ねーちんに3日昏倒させられた記憶なし)
ねーちん「いや、ですから、その///」
上条さん「こっちは、えーと、オルソラの時。こっちがアニェーゼで、こっちは姫神の時のかな。
あ、これはインデックスにこの前噛み付かれたやつだww」
ねーちん「・・・」(だんだん怖い顔に)
上条さん「んで、こっちが五和とお前、そう、みんなでアックアと戦った時のやつ。
そしてこれが、ほら、イギリスでお前に助けてもらった時のやつだ。あれは痛かったなw」