ゲス条、ゲスセラ、浜面が交差すると酷いことになりそうで…
上「一方通行…お前は何もわかってねえ!互いに合意のうえでの生セックス以外は何の価値もねえんだよ!」
一「何もわかってねェのはテメェのほうだろうが三下ァ!
女は殴りまくりながら無理矢理ヤるのが最高だってなンでわかってくれないンですかァ!?」
上「バカ野郎!そんな女の子の人権を無視するようなやり方に何の意味があるってんだよ!
いい加減理解しろよ!相手からの愛があってこそのセックスだろ!?終わった後、横で幸せそうに寝てる女の子の顔とか最高だろ!」
一「はっ、ンなもんズタボロになるまで犯された後の絶望しきった顔に比べたらゴミみたいなもンじゃねェか!
あと200人以上の女とヤっといて愛がどうのこうのとかどの口が言うンですかァ!?」
上「200人じゃねえよ、妹達入れたら1万人以上だ!」
一「て、てめェ…もうとっくに妹達全員を食い尽くしてやがったのか!?」
上「あ、お前のところにいた巨乳の妹、凄くよかったぜ…
ちょっと優しくしたらすごい懐いてきてさ…あんなこともこんなこともしてくれて…いやあ、味わい深くって堪能したなあ」
一「…帰ったらお仕置きしなきゃなンねェなこりゃ…それはそうと三下ァァァァァァァァァ!
俺のモノに手ェ出しやがって!そンなに死にてェンですかァ!?」
上「いや…お前だって実験のとき、ビリビリのことレイプしてただろ…むしろ、これでやっとおあいこじゃん…」
一「あー、そういやあったなンなこと…『抱かせてくれりゃ実験やめてやンよ』って言って犯してたっけなァ…
散々嬲った後に『まあやめるってのは嘘なンですけどねェー!』って言いながら中出しときは最高にソソる顔してやがったな」
上「あ、それ想像するとちょっと興奮するな……なあ、今度あのロリなほうの妹を俺に…」
一「殺すぞコラ、あいつだけは死ンでも手前の毒牙にはかけねェ」
上「ちぇ…たまにはガチペドセックスも試してみたかったんだけどな」
一「代わりにあのシスター差し出したら考えてやンよ」
上「いいぜ…お前がインデックスを傷つけるつもりならぶち殺す!幻想じゃなくておまえ自身をぶち殺す!」
一「テメェで散々犯しまくっといて何言ってンだ…この前「最近とうまが他の女の子とばっかり…」って半泣きで彷徨ってやがったぞ」
浜(…何で俺こんな鬼畜どもの宴に連れてこられたの?さっきから喫茶店の店員がすごい目でこっち見てきてるし!
もう帰りたい!っていうか帰る!なんか俺、この中では影薄そうだし、とりあえずこのままこっそり脱出を…)
「「ところで、お前はどっちが正しいと思うん(ン)だよ」」
浜「えっ」
上「お前は和姦派だよな?恋人もいるしそれと毎日ラブラブセックスしてるんだろ!?」
一「ねェだろ…こいつはどう見てもチンピラのスキルアウトだぜ?レイプなンか日常茶飯事、レイプ大好きに決まってンだろうが…さあどっちなンだよ!」
浜(何これ!何で俺が意見を求められてんの!?俺が何悪いことしたってんだ!ええい、もう適当に…)
浜「あ、いや…そ、そうだな……ぎゃ、逆レイプ…とかいいんじゃないかな?はは…」
上「………逆?」
一「………レイプ、だと…?」
浜「た、たまに絹旗や麦野が押し倒してきてさぁ…俺のこと性欲解消用に使ってるのかわからないけど、そういうこと多くて…はは…」
「「……なるほど、いいな!」」
浜「えっ」
上「その発想はなかったぜ!なるほど…女の子に押し倒されてそのまま無理矢理、か…今までにない発想だ!」
浜(無かったのかよ!ってことは今まで全部自分から食ってきてたってことかよ!)
一「いいねいいねェ!今まで調教してきた女どもに反逆されて搾り取られるってかァ!?
開発されすぎた身体が火照って、我慢できなくなった奴隷に襲われるっていうのもいいねェ!最っ高だねェ!まあその後できっちに再調教ですけどねェ!」
浜(なにそれこわい!っていうかこいつら怖い!滝壺助けて!)
上「ありがとうな!お前のおかげで新しい境地を開拓できた!早速帰ってインデックスや御坂、御坂妹や五和や神裂や吹寄や姫神や小萌先生に襲われる!」
浜(そんなにいるのかよ!何なんだよこいつ!っていうか自分から襲われる時点で何か違うプレイになってね!?)
一「よし、俺も結標あたりをふン捕まえて、無理矢理襲わせるか…5〜6発ぶン殴りゃ言うこと聞いて、自分から襲ってくれンだろきっと」
浜(それもう逆レイプじゃねえから!そういう強要プレイなだけで完璧ただのレイプだから!)