絹旗最愛を犯したい、  
彼女を一目見たときから上条当麻はそう考えていた  
 
あの華奢な体を、あの勝気な目つきを、あの生意気な口を屈辱で歪ませたいと  
 
だが彼女の能力『窒素装甲』はその大きな障害であった  
彼の能力で一時的に消すことはできてももし一瞬でも右腕が離れたら、立場は逆転してしまう  
 
だがあるとき、彼は1つの攻略法を知った  
大変気の進まない方法ではあるが、彼はその方法に決めた  
 
 
上条「なあ、あんたらものは相談なんだが・・・」  
 
彼の交渉はうまく行き、後は実行を待つだけとなった  
 
幸いな事に彼はアイテムに身柄を狙われており、彼女との接触は難しくなかった  
 
そして、その日はきた  
 
 
上条「うおっ!あぶねぇ!!」  
 
絹旗「超まて上条当麻!!」  
 
手あたり次第に近くの廃車や鉄材を投げてくる絹旗  
かろうじてかわしているもののその限界が見えてきた  
 
絹旗「大丈夫です!捕まっても死にはしません!!超実験の為にその手がきられるだけですから!」  
 
上条「お前なにいってんだ!?そんなのますますにげるわ!!」  
 
絹旗(しかしなぜこんな超色々ある第十学区に?  
わざわざ武器を与えてくれるなんて・・・超バカなだけでしょうか)  
 
そんな逃走劇も長くは続かず、ついに上条当麻は行き止まりへ追い詰められた  
絹旗は片手に廃車をひきずりながら近寄ってくる  
 
絹旗「超言い残す事はありませんか?上条当麻」  
 
圧倒的に追い詰められたはずのこの状況、それなのに上条は慌てないどころかニヤニヤと笑いはじめた  
 
絹旗「っ・・・!超むかつく!!  
うわっ!?うっ・・・あああああ!!!!!」  
 
思い切り振りかぶり廃車を投げつけようとする窒素装甲、  
だが突然巨大な音が鳴り響いたかと思うと、彼女のその力は一瞬で消え、  
すぐに地面に倒れてのたうちまわった  
 
上条「おう、ありがと」  
 
上条が声をかけると物陰から柄の悪い不良たちが5、6人出てきた  
 
「いやいや、大した事じゃねえよ」  
「それより早くはじめようぜ」ニヤニヤ  
 
上条「まあ、その前にちょっと音を小さくしてくれないか?流石にあんなに叫ばれちゃ萎えちまう」  
 
上条が、そう提案すると不快な音が少し小さくなり絹旗は何とか動けるようになった  
 
絹旗「うっ・・・なっ・・・なに・・・を」  
 
男たちの方を向くと後ろに大きな電波塔と、スピーカーが見える  
 
絹旗「あれはっ・・・キャパシティダウンっ・・・!  
何でお前らがこんな兵器を・・・!!」  
 
「ていうかなんだ?こいつの格好誘ってんじゃねえの?」  
「うお!すげえ派手なパンツw」  
 
絹旗「くぅ・・・やめっ・・・ろぉ・・・!!」  
 
能力を使えず、ただの中学生以下の力しかなくなった彼女を、男たちは押さえつけると、服を乱暴に破き始めた  
 
自分が見下してきた屑たちにこんな辱めを受けているという事実に、涙が出てくる  
 
上条「はいはいちょっと待ってね〜、おれさぁお前にもちゃんと気持ちよくなって欲しいから、これ入れてやるよ」  
 
そういって彼が取り出したのは一本の注射。これには体中を敏感にさせる媚薬効果の他に、判断力を鈍らせ、快楽に流されやすくする効果があった  
 
上条「さて、いっぱい気持ちよくなってもらおっかな」ピッ  
 
絹旗「ふぁ・・・なんですか、これは・・・超・・・体が熱くっ・・・  
ひゃっ!んっ・・・んぁ・・・ひゃぁん//」  
 
彼が乳首をひとつまみしただけで、彼女はよだれを垂らし矯正をあげる  
 
その様子を見た男たちは昂り次々に彼女を嬲りはじめる  
 
「こんな平らな胸でも感じるんだなwww」  
 
「ていうかもうこいつどこ触っても悶えてるぜ?」  
 
絹旗「ひゃっ!んっ・・・やっあっ・・・あぁん・・・//」  
 
「ほんとだ、へそ舐めただけで喘いでやがるwww」  
 
「おいおいもうビショビショじゃねえか」  
 
絹旗「ふぁ!だっめっ・・・そんなとこ・・・吸っちゃ・・・んんぁ!やめっ・・・はぁ・・・ひぐっ・・・!」  
 
男たちは絹旗の体を取り囲むと体中を舐めまわし、弄り、そして彼女の反応を愉しんだ  
 
普段ならその高いプライドでこんな醜態はさらさなかったのだろうが、薬によって判断力の鈍った今は快楽に流されるがままになってしまっている  
 
絹旗「っ・・・こんな・・・なんでっ・・・!んっ・・・」  
 
彼女の気持ちとは裏腹に彼女の体は男を迎える準備を整えていた  
 
上条「じゃあそろそろ入れちゃおっかな」  
 
男たちが愛撫する間は見ているだけだった上条がついに立ち上がり、絹旗のはじめてを奪う為のモノを取り出す  
 
絹旗「ひっ!やっやめっ!ふぁ・・・入ってくるぅ・・・  
おっきいのがきちゃう・・・!」  
 
上条「おっ・・・やっぱきついな・・・」ズッズッ  
 
絹旗「んんっ!ふぁ!しゅご!しゅごいよ!!んむっ・・・入って、くるっ・・・!」  
 
上条がゆっくりと動くたびに、喘ぎ、悦びの声を出すそこには既にアイテム構成員としてのプライドは残っていなかった  
 
上条「ほらっ!そろそろ出すぞ・・・!」ドクドク  
 
絹旗「あっあっあぁ〜」ビクンビクン  
 
上条の精液が、たっぷりと中に注ぎ込まれるが、もはやそれを拒む事はなく、悦んで受け入れた  
 
上条「じゃあ、後は好きにしていいから、絹旗、仲良くしろよ・・・って聞いてないか・・・」  
 
上条が去った後も残った男たちによる陵辱は続く、  
 
男たちによって体中の穴を犯されながらも嬌声をあげてしまう絹旗  
 
心の折れた彼女にとっての快楽の地獄はさらに続くのであった  
 
 

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