白く艶やかに輝くその肌
均整のとれたバランスの身体
冷たいようでいて、様々なものを受け入れるその性質
気がつけばかけがえのない存在になっていたんだ
いつもそっと傍にいてくれるお前
沢山の人がお前を必要とはするだろう
しかしここまでお前を愛しているのは俺だけだ
なあ、
愛しているんだよ、
垣根「冷蔵庫…っ」
心理定規「ねえあなたに何があったの」