「揺れてる。胸が見たいならそう言ってくれれば良いのに。」
放課後、何故か教室に残るように言われた上条当麻は困惑していた。
だが事態は彼の困惑などおかまいなしに進んでいく。
彼女は自分の制服を口にくわえ、たくし上げた状態で
そのまま彼の目の前でフロントホックを外し、
その際に大きいとは言えないものも形の良い二つの女体の神秘がたわみ
(省略されました 続きを読むにはヒメガミヒメガミと書き込みつつ 他の職人様にご期待下さい)