「昴流〜、一緒にお風呂入るわよ」
「…え?でも、北都ちゃ」
「ほらほら、ちゃっちゃと脱いで!!」
「わ、わ…」
「流しっこしようか」
「身体くらい一人で洗えるよ」
「遠慮しないの」
「北都ちゃん、変なところ触らな…」
「ちょっと、擦っただけなのに…もう、おっきくなっちゃった。昴流ってば ちゃんと抜いてるの?」
「や…あ、擦らな…でぇ…っ!」
「いいのよ、いっぱい出しなさい」
「ら、らめぇ…出ちゃうよお〜!!!!」
「また、汚れちゃったね」
★「姉弟丼もイイ!!(;´Д`)ハァハァ」
「北都ちゃん、昴流くん、僕もご一緒しても良いですか?」
「あら、星史郎ちゃん」
「!!?せ、せ…っ」
「…下半身を隠してしまうと、見分けがつかなくなってしまいますね」
「それは、私の胸が小さいということかしら」
「あはは」
「罰として、おっぱいが大きくなるようにマッサージしなさい」
「喜んで♪」
「あんっ、いいわ」
「…北都ちゃん、僕もう上がっても良いかなあ」
「駄目よ」
「昴流くん、顔が赤いですね」
「のぼせたのかもしれ」
「風邪かもしれないわ!星史郎ちゃん!!」
「お注射しましょう、僕ので」
→せいしろう は そそりたった にきぼうを とりだした!
「アッーー!!」