「…あん、いい…わあ」
(北都ちゃん?部屋に閉じこもって何してるのかな?)
「ああっ!!はう…ん」
「北都ちゃん、開けるよ?って、わ…わ!?」
「あら、昴流。」
「ご、ごめんなさい」
「昴流ってば、お姉様がオナニーしてるところを見たわね」
「ほ、北都ちゃん…」
「罰として、私のおまんこ舐めなさい!!」
「!!!!」
「ほら、ほら!」
「そうよ、割れ目に沿って…あん、綺麗に舐めるのよ」
「んむ…」
「ふふ、昴流の顔 私のお汁でびっしょりにしてあげる」
「…北都ちゃん…、動かな」
「ちゃんと舐めなさい!!この間、3Pしたときの写真をおばあちゃんに見せるわよ」
「…うう、ちゃんと…舐めるからあ」
「ねえ、昴流」
「…」
「あんっ、昴流のおちんちん…随分元気ね」
「…。」
「お姉ちゃんばっかり、舐め舐めしてもらって狡いって思ってる?」
「……。」
「69しようか?」
「…うん」