今日は青山くんと遊園地でデートだった
帰ってきた今も、そのデートの余韻にひたってる
「えへへ・・・今度はどこ行こうかな・・・」
色々と想像する、その時頭に「ホテル」の三文字が浮かぶ
「だめだめ、まだ私達は子供なんだから・・・・でもいつか・・・」
私は思わず妄想してしまった・・・お互いに裸になって・・・それからそれから・・・
「はぁはぁ・・・青山く〜ん・・・ああっ」
いつしか私はベットで寝転び、下半身を慰めていた
「ああっ・・・はぁはぁ・・・あんっ」
自分で秘所をいじり、クリ○リスを刺激する
「はぁぁ〜〜〜あああ・・・」
目を閉じて好きな男の人の事を思いながら・・・
ふわっ・・・
自慰で熱くなった体に夜風があたる・・・あれ?窓開けてたっけ?
そう思って目を少し開け、顔を上げると・・・
「ずいぶんご熱心だね、イチゴ」
「!?・・・キッシュ」
見下ろすようにそこにはキッシュが立っていた、いつの間にか彼は私の部屋に侵入してたのだった
「いやぁ・・・びっくりしたよ、イチゴに会いにきたらこんな凄い場面にでくわすなんてね、運いいのかなボク」
「あっ・・・み、見ないで!」
私は下半身を丸出しにしてる事を思い出し、急いで隠した
「見ないでというのは・・・そのいやらしく濡らしたオ○ンコの事かな」
こいつはわざとらしく、やらし恥ずかしく言う
「早く出て行って!さもないと・・・」
「さもないと?もしかしてここで僕と戦うつもりかいイチゴ、ボクはかまわないけど・・・まわりがどうなるかわからないよ」
!・・・そうか・・・もしもここで戦闘になったら私の部屋もちろん家・・・家族まで巻き込んでしまう
「状況が飲み込めたようだね、安心してよイチゴ・・・そんなヤボな事をボクはしないからさ。だから安心して続きしてよ」
こいつは笑みを浮かべながらそう言った・・・それは私に自慰をしろと強要してるようなものじゃない!
「でも、あいつの事を思うのはいけないな・・・。そうだボクをネタにオナニーしてほしいな〜」
!?・・・また恥ずかしい言葉を選んで言う・・・でも今は従うしかなかった・・
「はぁ・・・」
私は指を再び自分の秘穴に触れさす、そしてゆっくりといじり動かす・・・
「あはぁ・・・はぁ・・・」
「おいおい、そんなので満足するのか?もっと激しく動かすんだ!」
「う・・・わかった・・・はぁはぁ・・・ああああ〜っ」
私はキッシュの言う通りに、そのまま激しく指を動かして刺激を与えさせる
「まだ足りないな・・・ほら胸も使って」
「う、うん・・・はぁはぁ・・・あああ〜んっ!」
片方の手でアソコをいじり、もう片方の手で胸を掴んで揉む
「はぁはぁはぁ・・・ああああ〜〜〜〜っ」
ちゃぷちゃぷ・・・私のアソコから音が聞こえる・・・蜜があふれてきてるんだ・・・
その時、キッシュは私の前で自分の服を脱ぎだした、
「ほらいちご・・・目をそむけずによーく見るんだ・・・これがボクの肉棒だよ。」
!下半身をまる見せにして私に見せる・・・股間には初めて見る大きく起ってる男の人のがあった
いや、お父さんのは昔に見た事ある・・・でもあきらかにそれとは違って太く凄まじさを感じさせる
「あ〜キッシュ・・・キッシュ・・・はぁぁぁ・・・」
いつしか私はこいつの・・・キッシュの名を呼びながら自慰にふけていた
何故だろう・・・さっきまでやってた時より、すごく気持ちよくなっている・・・
「はんはん、あああ〜〜〜〜キッシュ・・・わ・・・わたしもう・・・」
胸を激しく揉みあげ、アソコに指を深いとこまで突っ込ませる
「あああああああああ〜〜〜〜っ!!!」
体を痙攣させ私は達してしまった・・・キッシュの目の前で・・・
「イったようだね、イチゴのオ○ンコ潮吹いてるよ・・・ボクをネタにここまで感じてくれるなんて嬉しいな〜」
私は自慰の快感の余韻が残って、まだ頭がぼーとしてた・・・
「それじゃボクもお礼をしないとね」
「えっ・・・んんっ!?」
キッシュは私に唇を重ね、キスをした・・・舌が入ってくる。
「んん〜〜〜っ・・・」
ねっとりと舌を絡ませ、私の口内を蹂躙する・・・息が苦しい・・そこにキッシュは唾液を私の口内に流しこんできた、それを私は思わず飲み込んでしまう
キッシュはそれに満足したのか、ようやく開放した・・・口を離す時、お互いの唾液が混ざったので糸をひいた・・・
「あああ〜〜〜いやぁ・・・」
キッシュは私の胸を揉みはじめた・・・達したばかりで体が敏感になっていたので、かなり感じてしまう
「う〜ん・・・ブラが邪魔だな、取るよ」
「え・・・はぁぁぁぁ〜〜〜!!!」
ブラを取りはずし、私の胸の乳首があらわになる・・・キッシュは乳首をつまみいじりはじめた
「あああぁぁ〜〜〜んっ〜〜」
ひっぱたり、押したりするたびに激しい快感に襲われる
「だめ・・また・・・またイっちゃう!ああああ〜〜〜っ!!」
・・・かるく噛まれた時、また達してしまった
「へへ、もうイきまくりだね。それじゃあ・・・本番いくよ」
達してしまったばかりで力の入らない私の足を広げ、股間を・・・アソコをまる出しにさせたキッシュは、自分のモノをそこに当てる・・・
キッシュは私のアソコに、さっきの太いのを挿れるつもりだった!
「い・・・いや・・・それだけは・・・駄目ぇぇ!!」
私は拒否した、初めては・・・初めては青山くんにあげるつもりなのに・・・しかし、キッシュはそんな私の意志を無視してアソコに・・・膣内にそれを挿れはじめた
「ひっ!」
ぶちぶち・・・肉壁が裂け貫かれる感覚がめぐってくる・・・
「あ゙あ゙ぁぁ・・・っ!」
それは息ができないほどの苦しみだった・・・額から脂汗がにじみ出てくる
じわりじわりとキッシュのが私の中に埋没しているのがわかる・・・じょじょに体が引き裂かれるようだ
やがて奥でブチッと何か破け・・・私の膣内にあの大きなモノが収まった・・・
「はははは・・・やったよ、イチゴの処女は僕がいただいたんだ・・・すごい締め付けだよ」
「ああ・・・」
奪われた・・・初めてが・・・唇だけでなく処女まで・・・青山くんでなくキッシュに・・・
「さぁ動かすよ、しっかり味わうんだ」
「ひぃぃぃ!」
キッシュはそのままピストン運動を開始する、出し入れするたびに激しい激痛が襲ってくる
「あががが・・・・あ゙ぁぁぁぁ・・・・」
何とか激痛を逃れようと体を逃がそうとするが、逃がしてくれない・・・
しっかり抱き寄せられて、キッシュのが私の奥深くに何度も何度も叩きつけられる
「痛いっ痛いよぉぉ・・・壊れる・・・お腹が痛いの・・・抜いて」
泣きながら頼みこむ・・
「その表情も素敵だよイチゴ、でも駄目だね・・・それにイチゴのここもそう言ってるよ、ボクの肉棒を膣壁が絡みついて離そうとしないし」
「う・・・うそぉ・・・なんで・・・あぁぁ・・・」
ぐちょぐちょっと蜜が大量に分泌されてるのか、出し入れされる度に淫らな音が部屋内に響く・・・
「あはぁぁ・・あああっ・・・」
「おや・・・どうしたのかな?だんだんと甘い声になってきてるよイチゴ」
何故だろう、だんだんと痛みが和らいでる感じがする・・・それにともない今まで感じた事のない快感が体に駆け巡っていく
「ああ〜ん・・・どうして・・・なんで・・・気持ちよくなっていく・・・」
キッシュはさらに激しく動かして私の中へ深く深く突き上げていく、膣奥に叩きつけ中をかきまわす・・・
さっきまでの激痛はどこへいったのか・・・かわりに凄まじい快感が襲ってくる・・・頭が変になりそうなくらい
「あんあああ〜〜〜ん・・・へんに・・・へんになっちゃうよぉぉぉ・・・ああああっ」
「すごい乱れようだな・・・気づいてるかいイチゴ?自分でも腰ふってボクの肉棒をしごいてるのに」
気付いていた・・・でも止められない・・・私の体はもう意思とは関係なく本能で動いてるようだ
ひょっとしたら私の中の野生動物の本能・・・イリオモテヤマネコの遺伝子が働いてるからかも・・・
「それともイチゴの女としての本能かもね」
キッシュは私が考えてることを見通してるようにそう言った・・・
さらにお互いに動きを激しくする、破瓜による鮮血が蜜と一緒に飛び散る・・・
そして高まった快感が一気に爆発しそうになった
「あああ・・・なに・・・なんかきちゃう・・・きちゃう・・・またイくイっちゃう〜〜〜!!ああああぁぁぁっ」
私の体は達した・・・それは今までのと比べほどにならないくらい・・・
「し・・・しまる・・・ボクもイくよイチゴ!」
ドクドクドク・・・
「ああぁっ・・・何・・・何か熱いのが入ってくる・・・」
膣内で爆発がおこったようだった・・・胎内にドロドロした粘液が流れ込む感覚がしている・・・
「このまま子宮の中まで流し込むからねイチゴ」
「あああ・・・・」
私は流し込まれる感覚に体を痙攣させて、また軽くイってしまった・・・出し切ったキッシュは私の中から自分のを抜く、力が抜けた私はそのまま倒れ意識を失った・・・
(ごめんね・・・青山くん・・・・)
失う意識の中・・・私は心で呟いた
ボクは失神したイチゴを見下ろし笑みを浮かばせた
イチゴのオマン○コからは血が混じった大量の精液が溢れ出てくる
「これはいい眺めだけど、もったいないな」
イチゴのパンツを探し出し、そのまま履かせ膣口に蓋をする。純白の布地が精液が染みていた。
「ああぁんっ・・・」
イチゴはまだセックスの余韻を味わってるようだった
裸のままでは風邪をひいてしまうので、彼女を着替えさせる、それはまるで着せ替え人形みたいな感覚で
ここでイチゴと一緒のベットに寝るのも一興かと思ったが、パイとタルトがうるさいから帰る事にする
「またしようねイチゴ・・・ボクの可愛い子猫ちゃん」
髪を撫でながら耳元で囁く、これからどう彼女を堕とし汚しボクだけの物にしていくかを想像しながら・・・そしてボクは闇夜に消えた
眩しい・・・そうだ朝なんだ起きなきゃ・・・
「うっ・・・」
お腹が痛い・・・
時計を見ると今日は珍しく早起きだった、なんだか汗をかいたのか体がべたっとして気持ち悪い・・・
ザァーーー
私はそのままシャワーを浴びる、シャワーを浴びてると股間からドロドロと白い粘液が溢れ出てくるのがわかった・・・
そうだった・・・私は昨夜の事を思い出した、
「そうか・・・私、キッシュに犯されたんだったけ・・・」
しゃがみこみ、股間を中を丁寧に洗う・・・それでも中にこびりついた白濁液は中々とれない。そんな私の頬に流れてるのは、水滴なのか涙だったのか・・・
「おはよう、いちご!」
学校に着くと青山くんが挨拶してきた
「おはよう青山くん」
正直、彼に合うのは気が重かった・・でも私は思いっきり笑顔を作って挨拶を返す
「いちご・・・」
ふわっ・・
「えっ・・・」
それは唐突だった・・・青山くんは私の額に自分の額を当てたのだ、
「あ、あおやまく・・ん?」
顔が近い・・・このままキスされてしまいそうなくらい
「・・・ちょっと熱あるかな?顔が赤くて元気なさそうだったから・・・もしかして風邪ひいた?」
「あっ・・・」
彼は額を離してそう言った・・・そうか元気ないのわかって心配してくれたんだ。申し訳ない気持ちでいっぱいになった。
「う・・・うん、ちょっと風邪こじらしてしまって」
嘘つく私・・・その日、私はこれ以上青山くんと顔を合わせるのを避けていた
私は部屋に戻り天井を見上げる・・・昨日もこうして一人慰めてたら・・・もしかして今日も・・・
体を震わせる私・・・またされたらどうしよう・・・
ジュン…
「あっ・・・」
そんな私の思いとは裏腹に、股間が濡れていた・・・どうして・・・
その日、アイツは現れなかった・・・翌日も・・・
「はぁ〜」
ため息をつきながらカフェミュウミュウの店内を掃除する、何故か切ない・・・
「眠れなかったから・・・体がだるいな・・・はぁ〜」
そう昨晩はほとんど眠れなかった・・・寝てる最中にアイツがきたらと思うと・・・
「待ち人きたらず・・・そんな顔してるわよいちご」
「ざ、ざくろさん!?待ち人きたらずって・・・ええっ」
「そう?なんとなくそう思えたから」
ざくろさんはそう言って、立ち去る・・・待ち人って、別に待っているわけ・・・ないのに・・・
「えーい!何辛気臭い顔してますの、いちご!」
みんとがお茶を飲みながら、吼える
「・・・良いわね悩みもない人は」
「なにか言いましていちご?」
後ろでジト目で睨むみんとを無視して、食器の片付けにかかる、そこにれたすが手伝いにきてくれた
そうだ頭の良いれたすに、あの事を相談してみよう
そう私は心配事がある・・・それは私の中に出された事だ・・・正直怖かった、もしもできてしまったら・・・
「ねぇ、れたす」
「なんですか、いちごさん?」
「私達人間とエイリアンで・・・赤ちゃん作れるのかな」
ガラガラガッシャーーーン
「はわはわはわ〜〜〜〜!!?」
ガッシャーン!
れたすがいきなり目を回したように取り乱し皿を割る
「いちごさんいちごさん、まさかまさか・・・・」
涙目で見るれたす
「ち、違うわよ。ほらっあいつら一応同じ人間体だし、ちょっとそう思っただけだから」
「そうですよね・・・ははは・・・」
れたすはまだ動揺したままだ・・・
「なんだいちごのお姉ちゃん、ついにキッシュのお兄ちゃんを受け入れたわけじゃないのか?」
「ぶっ!?」
唐突に現れ本質直撃な歩鈴の一言に今度は私が動揺する
「そ、そんなわけないじゃない!も、もう、なんであいつなんかと〜・・・」
「ん〜なんか怪しいのだ〜いちごのお姉ちゃん顔が真っ赤なのだー」
「ぷ、歩鈴さん・・・いくら何でもそれはないかと・・・いちごさんには青山さんという恋人もいますし」
うう・・・なんか辛い・・・胸にれたすの言葉が突き刺さる
「憶測ですが、たぶん私達と彼らは同じような姿ですが、遺伝レベルでかなり異なった存在ですし、受精する確立はほぼ無いんじゃないでしょうか、サルと人間の間に子供を作るようなものですし
「え〜そうなのか〜残念なのだ」
「あくまで私の憶測ですよ、実際にしてみないと本当の事は・・・て、してみるって私たら〜あわわ」
れたすは、自分の発言で恥ずかしくなってまた目をまわしていた
何故か残念がる歩鈴とは逆に私は少し安堵した・・・
(そうか・・・中にだされても問題ないのか・・・じゃあまた出されても・・・)
あの時の感覚を思い出してしまう・・・中に大量に出された時の快感を・・・思わずウットリしてしまった
(て、何を考えてるの私!?)
ふと正気に戻り、頭を振ってそんな考えを打ち消した
私は家に帰るとそのままベットに寝転ぶ
「ふぅ・・・なんで私こんなに切なくなってるの・・・このままアイツが現れない方がいいのに決まってるのに・・・」
ジュン…
また股間が濡れてる・・・下半身が熱い・・・切ない気分・・・私は指を秘部にあてた
「はぁ・・・ああっ・・・」
指でアソコをいじる、敏感な場所を探り膣奥へと指を誘う、
「んんっ・・・ああ・・・気持ちいい・・・」
さらに奥へ指を突っ込み、中をかきまぜるように動かす・・・もっと気持ちよくなりたいと
「はぁぁ・・・いいの・・・もっと・・・」
目を閉じあの時の事を思い出しながら、さらに激しく手を動かし刺激を与えていく・・・すっかり私は自慰に夢中になっていた
「はぁぁ・・・キッシュ・・・」
思わずアイツの名を口にした・・・
「呼んだ、イチゴ?」
「!?」
目を開くとアイツが・・・キッシュが立っていたのだった
「嬉しいなーボクを思ってオナニーしてくれるなんて」
口元をいやらしくにやけながら言った
「キッシュ・・・これはちが・・・」
下部を露出させ股間を濡らしまくってるこの姿では、何を言ってもごまかせなかった
その時、ドアをたたく音が聞こえた
「いちご、開けるわよ」
「お、お母さん!?ち、ちょっとま・・・」
私が言い終わる前にドアが開いた、お母さんが部屋に入ってくる
「いちご?何か音がする・・・」
見られた・・・キッシュが男の人が部屋に居るのを見たらどんな騒ぎになるのか・・・
「・・・えっといちご、その・・・まぁほどほどにね」
「へっ?ああっ・・・!?」
いつの間にか部屋にキッシュの姿は居ない、お母さんは別の事で驚いた表情をしていた、私はまだ下を隠してないままだったからだ
「もうそんな事に興味深々な年頃なのね、わかったわなるべくこの時間はお父さんにも部屋に近づかないようにしてあげるから」
お母さんは微笑みながらそう言った・・・とんでもない勘違いをされてしまった・・・
お母さんが部屋から立ち去った後、下を着替える私・・・でもまだ問題はこれからだった
「へぇーイチゴのお母さんも中々上玉なんだね」
天井からキッシュがふってきた、どうやら上に隠れてたようだ
「さぁ、この前の続きしようかイチゴ、まだイってないままでキツイだろ」
キッシュは私の肩に手をまわし抱き寄せて、耳元で囁く・・・体が熱い・・・心臓の鼓動が激しくなっている
「い・・・嫌・・・」
そんな体の期待を裏切るように、理性をふりしぼって拒否する言葉を呟いた
「ふうん・・・体は逆に期待してるみたいだけど・・・そうかそれなら仕方ない、じゃあ無理矢理にしようかな〜・・・さっきのイチゴのお母さんも混ぜてね」
「なっ・・・!」
キッシュは信じられない事を笑顔で言った、お母さんを巻き込むなんて・・・目が笑ってない・・・本気なんだ
「だめ・・・お母さんは巻き込まないで!・・・わかった・・・Hするから、キッシュとHしたいの・・・」
「違うだろイチゴ、こういう時は・・・」
ふとキッシュは私に耳打ちする・・・私は首を縦にふり
「キッシュの為にHなご奉仕してあげるにゃん」
キッシュはニヤっと満足げに笑った・・・またされるんだ私・・・後悔と屈辱を感じる中・・・でも何故か心地良い気分も感じていた
「それじゃ今日はまず前戯から初めようか」
キッシュはそう言うと下を脱ぎ、自分のモノを見せた
この前も思ったがやっぱり大きい・・・あんなのが私の中に入ってたなんて信じられない程だった
「イチゴ、ひょっとしてボクのペニスに見とれてるのかな?」
私の視線を感じたのかいやらしく微笑みながらキッシュは言う
「そ、そんな事・・・」
「どうだい、僕のは?他の男と違って逞しいだろ」
「し・・・知らないわよ・・・他の男の人のなんて・・・見たことないし・・・」
赤くなって目をそむける、しかし恥ずかしがる私の目の前にそれを突きつけてきた
「まずこれをフェラチオしてもらおうかな・・・イチゴ」
「フェラ?」
「そう、男のペニスを口でご奉仕する事さ」
「く、口で!?」
「やっぱり知らないか、教えてあげるよイチゴ。まずはこれを舐めるんだ」
舐める!?・・・これを・・・私は困惑した・・・こんなの舐められるわけが・・・
「できないの?・・・そうか・・・ならイチゴのお母さんにもまざってもらわないといけないかな?」
!・・・躊躇する私に脅しをかけてくる
「わかった・・・やるから・・・」
恐る恐る舌を出して、キッシュのモノを舐めあげる・・・なんか匂う・・・
「そうそう、そのままアイスキャンディを舐めるつもりで続けて」
ぺちゃぺちゃと・・・いやらしい音を立てながら黙々と彼のを舐めていく、唾液で濡れてますます不気味さが増してくる
「カリや竿の裏筋や玉袋の方も、しかっり舐めるんだ・・・そうそう」
「あん、はああぁぁ・・・」
言われるがままに、私はキッシュのそれを舐め上げる・・・
「うう!そこだ・・・その部分がボクが感じるとこだからよく覚えてるようにしてよ」
「う・・・うん・・・ここが気持ちいいんだ・・・んっ」
私はキッシュの気持ちよさそうな顔を見た時、少し満足感を感じた・・・私ので感じてくれたんだと
「初めてにしては良い調子だよ、さぁ次は咥えて」
言われるまま、それを口に咥えようとする、だが大きくて中々咥え辛い・・・
「仕方ないな」
キッシュはそう言うと私の頭を掴んで、無理やりに喉奥にまで自分のを挿れようと、前後に動かしだした
「んんっ〜〜〜んん〜〜〜〜っ」
息ができない、奥に挿れられる度にキッシュのが喉に当たって、とても苦しい・・・
「よく体で覚えておくんだ、今度は自分でしてもらうからねイチゴ」
「んん〜〜〜〜・・・」
思わずうなずいてしまう・・・
「よし、じゃあ褒美をあげるよ。ボクのを口で味わうんだ・・・うっ」
すると、私の口の中で何かドロドロした粘液がでてきた・・・生臭くてむせてくる・・・
「うううえぇ・・・・んっ」
キッシュは私の口からモノを取り出し、吐きかけた私の口を手で塞いだ
「駄目だよ、せっかくのをこぼしちゃね。そのまま口に入れたままでいるんだ」
涙目の私を立たせると、キッシュは私のスカートの中に顔を入れた
「純白の下着か・・・イチゴらしくていいね。でも邪魔だから取るよ」
「んん〜〜っ」
キッシュは私の下着を脱がす・・・彼の目の前に私のアソコがあらわになった
「イチゴのもうかなり濡れてるよ・・・ヒラヒラも豆もね」
「んん〜〜っ・・・・・・」
大事なとこを男の人に見られてる・・・もう恥ずかしくて仕方なかった・・・
「はむっ!?」
ぺちょぺちょ・・・キッシュは唐突に私のを舐めだした・・・私の感じる場所がわかるのか、一舐めされる度に電流のように快感が体を流れていく
「はは、洪水みたいにもっと濡れてきた。これは舐め取りにくいな・・・感じてるんだねイチゴ」
「んん〜〜・・・」
首を横に振って否定する・・・でも表情で感じてるのがもろばれだったかもしれない
「おっとそうだった、ボクのザーメンを口に入れたままだっけ。もう飲み込んでいいよイチゴ」
ゴックンゴックン・・・限界だった私は一気に飲み込んだ・・・喉に粘りついて気持ち悪いけど、やっとの事で口が開放して気はスッとした・・・
「はああっ・・・感じるの・・・すごく」
思わず正直に今の気持ちを口に出してしまう・・・すると気を良くしたのかキッシュは舌を膣内に入れさらにかきまわす
「あああぁぁ〜〜〜ん・・・だめぇ・・・へんになっちゃう・・・ああぁぁ・・・」
さらにキッシュは指でアソコを開き奥にまで刺激を与えてきた・・・私は頭が白くなっていく感じがし・・・そのままイってしまった
「あぁ・・・だめ・・・出る」
力を失ったせいか私は尿を噴き出してしまった・・・黄色い水が白いベットを濡らし汚していく
「凄いねイチゴ・・・潮をふいてるようだよ」
「は・・・恥ずかしい・・・み、見ないで・・・」
だが結局私が出しきるまでキッシュはじっと私の股間を見つめてた
「もう出し切ったんだよね・・・へへ、今度は別の液体がでてきたよイチゴ」
膣から大量の蜜があふれてきてた・・・キッシュは指でそれを絡めて舐めた
「イチゴの味がするよ」
私を四つんばに姿勢にし、バックからキッシュはまだでっかいままのモノを私のアソコに挿入する
「んん〜〜っ・・・こんな格好恥ずかしい・・・」
「獣の交尾みたいでイチゴにはぴったりだと思うけどなー、ほらどんどん埋めるよ」
ずぶずぶと膣内に入ってくる・・・二回目だからか、ぐしょぐしょに濡れてるせいか痛みは少なかった、むしろ感じる・・・
「あぁぁ・・・すごい大きいのが私の中に・・・ああぁぁ・・・」
「だいぶ楽に受け入れる用になったねイチゴ、それなのにここは処女を奪った時同様に凄い締め付けだよ、名器なんだね」
「そんな・・・ぁぁ・・・んんっ」
私の膣内を埋め尽くし奥深くまで挿れたキッシュは、そのままピストン運動を開始する
「ひぐっ・・・ああぁぁ・・・んんっ」
容赦なく突き立てられて、膣壁がめくりあげられる・・・凄まじい快感が私を襲う・・・
「そうだ教えてあげようかイチゴ、ボク達のこれが地球人より大きいわけを」
「あぁぁ・・・あっあんっ」
淫らな喘ぎ声を漏らす私に、キッシュは囁くように話し出した
「ボク達の住んでた星は過酷な世界でね、それ故に子孫を残すのは最重要課題だったのさ」
「あああぁぁぁぁ・・・・あんっ」
「だからペニスは大きく、より大量の精液を出せるように進化したわけさ・・・聞いてるイチゴ?」
「あんっ・・・はぁはぁ・・・う、うん・・・聞いて・・あんっ」
正直快楽を貪る私に聞く余裕は無かった
「おやおや、感じまくりだね・・・まぁボクのに病み付きになったら、もう普通の男のじゃ満足できないだろうね」
さらに突き上げるキッシュ・・・私はまた絶頂を迎えた・・・
「あああああぁぁぁぁ・・・・イっちゃった・・・ひあっ」
休む間もなく達したばかりの私を攻め続けるキッシュ
「ずるいなーイチゴ、まだボクはイってないよ」
腰を振り私の奥へ奥へ突き立てる・・・達したばかりで敏感になった体はさらなる快感を私に与えていた
「いやぁぁ・・・はぁはぁ・・・気持ちよすぎておかしくなっちゃいそう・・・あぁぁぁまたイっちゃうよー」
いつ頃か私は猫耳と尻尾を出していた・・・口元はだらしなくよだれを垂らし、快楽の虜になっていた
「もっと・・・もっと突いて・・・ああぁぁ・・・」
『リボンをほどいて〜♪』
携帯が鳴っている・・・私はHに夢中で気付かなかったが、キッシュはそれを取るとニヤッと笑い私に手渡す
「はぁはぁ・・・あ、青山くん!?」
それは青山くんからの電話だった・・・私は一気に正気に戻っていく、するとキッシュはそのままボタンを押した
『もしもし、いちご』
「!?」
青山くんの声だ・・・そんなこんな状態で電話に出ろというの?
「あ・・・青山くん?んんっ・・・」
キッシュは無言で挿入を繰り返していた・・・襲う快楽で喘ぎ声が漏れるのを何とか我慢する・・・
『いちご?何か声変だけど・・・何かしてた?』
「うん・・・寝てたの・・・あっ・・か、風邪がちょっと・・・んんっ・・ひ、酷くなったみたいで・・・」
キッシュはそんな私の気も知らずにかまわず、後ろから攻め続けていく、さらに胸まで揉みはじめた
「ぁぁんんっ・・・・」
『そ、そうなんだ・・・なんか息苦しそうだね・・・大丈夫?』
「う、うん・・・あんっ!」
『いちご?』
思わず声を出してしまう・・・キッシュが激しくピストン運動しはじめたのだった、凄まじく押し寄せる快感に私は平静を保てずにいた・・・
「だ・・・だいじょうぶ・・・んんあ・・・あ、頭にの、のせてた氷がお、落ちちゃって・・・んあっ・・か、体がぬ、濡れちゃったから・・・」
とっさに思いついた言い訳をたどたどしく話す・・・何とかごまかそうと必死で・・・
『・・・そうなんだ、明日には治りそう?』
「う、うん・・・あ、明日には・・・んっ・・・げ、元気な・・・か、顔で・・・はぁぁ・・・会えると思うから・・・」
(お願い・・・早く電話を終わらせて・・・)
私は必死に願った・・・一秒が長く感じる・・・
『本当に大丈夫なのかいちご?さっきから本当に声が変だし・・・いちご?』
私はもう声が出せないでいた・・・一度でも口を開けたら・・・もう・・・頭が白くなっていく・・・
『いちご?もしもし!?』
(おねがい・・・もう我慢できないの・・・イく・・・イっちゃう・・・だめぇ・・・)
ついに私は理性の限界を超えてしまった・・・もう全てがどうなってもいいと・・・
「あああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜ん!イく・・・いっちゃう〜〜〜!!!」
ついに声を出してしまった
(・・・バレちゃったかな・・・ごまかせないよね・・・でも・・・もう我慢できなかったの・・・気持ちいいの・・・)
ドクドクドク・・・キッシュが胎内に大量の精液を放ってるのを感じた・・・子宮にドロドロした粘液が流れ込んできてる・・・
(また出されたんだ・・・そういえば今日は危険日だったけ・・・できたらどうしよう・・・あぁ・・・まだ入ってくる・・・)
体を痙攣させ絶頂を迎えた私はそのまま意識がとんだ・・・
「ふう・・・危機一発」
携帯の電源ボタンを押したままボクは言った。いちごが声を出す直前に電話を切ったのだ。
「あのままアイツにバレるのも一興だったけど、まだお楽しみは残しておかないとね」
イってしまい失神したイチゴの髪をなでながら、そう言った
「・・・にゃ〜ん」
撫でると気持ち良さそうに鳴くイチゴ・・・やっぱりボクの子猫は可愛いもんだ、そのまま布団をかけてやる
「ボク専用の最高の愛玩動物に調教してあげるからねイチゴ」
耳元で囁いて彼女にキスをする
「うぅぅぅん・・・はい」
眠ったままイチゴは顔を赤らめて呟く・・・彼女の本能が答えたのだろうか
「愛してるよイチゴ・・・」
そしてボクは闇夜に消えた
「そう・・・わかった、今日は泊まりなのね」
静かに電話を切る、今日は愛しのダーリンは仕事の都合で家には帰ってこれず、娘と二人で夜を過ごす事になったのでした
「ふーん、そいつは都合いいや」
!?・・・声をした方を見ると、いつのまに上がりこんできたのか変わった格好の少年がいました
「あなた誰なの?」
「おっと驚かしてすいません、ボクはキッシュ・・・あなたの娘さんと付き合ってる者ですよ」
娘・・・いちごと?でも確か前は青山くんという格好いい男の子と付き合ってたはずなのに・・・もしかして二股かけてるのかしら?やるわね我が娘・・・
「あのねキッシュくん、いくら娘の知り合いでも、勝手に他人の家に入ってきちゃいけないでしょ」
「いやーすいません、毎晩出入りしてたから慣れてしまってて」
「毎晩?」
「ええ、娘さんとセックスしにね」
「!!?・・・えっ・・・ええええ!!」
少年の発言に思わずうろたえる私、まさかあのいちごが・・・でも確かに毎晩のように部屋から音が聞こえてくるし一人Hしてるだけかと思ったら男連れ込んでるなんて・・・
少し頭が痛くなった・・・子供の色恋沙汰にとやかく口出ししないと思っていたけど、いきなりの事で混乱してしまう
「それでですね・・・是非奥さん、いやサクラさんに手伝ってもらいたい事が・・・」
「えっ?あっ・・・」
その時、少年の怪しげに光る目を見ると・・・私は頭がぼやけていく感じがしていく・・・
まるで夢の中を歩く感覚で・・・それとも本当に夢を見てるのかしら・・・
あれからどれくらい時間が経過したのかわかりません・・・
「今日からイチゴに先生をつけてあげるよ、さぁ入ってこい」
何時の間にかドアの前に立っていました、あの少年の声が聞こえ彼が指を鳴らす合図と同時にドアを開けたのです・・・そこに立っていたのは全裸の少年と娘・・いちごだったのでした
「お、お母さん!?どういう事なのキッシュ!」
いちごは私を見るなり驚き少年を睨みますが、しかし少年は無視するかのように私に命令します
「さぁいちごのお母さん、人生の先輩として自分の娘にフェラを教えてごらん」
その命令に躊躇なく従う私・・・少年の股間の前にひざまづくと彼の肉棒を手でコスって刺激を与えます
「うぅぅ・・・さすが人妻だけあって手コキのテクも凄いな」
恥ずかしい事で褒められる私・・・恥ずかしいけど嬉しいような、少年の肉棒は徐々に大きくなっていき・・・それは今まで見た事のない凄いモノになりました
ゴクリ・・・思わず息を呑む・・・そういえば最近ごぶさただっけ・・・勝手に淫らに体が反応する・・・濡れてきてる
「いちご・・・始めるわよ・・・よく見てなさい」
「おかあさん・・・」
いちごを横目で見ると、先程の表情とは変わり赤らめた表情で見てる・・・あんなに股間を濡らして・・・
「大きいチンチン・・・凄いわ。んん・・・っ・・さぁ・・・見なさいいちご」
少年のを手で竿を擦り、亀頭の先を丁寧に舌で刺激を与えながら喉の奥にまで咥えこんでいく、中でペニスと舌を絡ませながら・・・
「はむっ・・・はぁはぁ・・・んんっ」
少年の肉棒は私の唾液で怪しく黒光っていく・・・
「さぁ・・・いちごもしてごらんなさい」
「うん・・・お母さん・・・んんっ」
娘もたどたどしく舐めはじめる・・・
「いちご、フェラはね。相手の事を思う愛情が大事なのよ。気持ちよくさせる為に表情をよく見るの、そうすれば感じるところがわかってくるはずだから」
「うん・・・はぁはぁ・・・気持ちいい・・・ねぇキッシュ・・・」
「ああ気持ちいいよいちご、そこだそこをもっとねぶってくれ」
「うん・・・んんっ」
うっとりした目で愛しく奉仕するいちご・・・私もそんな娘を見て、再び肉棒に奉仕をする
「いちご、手で愛撫するのも忘れずにね・・・こうやって玉袋の下も丁寧に刺激を与えるの」
さらに陰毛で茂ってる箇所を舌で徘徊する・・・
「汚れや匂いなんて気にしちゃだめよ、心のままに奉仕していくの・・・それすら心地よくなっていくからね」
「うん・・・ああ・・・なんだろ・・・私の方まで気持ち良くなっていく・・・」
「そう、それでいいのよ・・・いちご」
肉棒がピクピクと痙攣を起こす・・・親娘の二人がかりで肉棒をしごかれて、少年の快感もついに絶頂を迎えようとしたようだった
「で、出る!」
「「はぁぁぁ〜〜〜!!」」
顔に全身に凄まじい量の白濁液がかかる・・・私もいちごも満悦の笑みをうかべそれを受け入れた
「なかなか上手になったわよ、いちご・・・」
「おかあさん・・・あんっ」
私は娘の顔にかかったザーメンを舐めとってあげた
「褒美をあげるよ、母親の前でぞんぶんにね」
「そんな・・・ああぁ・・・」
少年はいちごを後ろから抱きかかえて、娘のオマンコにその巨大なイチモツを入れるつもりだった
「だ・・だめ・・・そんな大きいのいちごの中に入らないわ・・・壊れちゃう」
「大丈夫だよお母さん、今までにもう何回もいちごの中に入れてるからね」
いちごは恥ずかしいのか赤面で静かに頷いた・・・あんな凄いのが娘の中に・・・
すると彼はズブズブと挿入しだした
「ああぁぁ・・・・はいってくるよ・・・ああん」
娘のアソコは形を変え大きく広がり、彼の巨根を向かえていく・・・膣から大量の愛液が分泌され潤滑液になってるのかズムーズに膣道に入っていくようだ・・・やがて
「ほら、全部入ったよ」
いちごのお腹が膨れている・・・外からでも入っているのがわかるほどに・・・
「やぁぁ・・・お母さん見ないで・・・あぁぁ・・・」
「いちご・・・」
恥ずかしさから哀願する娘・・・しかし私は目を離せなかった繋がったその部分に・・・少年は抱きかかえたまま私に痴態を見せていたのだ、その部分を・・・そして少年は腰を使い動かしだす
「あんっあああ〜〜〜ん・・・あああ・・・」
グチュグチュ・・・と抽入するたびにほとばしり飛び散る愛液が私の顔にかかる・・・近い・・・思わず私は繋がってる箇所を舐めてしまう
「あああ〜〜〜〜お、お母さんなにを・・・あああ」
そのまま娘の膨れあがった濡れた豆を舐めしごき、愛液を舌で絡めとっていく
「ごめんね、いちご・・・でもお母さんも我慢できないの」
下が疼く・・肥大化した性欲が女の本能を呼び覚まされたようだ
「はぁはぁ・・・ああああんっ」
ますますピストン運動が激しくなっていく、私の攻めも加わり二人の快感が達しようとしていた
「イ、イくぅぅぅ〜〜!!!ああああぁぁ〜〜〜〜〜!!」
仰け反って思いっきりイったいちご・・・
「で、出るぞ・・・うぅぅっ!」
ドクドクドクドク・・・少年はそのまま中で果て、膣内に思いっきり射精したようだ・・・いちごのお腹がピクピクと震え、注がれてるのがわかる・・・やがて繋がった割れ目からザーメンが漏れてくる
「いちご・・・こんな濃くて大量に出されたら・・・妊娠しちゃうかも」
しかし私はそのザーメンをうっとり見つめる・・・そして
「あの・・・私にも・・・これを下さい・・・子宮にたっぷり注いでほしいのです」
自分でオマンコを開き、少年を誘う・・・
「あ・・・おかあぁん・・・だめ・・・」
「・・・ごめんねいちご・・・でもお母さん気が変になりそうなの」
そう私は限界だった・・・性欲を我慢するのが・・・すると少年はいちごから、まだ起ったままの肉棒を抜き私の膣口に先にあてた
「ほんとにいいんだね?」
「はい・・・」
ズブッ・・・はいってくる・・・久しぶりの男の人のが・・・
「うわっ・・・さすがいちごの母親だけあって締まりがいいね」
「そんな・・・こんなおばさんの中古でごめんなさい・・・あああっ」
「いやいや、まだまだ若いですよサクラ」
「ああ・・・嬉しい・・・んんっ」
少年に名前で呼ばれてさらに私のテンションはあがる・・・
彼のがズブズブと入ってくる・・・膣奥の子宮が押されるほどに・・・そして私の中に肉棒の全てが収まった
「はぁぁ・・・こんな感覚・・・初めて・・・ああああん」
ピストン運動をはじめ出し入れを始める・・・凄まじい快感が体を貫いていく
「旦那さんのより凄いのかな?」
「はい・・・はい・・・比べ物にならないくらいに・・・ああああ」
ふとあの人の事を考え背徳感を感じる・・・でもそれも唸り押し寄せる快感の前には快楽の為のアクセントでしかなかった
「ああ・・ごめんなさい・・・でも気持ちいいの・・・ごめんなさいあなた・・・ああん」
「おかあさん・・・んんっ・・」
いつのまにか、いちごが先ほどの私みたいにしていた。彼との接合してる箇所を重点に奉仕していく
「はぁはぁ・・・お母さんのすごい・・・私もこうなって繋がってるんだ・・・」
「イチゴも一緒に愛してあげるよ、こっちにきな」
「うん・・・はぁぁぁん・・・」
少年はいちごにキスするとそのまま、いちごのまだザーメンが流れ出てくるオマンコを手でいじる
「ひあぁぁ・・・あああぁぁ・・・・いいの・・・すごいよ・・・」
胸を揉み乳首をつまみ吸い付く
「ああ・・・あ〜ん」
甘い声を出すいちご・・・私もいちごの濡れたマンコを舐め攻める
「ああ・・・おかあさん・・・あああ・・・」
「はぁはぁ・・・いちご・・・あの・・・私にももっとください」
「もちろんさ、いちごも手伝って!」
少年は肉棒をさらに突き上げながら、いちごと一緒に私の胸を愛撫する。
二人がかりでお尻に腰・・・わきにうなじを舐め性感に刺激を与えられて・・・ついに私は絶頂を迎えた
「あああぁぁ〜〜〜イ、いくぅぅぅぅ〜〜〜あああああんんっ!!!!」
「うっ、また出すーーーっ!」
ドクドクドクドクドビュ・・・膣奥で爆発したように注がれていく・・・熱いドロドロした粘液が子宮道を通って流れ込む
「はぁはぁ・・・こんなに出されたら赤ちゃんできるかも・・・ああんっ」
私は久方ぶりの感触・・・いや今までには感じたことのない壮絶なセックスの余韻に浸っていた・・
「キッシュ・・・お母さんは巻き込まないて言ったのに・・・」
「大丈夫、今日の事は夢ということにしておくからね」
二人の声が聞こえてくる・・・
「そうじゃなくて・・・お母さんを操つるなんて酷いっていう事よ」
「ははは、まぁ最初は操っていたんだけどね・・・途中で術は解けてたよ」
「えっ・・・それじゃ・・・」
「さすがいちごの母親、メス猫の素質は十分だね。また一緒にやろうか」
一緒に・・・また・・・私は胸の奥が熱くなる感じがした
「だ・・・駄目!」
「それは、母親を嬲るのが駄目なのかな?それともボクがイチゴ以外の女とヤルのが駄目なのかな?」
「えっ・・・それは・・・」
・・・やがて私の意識は闇に落ちた・・・
「あれ?わたし・・・寝てたの」
再び目を覚ますと・・・部屋に一人だった・・・
「さっきのは夢・・・?そう夢よね・・・」
まさか現実のはずがない、謎の少年と実の娘とあんな事するなんて・・・思わず顔が赤くなる。
「たまってるのかしら・・・あなたが帰ってきたら久しぶりにしてもらおうかしらね・・・」
股間がキュっと熱くなる
「お母さん、ごはんまだ?」
娘のいちごがやってくる、もうこんな時間だったんだ
「ちょっと待っててね、すぐに用意するから・・・んっ」
「どうしたの?」
「ん・・・大丈夫、ちょっと立ちくらみしただけだから・・・」
トロッ・・・白いドロッとした粘液が股間から染みでてきたのでした・・・
【つづく・・・】