「桃宮さ〜〜〜ん!!」大声を出しながらいちごに寄る。
「青山君♪」相変わらず2人はいちゃいちゃしてる。
いちごは、もう13歳、雅也も同じだ。
雅也は言った「僕・・・いちごさんがずっと前から好きだったんだ・・」
いちごは顔を真っ赤にして言った「青山くん・・・」
雅也はいちごにキスをした舌と舌の音がした。
「ちゅ・・ちゅる・・」口と口がキスをして舌と舌がキスをした。
雅也は言った「いちごさん・・僕我慢できないよ・・」
また真っ赤になったいちごは、「両思いだ・・ね、青山く・・ん」と言い始めた。
雅也は、言った「ラブホテルでSEXしちゃおう・・いちごさん・・」
いちごが答えた「ベッドでね・・」そしていちご達はラブホテルへと向かった。
行列が出来ていた 青山君は言った「クリスマスHをやるからね・・」
いちごは言った「青山君と初エッチするのね・・わたし・」
いちごは脱いだ・・「青山君も脱いで・・」
雅也は言った「僕が脱がしてあげるよ・・いちごさん・」
雅也はいちごの服を脱がせた・・そこには胸があった
雅也は無断でいちごの胸を触り続けた・・そして少しづつ脱いでばさばさと服を脱がした。
ベッドには雅也が座っていた いちごは寝転がった。
雅也は いちごの乳首を舐めまくった・・舌を動かしてれろれろ舐めまくった。
「青山くん・・ぁあっっ!!」いちごは興奮している・・。
激しく吸ったいちごは悲鳴を言った「ぁああぁぁっっ・・ん」
雅也は言った「いちごさん胸大きいね・・」
そう言いながら激しく胸を揉んだ いちごは悲鳴を上げる
雅也は言った「・手に鎖をまくよ・・」
いちごは犯されちゃったわって顔をしながら手に鎖をまかれた
雅也はいちごのクリトリスを触った・・・