「へぇーそう。そんなに好きなんだ、あんな弱っちい人間なんかのこと。・・・だったらボクにも考えがあるよ。
いちご。君が誰のものなのか、わからせてあげる。フフフフフッッ」
そうキッシュは言うと、どこかへ消えていった。
(この世界て一番の有害種、人間はこの世を食いつぶそうとしている。醜い人間・・・それなのに・・・なぜ君
はそんな奴らを守ろうとする!?・・・・何故君はッッ)
「あんな人間に想いを寄せるッッ!??」
キッシュは怒って握り拳を作る。
しかし開き直って空でプカプカと浮かんだ。
「まぁいいや!!どうせあいつは(青山)死ぬんだからねっ♪」
そう言うと、下水道のところへ移動した。
そして汚い水を見ながらあることを決めた。
「フフフッ決めたよいちご。この世界で一番下等な生物を使って、君の大事な
人間を引き裂くことに決めたッッ!!!」
キッシュは汚い水でキメラアニマを作る。
それは、影響を受けて巨大化していた。
キッシュが決めたキメラアニマとは"微生物"だった。
「さぁっボクの言うとおりに動くんだッキメラドリア!!二人が出会ったその時が、お別れ
の時だよッ!! いちごっ君の目の前であの人間を八つ裂きにしてあげるからねっ!!」
フフッと笑い、キッシュは二人が出会う時を待った。
「せめて遠くからでも応援しなきゃ!!」
いちごは急いで体育館へ向かった。
体育館に近づくにつれてワーワーという声が大きくなる。
中では女子達が青山くんを囲んでいた。
バシッ!!バシッ!!
「キャー青山く〜ん!!」
(青山くん・・・//)
いちごも女子達に混じって青山くんを応援しようと近づいた。
しかし
「男子の予選はこれで終了します。続いて・・・」
というアナウンスが流れる。
(ぁ・・・やっぱり・・・ダメだ)
いちごは諦めてトボトボと帰り始めた。
青山くんは女子に囲まれてその場を離れようとした時、帰るいちごを見て追うことにする。
「桃宮さんッッ!!」
「!!!」
ダダダダッ!
いちごは走って逃げようとするが、青山くんは追いかけてきた。
(青山くんっどうして!?)
いちごはそのまま走り、クラスの前まで来た。
「桃宮さんッ何で逃げるんだよッ」
「いちごッッッ!!!!」
「ッ!!!」
青山くんはその時初めて"いちご"と呼んだ。
そしていちごはついに止まってしまった。
「はぁはぁっ・・何で逃げるの??どうしてボクを避けるんだ!?」
「ち・・違う・・・」
いちごは震えていた。
「ぁ、あたしっ・・・」
( チャンスだッ!!! )
キッシュはにやついた。
「君に、聞きたいことがある。桃宮さん、君は・・・」
「ぁ、青山くん・・・け、決勝戦・・頑張ってねッ」
いちごはそう言うと反対の方へ走った。
「フフッショータイムのはじまりだ」
静かにボソッというと、キッシュはキメラアニマを放った。
「うわぁぁッッ!!」
「桃宮さんッ何で逃げるんだよッ」
「いちごッッッ!!!!」
「ッ!!!」
青山くんはその時初めて"いちご"と呼んだ。
そしていちごはついに止まってしまった。
「はぁはぁっ・・何で逃げるの??どうしてボクを避けるんだ!?」
「ち・・違う・・・」
いちごは震えていた。
「ぁ、あたしっ・・・」
( チャンスだッ!!! )
キッシュはにやついた。
「君に、聞きたいことがある。桃宮さん、君は・・・」
「ぁ、青山くん・・・け、決勝戦・・頑張ってねッ」
いちごはそう言うと反対の方へ走った。
「フフッショータイムのはじまりだ」
静かにボソッというと、キッシュはキメラアニマを放った。
「うわぁぁッッ!!」
「ぇ!?」
いちごが振り向くと青山くんの体には何匹かの緑のブヨブヨしたものが付いていた。
(キメラアニマッ!?)
「何だこれは!?う、うわぁ!ぅ・・ぁ」
「青山くんッッ!!」
いちごが青山くんの側に寄るがその前に青山くんはクラスの中へと引きずり込まれた。
「バカッ来るなッうわぁ・・」
クラスの中は緑のものでいっぱいだった。
「いちごっ逃げろ!!ぅ・・うぅぅッ」
(どうしよう。変身できなきゃどうにもならない!でも変身したら今度こそ確実に青山くんに
あたしの正体がバレちゃう!!そんなのイヤだッ!!)
「うっ・・何やってるんだ!!早く逃げろ!!」
その瞬間、一匹のキメラアニマがいちごを攻撃した。
「きゃぁぁぁ!」
いちごはクラスの外へと投げ出されてしまった。
「逃げろッいちごぉぉーー!!」
(できないよっ青山くんを置いて逃げるなんて、絶対できないよッッ!!バレたって
構わないッ!私は青山くんを守るんだ!!)
「ミュウミュウストロベリーメタモルホーゼッッ!!」
パァァァァ
「そこまでよッ!ハッ!!青山くんッッ!!」
青山くんはキメラアニマに包まれて気絶していた。
「大丈夫。まだ死んじゃいないよ!!フッやっと来たね。」
部屋の奥にキッシュが座っていた。
「キッシュ!!」
「待ちくたびれたよ、この瞬間をね」
「どういう意味よっ」
いちごの怒りはどんどん膨らんでいく。
「君の目の前でそこの人間を八つ裂きにするのさっ!!」
「えっ!??」
キッシュはニヤーっと笑った。
「ゆっくりと見物するといいよ。ジワジワと死んでいくか弱い人間の姿をねっ」
「そんなことッさせるもんですかッッ!!ストロベルベル!」
何匹かのキメラアニマがいちごの方へやってくる。
「リボーンストロベリーーーチェーーック!!!」
( ニヤ )
パアァァァァ
いちごに向かってきたのも、青山くんを包んでいたのも消えた。
「青山くんッ!!大丈夫!??」
いちごは青山くんのところへ駆け寄る。
ベチョベチョッ
さっきやっつけたバラバラになったキメラアニマが落ちてくる。
しかしそれらは集まり始めた。
「え!??何で?何よこれっきゃぁぁーー」
元に戻ったキメラアニマがいちごの腕と足に絡みついた。
「細胞分裂って知ってる??このキメラアニマには細工がしてあってね、
ちょっと切り刻んだくらいじゃ死なないのさぁ!」
「うっ・・ぅぅ」
「それどころか、切り裂かれても復元して無限に増殖できるんだ!!」
キッシュは嬉しそうに話す。
ベチョベチョ
キメラアニマが青山くんに付き、締め付け始める。
「うっうわぁぁ・・あぁ!!」
「青山くんッッ!!」
いちごが動こうとしても足についたキメラアニマが離れない!!
青山くんに取り付いたキメラアニマが口へ、そして鼻へと迫る。
「うっうわぁぁぁ・・・」
「やめてぇぇぇぇッッッッ!!!!!!!」
「やめてやってもいいゼ!!条件付きでね。」
そのことを聞いて少しは可能性があるかもっと顔が上がる。
スーーっとキッシュがいちごの側に来る。
「何??何が目的なの??」
少し震えながらもキッシュに聞く。
「だから、いつも言ってるじゃないかぁ〜♪」
笑顔だったキッシュが急に真顔になる。
ガシッといちごは顎を掴まれた。
「ボクのものになれ。そうすれば特別にあの人間を助けてやってもいいよ」
ニヤーーっとキッシュが怪しい笑みを浮かべる。
「だ、誰があんたのものなんかになるもんですかッッ!!」
いちごは怯えながらも必死に抵抗する。
キッシュは芝居がかった表情を浮かべた。
「へぇ〜そぅ。そっかぁそれから仕方ないなぁ〜」
「そ、そうよッ!!諦めなさいよっ」
フフフフッと笑いながらキッシュは言う。
「それなら仕方ない・・・こいつが苦しむだけだッッ!!あはははっ」
ギュギュギュ
「んんーーッ!!うぁっ・・・い・・ち・ごッ!!ぐぁぁッ」
締め付けが強くなった。
「い、いやーーーッ!!お願いッもうやめてぇぇ!!」
「ふふんっいちごがボクのものになるって言わない限り、こいつは苦しむ
だ。ずっとしてたらいつかは死んじゃうね。ぁは!まぁそれでもいいけど」
(そ、そうよ。私がキッシュのものになってしまえば・・もう青山くんは
狙われるとはないんだ)
「はーやくぅ〜!!どーすんのーいちごぉ〜??」
ニッコリと笑ってキッシュが聞く。
答えが聞きたくてウズウズしているようだ。
「・・・・」
(ちぇっ・・だんまりかょ。。ちょっと焦らせちゃおっかな〜?)
「早くしないと殺しちゃうよぉ〜?」
「わ、、わかった・・・。あ、あんたの・・・もの・・に・・なるっからッ!!」
目を閉じ、ギュッと拳を作りいちごは言い切った。
「そんな態度じゃダメだなぁ〜もっと嬉しそうに言わなきゃ!」
キッシュはそこでハッと何かを思いついた。
「フフッいいこと考えた♪どうせなら、こいつが眠ってちゃつまらないよ。
パーティーはみんなで楽しまなくちゃね☆ハハッ」
「い、いや!!青山くんの前でそんなことっ言えない!!」
「言わないと・・どうなるか分かってるんだろ?それと、桃宮いちごに戻れ」
「ぇ?」
「早くッ!!じゃないと正体バレちゃうんじゃないのかい??」
「!!!・・・・わ、わかった」
パアアァァァ
キッシュは満足げな顔でスーーっと青山くんの方へ行った。
そしてバシッと頬を叩いて起こしたのだ。
「ぃッ!!!お、お前はっエイリアン!!ハッ・・いちごッッ!!」
「フフフッいちごが今から大発表するって言うから君も招待したんだけど」
青山くんの顔が困惑していく。
「い・・・いちご?一体何を言う気なんだ?」
クルッとキッシュが振り向きいちごに向かってウインクする。
(そんなっこと・・・言いたくないッでもっ言わなきゃ青山くんは・・・・)
「い、いちご??」
青山くんが不思議そうな顔をしていちごを見る。
「キッシュ・・・」
「ん〜??な〜にかなぁ〜?」
何も知りません とでも言いそうな顔をしてキッシュが答える。
「キッシュの・言うことは・・・・何でも・・・聞きます。。だからっ青山くん
にはッ!!青山くんには手を出さないでッッ!!」
「いちごッッッ!!!何を言っているんだ!!?」
「ふ〜ん。いちごはボクの何になりたいのかなぁ?」
(あたしはっ・・そこまで言わなくちゃ・・いけないの!??青山くんの真ん前で!??)
(や、やるしかっない!!)
「くっ・・・あたしはっキッシュのものに・にりたい・・の。どうかあたしを
キッシュのものにしてください!!」
「さっきから何を言っているんだいちごッッ!!!」
キッシュは青山くんのことなんかどーでもいいと思っているらしい。
彼を無視していちごとの会話を続ける。
「いいよ。特別にねッ!!」
「さあっキッシュ!!青山くんを離して!!」
「仕方ない。助けてやるかぁ〜」
ブニュブニュと動き、仰向けの状態で青山くんは固定された。
「キッシュ!?」
「フハハハハハッ!!!待っていた!!この時を待っていた!!やつの前でいちごを犯すこの時をねッ!!」
「「なんだって!??」」
シュルシュルっとキッシュの後ろから緑の蔓のようなものが出てきた。
「ハハハハハハッ!!やってしまえ!!」
蔓はいちごの手足に絡みつき、大の字の状態でいちご宙に浮かばせた。
「な、なんなのよッ!!いやっ下ろして!」
「やめろーー!!いちごを離せッッ」
いちごはそのまま青山くんの真上まで移動させられた。
スーーっとキッシュがいちごに近づく。
「人間!!よく見てるがいい!!」
チュッ
「やめろぉぉぉ!!!」
「ん・・んんーぁ・・んーー!!」
キッシュの舌がいちごの舌に絡みつこうとする。
いちごは必死に逃げるが追いつかれ舌と舌が絡み合う。
「もっと聞きたいな。いちごの可愛い声」
そう言うともう一本の蔓が出てきていちごの服を取ろうとする。
「いやっ!!やめてッお願いっもうやめてぇぇ!!青山くんっ見ないでぇー!!いやぁぁ」
蔓は遠慮なくいちごの服を剥がしていく。
いちごはブラとパンツだけになってしまった。
「いやぁぁぁ!!!だめぇぇ!!これ以上はッ」
「何を言っているんだい、いちご。これからがショータイムじゃないかぁ〜」
ブラの上からソッと胸を掴む。
「ぁんっ!」
「フフッ感じてるじゃないか」
「そ、そんなことッ!!ない!!」
「んじゃあ、感じるまで止めないゼ!!」
「ぇっいやぁぁ」
「いちごにッッ手を出すなぁぁ!!!」
「チッうるせーな。キメラアニマ!!」
キメラアニマが青山くんの口を塞いだ。
キッシュが操る蔓はいちごのブラとパンツも取り、いちごの体に巻きついた。
「い、いやぁぁぁ!!つ、蔓がッ!!蔓がぁぁぁ!いやぁぁぁん」
「感じるかい??気持ちいいだろっ??」
蔓がいちごを攻めていく様子をじっくりと見ながらキッシュが言う。
「ふざけないでッ!!そんなはず・・ッ―!!あぁぁぁーー!!だ、だめぇぇ」
「そんなはずない・・って言いたかったのかな??フフフッでもここ、こんなに
立っちゃってるよ。体は正直だからねぇ」
ツンツンと胸の先端部分を突く。
「んぁぁああッ!!ゃ・・ゃめ・・ああ〜!!」
「どんどん堅くなっていくよ。どうしちゃったんだろうねぇ〜?じゃあもっと刺激を
与えたらどうなるんだろう〜??」
ガシッと胸を鷲掴みにして激しく揉み出す。
「ひゃぁぁぁぁ〜〜ん!!!!い、いやぁ〜だめ。んぁぁぁぁあぁぁぁ!!!!」
「ハハハッすごい反応の仕方だねぇ。まだまだ最初の段階だっていうのに。
感じてるんだね?そうだろ?気持ちいいんだろ??」
(ここでいちごに何としても気持ちいい!と言わせ、ボクの名前を呼びながらイクところをあいつに見せるんだ)
いちごは首を横に振り、舌を出してベーっとした。
「ふんっまぁいい。そのうち言わせてやる」
キッシュは不気味な笑いを浮かべる。
「そろそろボクの舌も使っていちごを気持ちよ〜くさしてあげようかッ!!」
再びいちごの唇はキッシュに奪われる。さっきより激しく―。
「ん・・ぁ・・んぁぁ〜ぅ・・ふわぁッ!うんんんッ!!んあぁ!」
チュパチュパという唾液が絡み合う音が部屋中に広がる。
キッシュの唇はいちごの唇から頬へ耳へ首へと移動し、胸まで行った。
「やぁぁぁ・・く、くすぐったいッ!!あんっああぁぁーーん!!!」
(なんだろう・・・あたしの体・・・変なのかな?・・・どんどん・・気持ちよくなっていく・・)
「いちご・・・可愛いよ。だんだんボクを受け入れてきたね。嬉しいよ」
キッシュはニッコリと笑い、青山くんに向かってもニヤッと笑いかけた。
「んあぁぁぁ!!んっや・・ああん!!くぅぅぅぅ〜!!!」
(いちご・・・感じてる・・・・エイリアンなんかとやって・・感じてる・・・こんな姿
もう見たくない!!いちご・・・・)
青山くんは瞳を閉じて何も見ないようにした。
(目をつぶったか・・・ハハハッまあいい。後で必ず目を開きたくなる。フハハハハ)
キッシュは胸にむしゃぶりつき、揉んだ。
「はぁ・・はぁッ!!ん!あぁぁぁぁ」
「おいしいよいちご。いちご味だねフフッ」
スルスルっとキッシュの手が下の方へ伸びていく。
「んあッ!!だめ・・・下はだめぇぇ!!」
次に何をされるのか、わかったいちごは必死に首を振り否定した。
「だめって言われてボクがやめるとでも思うのかい??」
ツプッ
「んあぁぁぁあぁぁ!!!」
「あれぇ〜?いやっ言いながらも随分と濡れてるよ?」
ヌルヌルとした蜜をいちごに見せつける。
「い、いやっ見せないで。恥ずかしいッッ」
「ハハッもっと出させてあげるよ」
クチュクチュ
「あああっ・・あぁぁぁ〜〜ん!!」
いちごを支えている蔓が青山くんの口の前上まで動いた。
(いちごの声が・・聞こえる・・・でも・・何をしているかは分からない)
それは青山くんが目をつぶって見ないようにしているからだ。
しかし、耳は塞ぐことはできないので、いちごの甘い声はいやというほど聞こえてくる。
ぴちゃぴちゃといういやらしい音も。
(いちごの声と水が跳ねるような音・・・だけどそれは水ではない・・・)
だんだんと青山くんの中で勝手な想像が膨らむ。
いや、想像というより、妄想と言った方がいいのだろうか。
「んぁぁああぁ!!んふッ!ひゃあ」
(い・・・いちごッッ・・・ヤバいッ・・だんだん・・・ものが・・立ってッ―!!)
真面目と言ってもやはり男。
いちごの裸姿を見てしまっては、それを忘れることなどできない。
その姿を元に色々なことを思い浮かべては感じる。
(ッ―!!何を考えているんだ、ボクはッ!?くそっ・・いちご)
「はあぁぁんんッやあっ・・・ふぁぁぁあぁぁ!!」
「いちご、そろそろイク?いいよ。イッても♪」
「んあっあんっ・・・ッあ!!」
スルスルスル 青山くんの口を塞いでいたキメラアニマがゆっくりと説けていく。
しかし青山くんは妄想に、いちごはHに夢中でそんなことは気づかない。
(ハァハァッ・・・いちごッ!!・・・ん?なんだ・・このにおい・・・甘ったるいような・・)
青山くんが変な顔をしたのに気づいたキッシュはいちごのオマンコを強く刺激する。
「んぁぁぁぁぁぁぁッッ!!はんっ・・あっ・・あんんんんっっ!!」
ボタボタボタと蜜が落ちていく。
青山くんの口の周りに・・・・
(!!!・・な、なんだ?何か暖かい液体がッ・・・こ、このにおいッッま。まさか!!?)
「ハハッ!もっともっと気持ちよくしてあげる!!思う存分イクがいいよ!いちご♪」
グチュグチュ
「んぁぁぁあぁあぁっ!!は、激しいッも、もぅ・・らめ!!あ、あたしッ!!」
「イッていいよ。い ち ご ♪」
指の数を増やし、一気にかき混ぜる。
「らめッ!イクッ・・イッちゃう!!んああぁぁああぁぁあああぁッッッ!!!!」
いちごはピーンと体を硬直させながらイッてしまった。
それと同時に青山くんの口には大量の蜜が滴り落ちる。
(やっぱりッ・・・この液体は・・・いちごの蜜ッ!!・・ってことは・・・)
青山くんがそーっと目を開けた。
するといちごのアソコが視界の中に飛び込んできた!
「ッ!!い、いちご」
いちごのアソコにはくぢょぐちょになった蔓とエイリアンの指が入っている。
ぐちょぐちょにしているものは、もちろんいちごの蜜だ。
ツーっと蜜が垂れて青山くんの口の中へと入っていく。
「ぅわ!!」
(なんだろうこの味・・・・甘いような・・・不思議な味だ)
蔓と指が激しく動く
「っぁああぁんん!!!」
動く度に蜜が口の中へと入っていく。
(舌を・・延ばせば・・届く位置に・・いちごのアソコが・・もっと・・いちごの蜜を舐めたい・・)
ぶらぶらと蜜がもう少しで垂れそうだった。
(早く・・・なんでもっと早く垂れないんだッ!!)
舌を少し出して蜜を舐めようとする。
ツー ピタ
舌が蜜に付いたのと同時に口中に味が広がる
(おいしい。もっと・・もっと・・・アソコには・・もっとたくさんの蜜が・・)
「ちょっと休ませてあげよっか。ボクは優しいからねェ」
不意にアソコから蔓と指が抜かれた。
(バレたかッ!??)
「フフフ・・いちご・・かわいいね。」
「ん・・・やぁ・・」
いや・・まだバレていないようだ!!