「風使いのにーちゃんって…そんなに大事な人なの…?」  
「シエル…?」  
「どうせここにいたらもう会えないよ…?」  
「そんなこと!」  
その時、普段からは想像も出来ないほどの勢いでルリはシエルにつっかかる。  
しかし、シエルは全く意に介することなく言葉を続ける。  
「だからさ、私が風使いのにーちゃんの事なんて忘れさせてあげる」  
「…え?」  
キョトンした目でシエルを見つめるルリ。  
それが全ての始まりだった。  
「きゃっ! な、何するのシエル?」  
突然シエルによってベッドに押し倒されたルリは、シエルに対して  
不可解な表情をして問いかける。  
「言ったでしょ? 風使いのおにーちゃんのことを忘れさせてあげるって」  
「そ、そんな…ルミナさんを忘れるだなんて」  
「正確に言えば『忘れる』じゃなくて『どうでもよくなる』かな?」  
「そ、そんなの嫌よ!」  
ルリが必死な顔をして抗議するがシエルに取ってはそれが我慢できない。  
ルリを自分で独り占めしたい。その子供らしい純粋な意識が今のシエルを動かしていた。  
「ふふっ、ダメだよ。ねーちゃんにはシエルだけのねーちゃんになって欲しいんだ」  
「ああっ!」  
シエルは言葉を言い終わると同時に、ルリの肩に手を触れる。  
そしてそこから微弱な雷を流してルリの体を感電させる。  
「お、お願いやめて、シエル」  
泣きそうな顔でシエルに懇願するルリ。しかし今ここで辞めるわけにはいかない。  
ルリを自分のモノにするためには、もっともっと調教が必要だから…。  
 
「残念だけどダメだね」  
ルリの懇願をあっさり否定するシエル。その瞬間ルリの顔に落胆の色が浮かぶ。  
「ど、どうして!?」  
「さっきも言ったけど、私だけのおねーちゃんになって欲しいから。  
 大丈夫。すぐによくしてあげるよ」  
「よ、よくって?」  
「ふふっ」  
そしてシエルは再びルリに雷を送る。雷はルリの体をビリビリ震えさせていく。  
「きゃあっ!」  
刺激に耐えかねたようにルリの体がベッドの上にドサッと崩れ落ちる。  
シエルはそんな倒れこんだルリの上に覆い被さるように倒れこむ。  
「えっ、ちょ、ちょっと!?」  
シエルは倒れこむと同時に、ルリのスカートの中に手を突っ込みパンツの上から秘所をまさぐる。  
「だ、ダメだよシエル。そんなとこ…」  
「ふふっ」  
そしてシエルはそこからルリの膣内へ向けて微量の雷を送り込む。  
「ひあああっ!」  
「まだまだだよ、おねーちゃん」  
雷が送られた瞬間、ショックでルリの体が大きく跳ね上がる。更にシエルの言葉どおり  
その衝撃は途切れることなく続いていた。  
「ひっ、ひいっ、あはあっ!」  
衝撃に耐え切れずガクガク体を震わせるルリ。しかし、その華奢な体はシエルの幼い小さな体を  
押しどける事も出来ずに、シエルのなすがままに押さえ込まれる。  
「あっ! ああああっ! …ハァッ、ハァッ」  
そしてどれだけの時間が過ぎたであろうか、ようやくシエルの手から雷が止められ  
ルリは雷から解放される。  
「ふふっ、ねーちゃんって感じやすいんだね。もう濡れてるよ?」  
「え? 濡れるって?」  
 
「さわってみなよ」  
シエルはルリの手をとり、スカートの中に潜らせパンツの濡れた部分を触らせる。  
「えっ!?」  
自分で触った手の感触にルリは思わず驚きの声をあげる。  
「どうして、濡れてるの? オシッコしたわけでもないのに…」  
「ホントにわかってないの? 自分が感じてるって」  
「か、感じるって…どういうこと?」  
「ホントに何も知らない? いいよ、私が一から教えてあげる」  
シエルは嬉しそうに微笑むと、再びルリのスカートの中に手を伸ばす。  
「やっ!」  
「今度はもう少し優しくするね」  
シエルはルリのパンツを脱がして、直接指を膣内へと差し入れる。  
「ふ、ううっ!」  
今まで全く触った事もないような未開の場所に、シエルの指が差し入れられたことで  
ルリは顔を歪ませうめき声をあげる。  
「まだまだこれからだよ」  
「え? あっ! あああっ!」  
シエルは突っ込んだ指から雷を放出して直接媚肉に刺激を与える。更に残った手で  
器用にルリの上着のリボンとボタンを外してブラを現させる。  
そしてブラ越しに乳首にも雷を流していく。  
「ひいっ! はああっ!」  
乳首と膣内を襲う刺激に苦しそうに顔を歪ませるルリ。  
しかし一方ではそんな刺激を享受するかのように、乳首を尖らせ  
愛液で膣内を濡らしていった。  
「お、お願い。もう…やめて」  
ルリが半分涙を流しながら訴えるが、シエルの行為は一向に止まろうとしない。  
 
シエルは言葉と同時にルリの愛液でずぶ濡れになった指を取り出して  
ルリの目の前で見せつける。  
「こ、これ何?」  
ルリは自分のアソコから流れ出る液体を、シエルの指を通じてジーッと眺める。  
「ねーちゃんが気持ちいいって感じる時に出るものだよ」  
「そ、そうなの?」  
「少しは気持ちよくなってきたでしょ?」  
「わ、わかんない。で、でも何か変なの。痛いんだけど何か…」  
「クスッ、すぐに気持ちよくなるよ」  
そしてシエルは再び指を膣内へと入れ刺激を与える。雷に加えて、指を上下運動させることにより  
指の皮膚の刺激を媚肉へと与えていく。  
もう片方の手も直接乳首に持っていき、雷と指のシゴキでルリの性感を刺激していく。  
「あ…ふうっ…はあっ…」  
先程までは痛がるばかりであったルリの状態にも変化が見られていく。声に甘いものが  
混ざり始め、体はシエルから与えられる刺激を求めるかのように動き出す。  
「ふふっ、乳首をこんなに硬くして、オマ○コをこんなに濡らして、えっちなんだね、ねーちゃんは」  
「そっ、そんなことは…ひあっ!」  
言葉では反論するものの既に体は、シエルによって与えられる快感に犯され始めており  
自分の意思とは裏腹に、体はただひたすらシエルの指に身を委ね快楽を貪ろうとしていく。  
止められない体の疼きに次第にルリの理性は流されようとしていく。  
「ねーちゃんのオマ○コってピンク色でとっても綺麗だよね。まだ毛も全然生えてないし」  
「い、言わないで…ひいっ!」  
そしてシエルは更に雷の威力を強めて、ルリを刺激する。その強力な刺激は性感の高められた  
ルリの体を一気に絶頂へと導いていく。  
「ああっ! ダメぇっ! 私っ、ヘンになっちゃうっ!」  
しかしその瞬間シエルの動きがピタッと止まる。  
 
「…え?」  
ルリは呆けた顔になり、快楽の発信源を失ったその体は欲求不満をルリの理性に訴える。  
「ねーちゃん、私にお願いしてみてよ。『イカせて』って」  
「『イカせて』…?」  
「そう。ねーちゃんは後ちょっとでイクところだったんだよ? 今、体が物欲しくて仕方ないでしょ?」  
「そ、そんなこと…」  
確かにルリの体は絶頂寸前まで達しており、体がシエルの指から与えられる刺激を求めていることは  
ルリ自身にも分かっていたが、ルリの中にある理性と本能がこれ以上先に進む事を  
躊躇させ恥じらいが言葉を発する妨げとなる。  
しかし、そんなルリの状態を察しているかのようにシエルはルリがイケない程度の刺激を  
乳首と膣に与える。  
「ひっ…いやあああっ!」  
ルリは必死にその刺激に耐えようと、顔をこわばらせて我慢する。  
しかし、既に快楽に慣らされた体はシエルから与えられる刺激にとても耐えれる状態ではなく  
疼き、切なさとなってルリの精神を襲う。そしてその体の衝動はルリに一線を超えさせるには  
十分な程の破壊力であった。  
「あ、ああ…」  
虚ろな快楽に敗れた眼でルリがシエルに訴える。  
「おねがい、シエル…私を、イカせて」  
この言葉でついにルリは最後の一線を越えてしまう。  
「いいよ、ねーちゃんのこと、とっても気持ちよくしてあげる」  
シエルは勝ち誇った笑みを浮かべると今までとは比べ物にならないほどの雷を膣と乳首に与え  
またその指で今まで以上にルリの肌を擦って快楽を生み出していく。  
「ああっ! ダメッ! イッちゃう〜〜〜っ!」  
その瞬間ルリは信じられないほどの愛液と小水を一遍に吹き出して達したかと思うと  
あまりの快楽と刺激のせいかそのまま気を失ってしまう。シエルはそんなルリに対して  
体を拭き、服を着せ、布団をかけるとそのまま部屋を出て行く。  
「ねーちゃん、またね」  
 
 
 
「ねーちゃん!」  
「あ、シ…シエル」  
あの出来事から1日経って再びシエルはルリの部屋へとやってきていた。  
「ま、また今日もするの?」  
ルリが瞳に怯えの色を携えながらおそるおそるシエルに尋ねる。  
「もちろん、ねーちゃんが風使いのにーちゃんのことで悲しまなくて済むまでね」  
「ル、ルミナさんの事を忘れるだなんて…」  
ルリが悲しげな表情を浮かべる。その反応にシエルは少しイラついたような表情を浮かべ  
いきなりルリに対して少々強めの雷を浴びせる。  
「きゃあああっ!」  
突然の事に対してルリは思わず悲鳴をあげ、そのまま床に倒れこむ。  
「ううっ…」  
辛そうに床に崩れ落ちているルリに対してシエルが上から声をかける。  
「ゴメンね、ねーちゃん。でも…すぐに気持ちよくしてあげるから」  
そしてシエルはルリの服を丁寧に一枚一枚脱がしていく。雷のシビレが残り  
満足に動けないルリに対してシエルは容赦なく襲い掛かる。  
「んっ…ふうっ!」  
シエルはルリを全裸にして自分の前に全てを晒け出させると、愛撫も無しにいきなり  
ルリの花弁を開いて膣へと指を挿入する。  
「はあっ!」  
「昨日の今日で随分感度が良くなってるね、ねーちゃん」  
「そ、そんなこと」  
口では否定するものの体は一度覚えた快楽を忘れられないのかシエルの指に敏感に反応してしまう。  
ルリの膣内は昨日にも増してシエルの小さな指を媚肉でグイグイと締め付ける。  
「やっぱりエッチだね、ねーちゃん。もう既に濡れてるよ?」  
そしてまた昨日と同様にシエルはルリの膣内へと雷の刺激を与えていく。  
 
「ひゃあっ!」  
相変わらずの刺激にたまらず声をあげるルリ。  
「ねーちゃん可愛い声だね」  
そんなルリの反応に、シエルはたまらない興奮を覚え欲望のままにルリの体を貪り始める。  
ルリから90度横の体勢で上にのっかり、右手で秘裂を刺激し口で乳首を咥え左手で  
口の中に手を突っ込み口内を犯していく。  
「んっ! むぐっ! ふうぅ〜っ!」  
口内を押さえられ涙目になりながらうめき声をあげるルリ。ただそんな辛そうな仕草とは裏腹に  
膣内からは愛液がドロドロと流れ始め快楽を訴えていた。  
「おねーちゃん、こんなにされても感じるんだ、結構マゾなんだね?」  
「んっ! んう〜っ!」  
ルリはイヤイヤをするように必死に頭を振って否定するが、その体は餌を与えられて  
喜んでいる雌犬のように、嬉しそうに身悶える。  
「ねーちゃん、今日もイカせてあげるね」  
そしてシエルは一度ルリの体から離れると、今度は股下の方から顔を突っ込んで  
ルリの秘所をピチャピチャと舐め回す。  
「ひいっ! ふうっ!」  
シエルの舌が自分の中の敏感な媚肉をなめ回す感触に目を閉じて耐えようとするルリ。  
しかし一度火照りはじめた体を覚ます術は無く、シエルの舌によっていいように絶頂に  
導かれようとしていく。  
「はあっ! ひゃあぅっ!」  
そしてルリの秘所がピクピク震え限界を迎えようとする瞬間、ふいにシエルの動きが止まる。  
「え、あ…」  
「ねぇ…昨日と同じ事言ってみてよ」  
「!!」  
その瞬間ルリの顔がこわばる。昨日は耐え切れずに口走ってしまったとはいえ  
まだまだルリにとって今の行為に対する抵抗が十分にあった。  
 
「い…イヤ…」  
「…まぁいいや、すぐに自分からねだるようになるんだから」  
「え? ああっ!」  
シエルは少し不機嫌そうに顔を歪めながら、再びルリの膣内を舌でひたすら舐め回す。  
そして同時に指で陰核の包皮を剥いて指でシゴく。  
「やっ、やめてシエルっ! あっ、ああああ〜〜〜っ!」  
そしてルリはあられもない叫び声と共に、一気にシエルの顔にめがけて愛液を吹き出し  
そのまま絶頂に達した。そんなルリの絶頂直後の艶っぽい息遣いや  
雌の匂いをプンプンさせている美しい姿は、親の愛を知らない子供ゆえの  
歪んだ独占欲をさらに加速させていく。  
「ねーちゃん、綺麗だよ」  
そしてシエルは絶頂に達したばかりのルリを休ませる事も無く再び責めたてる。  
「ひゃっ!」  
シエルは指で乳首をつまみながら、もう片方の手の指で秘所の穴を責め入れ  
ここぞとばかりに必死に責めたてる。  
「あっ…ああっ、ふあっ!」  
シエルが蜜壺の中で指を動かすたびに、ルリの中からグチョグチョとイヤらしい音が部屋に響き  
露が床を濡らしていく。そしてそれと同時にルリの秘所も淫猥にピクピクと  
物欲しそうな反応を見せ、体も淫猥に悶え始める。  
「ねーちゃん、今日は私の事も気持ちよくしてよ」  
「…え?」  
シエルは子供らしい、ねだるような声でルリに訴えると懐から黒光りする双頭ディルドーを取り出す。  
「な、何それ…?」  
「ふふ…」  
怯え混じりの困惑した表情を見せるルリを無視して、シエルはルリの目の前で  
見せつけるように服を脱ぎ始める。  
シエルが服を脱いでいくたびに、まだ幼い子供の肢体が露わになっていく。  
そしてルリと同様にシエルもまた全裸になる。両の足に着けられた黒のニーソックスを除いて…。  
 
「あ…ああ…」  
ルリが覗き込む視線の先には既に十分濡れそぼっていて、愛液を肌沿いに垂れ流している  
シエルの秘所があった。  
「見ててね、ねーちゃん」  
そう言うとシエルは手にした双頭ディルドーの片方を自分の秘所へと挿し込もうとする。  
「んあっ! くぅっ…」  
「シ、シエル…」  
さすがにまだ幼いシエルにはその大きさはキツく、辛そうな表情を浮かべながら  
無理やり少しずつ押しこんで行く。そんなシエルをルリは心配そうながらも  
驚きを隠せないといった様子で眺めている。  
苦しそうにしながらも少しずつ少しずつディルドーを自分の中に埋めていく。  
そして遂にある程度奥まで挿し込むことに成功する。  
「へへっ、どう? ねーちゃん。オチン○ンが生えたみたいでしょ」  
「だ、ダメよシエル。そんなの」  
シエルの秘所からは、10歳の子供にはとても似つかわしくないほどの巨大な大きさの  
決して萎えることを知らぬ擬似男根が生え、異様な光景を生み出している。  
「ねーちゃんのえっちな姿見てるだけで、もう我慢できないんだ」  
「え? ちょ、ちょっと…」  
そう言ってシエルは自らの擬似男根をルリの花弁へとゆっくり近づけていく。  
シエルが近づくたびにルリの顔に怯えの色が広がっていく。  
「見て、私のココ、もうグチョグチョ」  
シエルの秘所から零れ落ちる愛液が太腿にまで落ちていく。そしてシエルは  
指でその愛液をすくってルリの前でペロっと舐めてみせる。  
「じゃあ、そろそろねーちゃんの中に入れさせてね」  
「いっ、イヤっ! そっ、それだけは!」  
当然ルリの制止を聞くはずも無くシエルは、自らに生やした男根を容赦なく  
ルリの中へ侵入させようとしていく。ルリは何とかして逃げようとするも  
未だに残る雷のシビレと、絶頂の後の脱力感によりほとんど身動きが取れない。  
 
「やっ、やめてっ! お願い! シエル!」  
「ふふふ…ねーちゃんのココ、ホントに綺麗なピンク色だよね」  
「だ、ダメっ! あああっ!」  
シエルは喋りながら、仰向けにされたルリの太腿を両手で開いて  
自らが股の間に入り込むスペースを作る。そして体を寄せて一気にルリの秘所へと突き刺していく。  
「いっ、痛いぃぃっ!」  
ルリの絶叫に合わせるかのようにシエルはそのまま無理やりルリの秘所の奥へと  
ディルドーを突き入れていく。  
「うっ…ううっ!」  
ルリの秘所からは愛液と同時に、ポタポタと血も流れ始め床を赤く染めていく。  
そんな辛そうな状態のルリを見ても、シエルは腰を止める事をやめず、ただひたすら擬似男根を  
ルリの奥まで挿入していく。  
「ああっ! すっ、すごいよねーちゃんっ!」  
「いっ、痛っ! う、動かないで…」  
シエルはただひたすら欲望のままに、ルリの中に埋まったモノを腰を振って動かしていき  
それはまた、シエルの中に入っているモノを通じてシエル自身に快楽を与えていく。  
お互いの秘所から流れ出る愛液が混じってグジョグジョになって、お互いの秘所を更に淫靡に濡らしていく。  
「ああ、いいよ…ねーちゃん」  
「おねがい…痛いの…やめて」  
「ふふっ、痛いけど気持ちいいんでしょ?」  
「そっ、そんなことっ!」  
ルリの顔がこれ以上言われたくないという風にシエルから背けられるが  
それでもシエルは淡々と言葉を続ける。  
「わかるよ…私が動くたびにねーちゃんの中がピクピク物欲しそうに動いて  
 えっちな汁がどんどん溢れてきて……」  
「嫌っ! それ以上言わないでっ!」  
ルリは顔を真っ赤にして恥ずかしそうにしながらも必死に叫ぶ。  
「ふふっ…」  
 
「ああっ! イヤっ!」  
「私はねーちゃんと一つになれて気持ちいいよ」  
「そっ、そんなの…ああっ!」  
「声が色っぽくなってるよ? 気持ちいいんでしょ?」  
「い、言わないで…ふあっ!」  
「気持ちいいって言っちゃえば楽になれるよ?」  
そしてシエルは更に激しく腰を動かしルリの秘所を刺激する。今まで以上の激しい  
肉のぶつかる音、愛液が交わる音がお互いの耳に響く。  
「ああっ、いいよっ、ねーちゃん! はあっ!」  
「あっ、ああっ! ああんっ!」  
今まで抵抗を見せていたルリも次第に快感に身を任せるように、素直な雌としての喘ぎ声を出し始める。  
「あはあっ! ダメぇっ! 私、もうイッちゃうっ! ねーちゃーんっ!」  
「ああっ、すごいっ! 私も…こんなの初めてっ!」  
ルリの普段からは想像できぬほどの淫らな喘ぎ声に誘われるように、シエルはルリに対して  
更に腰を振って快楽を得ようとしていく。お互いの穴に繋がれた双頭ディルドーが  
二人を絶頂へと導いていく。  
「ああっ! ねーちゃん! ねーちゃんっ!」  
「だっ、ダメぇっ! そ、そんなに激しく動かれたら、中に入ってるのが…あ! あっああ〜〜っ!」  
そのまま二人は絶頂に達し、床に大量の愛液を垂れ流しながらシエルはそのままルリへと倒れこんだ。  
そして、ルリもまたシエルを拒絶することなく受け入れ、二人はディルドーで繋がったまま  
床に転がっていた。  
 
 

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