「イヤーッ!!」  
ジルハの服を毟り破った熱は、能力で肥大化した剛チンをジルハに宛がった。  
「ヒャッハ!! お前のココにコイツを入れれば一発で使い物にならなくなっちうぜぇ!!」  
「止め…ろ…。」  
気を失っていたチェルシーが最後の力を振り絞って立ち上がった。  
「チッ、寝てりゃあいいものを…。貴様にはコイツで我慢してもらうぜ。『剛指掌』!!」  
熱は人差し指を肥大化させると、一瞬の内にチェルシーのスカートに潜りこませた。  
「なっ!!」  
熱のリーチの長さを見誤ったチェルシーは、一気に子宮口まで熱の熱い指を入れられた。  
「ローレック様!!」  
「なんでぇ!? 初めてじゃねーのかぁ、んん? しかも最初っから濡れてるじゃねーかよっ!! アアン!?」  
秒速13回の速さで30サンチ級の人差し指をチェルシーの膣に出し入れする熱。  
「ね…、熱様〜♥」  
チェルシーは快楽に倒れた。  
 
「さーて、今度こそ小さい姉ちゃんの番だぜぇ?」  
と宛がってみて熱は、能力が切れて剛チンが火星ヂンに戻っている事に気付いた。  
「さ、さっきと形が違いますわ…。」  
「うるせ〜っ!! こうなったらローレック、コイツを立たせろ!!」  
「はい、熱様…。」  
ペロペロと熱の火星ヂンを舐め上げるチェルシー。  
「ローレック様、そんな汚いものを!?」  
「よーし、もういいぞ。ごくろう。剛チンとはいかねぇが20サンチ級にはなったぜ。」  
と今度こそ入れようと、ジルハのアソコに宛がう熱。  
「ローレック様の唾液が付いてますわーっ!!」  
「なにっ!?」  
ジルハは熱を押し倒すと自ら20サンチ砲を下の口で咥え込んだ。  
「くっ…。痛い…。」  
「あ、当たり前じゃねーか!! バカかテメェ!?」  
「うんっ…、うんっ…。」  
熱の声にも反応を示さず、ジルハは熱の上で腰を振り始めた。  
 
「お前、めっちゃ血が出てんのわかってんのか!? 無理すんなって!!」  
「ボーっとしてないで、アンタも下から突き上げなさいよっ!!」  
「は、はい!!(恐っ」  
ジルハの命令を熱は健気に聞き入れ、ジルハの動きに合わせて腰を振り始めた。  
「やべっ、処女の締め付け気持ち良過ぎ…。も、もう出して良いか…?」  
「何よ、もうダメですの!?」  
「が、頑張ります…。」  
射精したい欲望に耐え、熱は頑張って腰を振った。  
「良いですわ♥ もう少しで私も…。」  
「デキちっゃたら、スマンこってす!!」  
『ドビュクッ、ドピュンッ、ドピュッ、ドグンッ、ドクンッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ…。』  
熱は最後にジルハを思いっきり突き上げ、最奥で超大量の精を放った。  
「もう…、だらしないですわね〜。」  
「ゴメソ…。」  
「それじゃ、24時間耐久、スタートですわ!!」  
「マズィ!?」  
こうして熱は、ジルハの性玩具となりましたとさ。ちゃんちゃん。  
 
 

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