「ジルハーツ、行くぜ…。」
「は、早くしなさい……くぅっ!!」
ルミナはジルハーツが言い終わるより先に、一気にジルハーツの中に潜り込んだ。
男を初めて向い入れたそこは、ギュウギュウとルミナを締め付け、
ルミナはそれだけで思わず達しそうになってしまう。
(ヤベッ、カウパー腺液が出ちまったか…?あれって精子入ってだよな…。)
「うっ、うぅ……。ど、どうしましたの…?」
「えっ?あ、あぁ…。何でもねぇよ…。オメェの中が気持ち良くって…ちょっとな…。」
ルミナのセリフに顔が一気にカーっと上気するジルハーツ。
「な、何言ってんのよっ!!………馬鹿……。」
「可愛いぜ、ジルハーツ…。」
そう言ってルミナはジルハーツの頬に優しくキスをした。
だがジルハーツが何か言う前に、ルミナはそのまま腰を振るい始めた。
「イッ…、イタイッ!!…ゥンッ………。」
ジルハーツは初めての痛みによる声を洩らさないように、自ら両手で口を塞いだ。
最初にルミナに「女にして欲しい」と言い出したのはジルハーツだった。
チェルシーがルミナのものとなった今、彼女には男を知って新たな道を進む必要があったからだ。
「男を…イカせてェ…、初めてっ…一人前の…女…だからな…。我慢…しろよっ!!」
「ンンッ!!」
それならば、初めての男はチェルシーの彼氏であるルミナに…。
ジルハーツはチェルシーに内緒でルミナに頼み、ルミナも快く了承した。
「…ンンッ!! …ンーッ!! …ハァッ!! ル、ルミナ…さんっ!!」
「ジルハーツ…、もう俺っ!!」
「来てっ!!ルミナさん…、ルミナさん、好き〜っ!!」
「えっ…?…うぉっ、しまった!!」
『ドヒュクッ、ドビュン、ドグンッ、ドグッ、ドクッ、ドクッ…』
ジルハーツの強烈な締め付けで、気を緩んだルミナは一気にジルハーツの奥に放出してしまった。
「あ、暖かい……。ルミナ様…好き…?愛してしまいましたわ?」
「なに〜!?」
こうしてジルハーツとチェルシーのルミナを巡るバトルの火蓋は切って落とされた。
「エミリア、行くぜ…。」
「お、お願いしま・・・・・・うぅっ!!」
ルミナはエミリアが言い終わるより先に、一気にエミリアの中に潜り込んだ。
男を初めて向い入れたそこは、ギュウギュウとルミナを締め付け、
ルミナはそれだけで思わず達しそうになってしまう。
(ヤベッ、カウパー腺液が出ちまったか…?あれって精子入ってだよな…。)
「はっ、はぅ……。ど、どうしました〜…?」
「えっ?あ、あぁ…。何でもねぇよ…。オメェの中が気持ち良くって…ちょっとな…。」
ルミナのセリフに顔が一瞬でポッと上気するエミリア。
「ル、ルミナさんのエッチ………。」
「可愛いぜ、エミリア…。」
そう言ってルミナはエミリアの頬に優しくキスをした。
だがエミリアが何か言う前に、ルミナはそのまま腰を振るい始めた。
「イッ…、イタイッ!!…ゥンッ………。」
エミリアは初めての痛みによる声を洩らさないように、自ら両手で口を塞いだ。
最初にルミナに「女にして欲しい」と言い出したのはエミリアだった。
チェルシーとジルハーツが非処女となった今、彼女は仲間外れにされないために男に抱かれる必要があったからだ。
「男を…イカせてェ…、初めてっ…一人前の…女…だからな…。我慢…しろよっ!!」
「ンンッ!!」
それならば、初めての男はチェルシーとジルハーツの初体験の相手であるルミナに…。
エミリアはチェルシーとジルハーツに内緒でルミナに頼み、ルミナも快く了承した。
「…ンンッ!! …ンーッ!! …ハァッ!! ル、ルミナ…さんっ!!」
「エミリア…、もう俺っ!!」
「来てっ!!ルミナさん…、ルミナさん、好きですっ!!」
「えっ…?…うぉっ、しまった!!」
『ドヒュクッ、ドビュン、ドグンッ、ドグッ、ドクッ、ドクッ…』
エミリアの強烈な締め付けで、気を緩んだルミナは一気にエミリアの奥に放出してしまった。
「あ、暖かい……。ルミナさん…好きです・・・?愛してしてます?」
「なに〜!?」
こうしてエミリアとジルハーツとチェルシーのルミナを巡る恋愛バトルの火蓋は切って落とされた。