「おい金髪!?」自分の一物を美味しそうに頬張るチェルシーに戸惑うルミナ。
「ウルサイわねぇ…、こっちは久しぶりなのに。」「ハァ!?」
「何でもないわよ、何でも。」一物から口を離し、起き上がろうとするルミナを押し倒す。
「おい!」ルミナを無視し、そのままチェルシーは中心を一物の上に持って来た。
「ルリ様を喜ばせるテクを身につけたいのでしょ?」チェルシーはルミナの上に腰を落とした。
「んっ…サイズは合格ね。」そう言ってチェルシーは確かめるかの様に腰を上下に動かし始めた。
「金髪、これじゃ俺は何もできねぇだろうが…」と言いつつ初めてのセックスに翻弄されるルミナ。
「まずは大きさと耐久度を見てるんでしょ!テクなんてまだ早いわよ!」と自分のペースで動くチェルシー。
「あぁ、イイわぁ…」長い髪を振り乱してチェルシーのスピードは増して行く。
「出る!」次の瞬間、ルミナからチェルシーの胎内に大量の精が放たれた。
「…不合格。今夜からみっちり特訓よ。」こうしてルミナの甘い夜はふけて行った。