『ドビュグッ、ドッビュンッ、ドピュッ、ドグンッ、ドクッ、ドクッ…』
留美奈の精が0.7秒置きにチェルシーの子宮に止めど無く流れ込んだ。
それを一滴も逃すまいとチェルシーの膣もまた0.7秒の収縮を繰り返していた。
「金髪…。」留美奈はチェルシーと真に一つになれた気がして、チェルシーの顔を見た。だが…。
「アンタねぇ…(怒」チェルシーのコメカミに血管。「ど、どうしたんだよ…金髪…(恐」
「中に出しちゃって、一体どう責任取ってくれるのよ!!」突如、留美奈に食って掛かるチェルシー。
「だ、だってオマエ、さっき『お腹に…』とか『来てっ!!』って言ったじゃねーかよ。」
「それは『お腹の上』に決まってるでしょ!!」「んなもん、普通『お腹の中』って思うじゃねーか!!」
「これだから童貞は…。」「テメェもさっきまで処女だろうが!!それに散々、俺ので感じまくってたクセしてよぉ。」
「なっ!?だ、誰がアンタのなんかで…ンッ…、ちょ、ちょっと!?」チェルシーの言動を止める為、再び腰を動かす留美奈。
「とにかくっ、今夜は、付き合って、もらうぜ!!」「ば、バカ!!」
普段はチェルシーの尻に敷かれる留美奈も、ベッドの上では多感症のチェルシーに対し主導権を握るのでした。チャンチャン。