「な、なぁ金髪…。やっぱ俺はルリが…。」  
「ウルサイ!!さっさと腰振る!!」  
地下世界に来て本性を見せたチェルシーは、毎晩ルミナを逆レイプしていた。  
そして銀之助は二人の行為をジッと見守るようにチェルシーに命令されていた。  
「チェルシーさん、ボクもう!!」  
「ダメよ、メガネ君。誰が自分でして良いって言ったの?」  
銀之助には自分で慰める自由さえ与えられず、常に生殺しの状態であった。  
「ほら、アンタも休んでないで、ちゃんと突きなさい!!」  
「ハァ、ハァ…ぐぅっ!!」  
『ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ…』  
ルミナはつい思わずチェルシーの中で達してしまった。  
「誰が出して良いって言ったのかしら?それに汚いのを私の中に出してくれちゃって…。」  
「す、すまねぇ…金髪…。」  
「お仕置きとしてメガネ君を慰めてあげなさい。あんたの口でね。」  
「なっ!?」  
「チェルシーさん!?」  
悪女チェルシーと2匹の夜はこうしてふけていった…。  
 
 

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