「ん、どうしたのよ?」  
ボ、ボクは改めて戸惑ってしまいました。  
だってガンガンの中からチェルシーが出てきたんですよ!?  
そのチェルシーが毎晩出て来てボクとエッチしてくれるなんて…。  
「ほら、ボーっとしてないで、さっさと脱ぐ。」  
チェルシーったら漫画の中と違って、エッチにすごく積極的なんです。  
「何よ、アンタもうこんなになってるじゃない。」  
チェルシーってば、毎晩ボクを言葉で苛めるんです…。  
「うふふ、どうして欲しいか言ってみなさいよ。」  
チェ、チェルシーってばボクにエッチな発言をさせようとするんです!!  
「チェルシーと…一つになりたい…。」  
ボクはカチンコチンコがどうにかなってしまいそうで、ついつい乗せられちゃうんです。  
そしてチェルシーはいつもボクの上になって、ボクのを…ああぁっ!!  
「んっ…、相変わらずアンタのは大きいわね…。」  
チェ、チェルシーを満足させる大きさがボクにはあるようです!!  
って、あっ、も、もう…ボクッ!!  
「あっ……。何よもう、だらしないわね。ほら、このまま続けるわよ。」  
そ、そんな、チェルシー…ボクはもう…!!  
 
「マー君、はよ起き。学校に遅刻するで!! マ、マー君…何よ、その格好!?」  
「えっ、ママ…!?うわっ、ゆ、夢だったのか!?」  
ボクは全裸で目が覚めました。  
ママにカチンコチンコを見られちゃったけど、あれはホントに夢だったのかな?  
 
 

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