アングラ学園物語 〜第四話〜  
 
「せんぱ〜い!もう帰りましょうよ〜」  
「しっ!静かに!もう少し待ちますわよ」  
「そんな〜…」  
電柱の陰に隠れて小柄で黒髪の女の子と大柄な女の子が話している  
「昨晩、ココにローレック様が入っていくのを見ましたのよ!きっとまだ居る筈ですわ!」  
「先輩…それって完璧にストーカーなんじゃ…」  
「な…!違いますわよッ…!ただローレック様の行動を逐一調査してるだけですわ」  
「同じことですよ〜」  
小柄で黒髪の女の子はジルハーツ・ミセット…大柄な女の子はエミリア・ルナリーフ…二人とも留美奈の通っている高校の3年生である  
「せんぱ〜い…朝の6時から見張ってるんですよ〜…折角の日曜日なのに…」  
「ローレックFCに休業日はありませんのよ」  
「え〜〜〜!」  
ローレックFC…彼女らは高校教師であるチェルシー・ローレックのFC(ファンクラブ)を勝手に作り、不定期におっかけ活動をしている  
今朝、ジルハは昨日の追跡結果に基づいてチェルシーの調査を行っている…という建前で朝6時に無理矢理エミリーを呼び出したのだった…  
「それにしてもここは誰の家なんでしょうね…?」  
「え〜と…庵…光寺…と書いてありますわね…」  
「お寺さんですか〜」  
二人が取り留めのない会話をしていると門の中から物音が聞こえてくる…誰かの靴音だ…  
「!!誰か来ますわ!」  
靴音に気付くと、ジルハは素早く電柱の陰に身を隠した つられてエミリーも身を隠す…  
「ぅぅ…(隠れるくらいならやらなきゃいいのに〜…)」  
「…」×2  
二人は入り口に注目する…  
彼女たちが身を隠して直ぐに入り口の門から人影が現れる  
「あ…」「ローレック様…」  
門から出てきたのは眠たそうな目をしたチェルシーだった  
軽く欠伸をするとジルハ達とは逆の方向にテクテクと歩いて行く  
「ローレック先生出てきましたね…」  
「そうね…」  
 
「もう帰ってもいいですよね…?」  
「…まだですわッ!」  
「えぇ!?」  
「中で一体何があったのか確かめないと…」  
「…これ以上はホントにストーカーに……なっちゃいますよ」  
心配したエミリーが声をかけるが、ジルハは考え込んでいて全く聞いていない…  
「(もしも、中にいるのが男性だったら………けど、ローレック様に彼氏がいるなんて聞いてないし…)」ブツブツ…  
ジルハは一人で考え込んでいる  
「結局どーするんですか、先輩?」  
「……私はこのままローレック様を追いますわ。エミリー、貴方はこの中で何があったか調べてちょうだい」  
「ええッ!?それってかなり危険なんじゃ…」  
「とにかく頼みましたわよッ!」  
言い終えたかと思うとジルハは風の様に駆け出していき、あっという間に見えなくなってしまった  
「…そんなぁ〜〜!…………」  
呆然と立ち尽くすエミリー  
電柱の陰に蹲って、困った顔で暫く考えた結果…  
「…誰が住んでるのか確認するだけでイイですよね?」  
自分に言い聞かせるかのように呟くと忍び足で門のところまで近づく  
キョロキョロ周りをを見回したが『庵光寺』と書かれた看板しか見当たらない  
「これじゃあ分かりませんねぇ…」  
門から中を覗き、人の気配がしないのを確認するとスタスタと中に入って行った…  
玄関の表札には『浅葱』の二文字が見て取れる  
「あさ…ぎ……ってことは留美奈さんの家だったんですね!」  
相手が知り合いということが分かって安心したのか思わず声が漏れる  
「じゃあ、何があったか留美奈さんに聞けば…」  
単純にそう思うと…  
「留美奈さ〜〜〜ん!!」  
玄関から大きな声で呼びかけるが返事は無い  
「聞こえないのかな…仕方ないですねぇ…おじゃましま〜す」  
玄関で靴を脱ぎ、キチント揃えるとエミリーは家の中に上がった  
 
家の中を見渡すともう一度  
「留美奈さ〜〜〜ん!!」  
返事が聞こえるように耳をすます…  
………ん…ごぉ……ぉ……  
微かに何かが聞こえるがエミリーの呼びかけに対する返事には聞こえない  
「??そっちですか〜?」  
エミリーは声のする方向に向かって迷い無く廊下を歩いて行く…  
 
…留美奈の部屋  
「んん…ごぉ〜…」  
豪快なイビキをたてて留美奈は自分のベッドで寝ている  
そしてシーツを一枚だけかぶっているとはいえ、その下は全裸であった  
加えて、先ほどこの家から出てきたチェルシー…部屋に充満する性臭……昨夜、この部屋で何が行われていたかは明らかだった  
「…ぐー…ごー…」  
よっぽど疲れているのか、留美奈は絶える事無くイビキをたて、爆睡していた…例え部屋の中に誰かが入って来ても気付かない程に…  
「あ〜、ここですね」  
留美奈の部屋の前にエミリーが立った  
「留美奈さ〜ん いますか〜?」  
ドンドンと戸を数回ノックしたが相変わらずイビキが聞こえるだけで返事は無い  
「寝てるんですかね?」  
埒が開かないとでも思ったのか、部屋の入り口に手を掛けスーッと開いていく…  
部屋の中を見たエミリーの目の前には爆睡する留美奈が飛び込んできた 皺だらけのシーツをかぶってはいたが胸元辺りから上は露わになっていた  
「もう!寝相悪いですね」  
この時点ではエミリーは留美奈が全裸だとは思っておらず、上半身だけ何もつけてないと思っていた  
「留美奈さ〜ん!聞きたい事があるんですけど〜!」  
大きな声で質問しながらエミリーは留美奈の近くまで歩み寄り、片手でシーツの端を掴んだ  
「すいませ〜ん!起きて下さ〜い!」  
そう言いながら、勢い良くシーツを引っ張った  
 
「!!!?」  
当然のごとく、全裸の留美奈が現れた  
エミリーは死ぬほどビックリしたが、あまりの驚きに暫しその場に固まってしまった  
「………ん?…ぅ?」  
それまで身を包んでいた布が取り払われたことで全身に冷えた空気があたり、留美奈も微かに目を覚ました  
薄目で周りを見渡すと、シーツを持ったままこちらを見ているエミリーが目に入った  
「!!!?おわッ!!」  
咄嗟にエミリーの手からシーツを奪い返すと下半身を中心に身体を隠した  
留美奈の行動によって我に返ったのかエミリーも  
「……あ」  
と声を漏らして赤面すると、その場にへたり込んだ…  
「お、お前!何してんだよっ!?ヒトの家でッ!」  
やはり留美奈も多少は恥ずかしいのか、焦りながらエミリーに質問した  
「え…え〜とぉ…」  
説明をしようとしているのだが、人差し指を空中でクルクルさせているだけで一向に言葉が出てこない  
「な…何だ?」  
「え〜と…ローレック先生が出てきて…ジルハ先輩が追いかけてって…私が中で何があったのかを調べることになって…  
 ここは留美奈さんの家で…呼んでも返事が無かったので…勝手におじゃましちゃって…それで…それで…」  
エミリーはまだ冷静になれていないのか事の経緯を順番に並べて喋った  
「……なるほど(つまり金髪の朝帰りを目撃されちまったってわけだ…アイツいつ間にか帰ってることがあんだよなぁ…)」  
流石に『何があったのか』を真面目に答えるつもりはなかったが、留美奈は大体のことは理解した…  
「あの〜…すみません…留美奈さん…大丈夫ですか?」  
「お、おう…別に何もないぜ」  
当初の目的である『何があったのか』を質問するわけでもなく、エミリーはいきなり謝った  
「ホントに大丈夫ですか〜…?」  
「へ?『大丈夫』?何が?」  
「ぇ…その…」  
エミリーはチラリと留美奈の股間に目をやった そこにはシーツを盛り上げて、大きな山が出来上がっていた…  
「…あ!!」  
留美奈の男根は朝立ちの所為で逞しく勃起していたのだった  
どうやら、さっきシーツを剥がれた時に既に見られていたらしい…  
 
「(うっ…!昨日あんだけやったのに…まだ俺も若いってことか…?(笑))」  
苦笑いを浮かべる留美奈の顔をエミリーは心配そうに眺めている  
「(そんなにジッと見つめられたら妙に意識しちまって、収まるモンも収まらねぇよ…)」  
「あ、あの…ホントに大丈夫なんですか〜?一体どうすれば…」  
どうやら、エミリーは勃起がどういうものかよく理解していないようだ…怪我や病気の類のものだと思っているのかもしれない  
「!!」  
留美奈の頭にある閃きが走ったかと思うと、一気に表情が明るくなった  
…かと思うと下を向いて具合が悪そうな顔になる  
「…痛つつっ!あ〜あ…こりゃ収まんねぇや…どーにかしてくんねぇか?」  
気持ちいいくらい分かり易い演技だったが見事に引っかかった  
「え!?え!?『どーにか』って?」  
「ちょっと手で直接…こうやって…」  
留美奈は棒か何かでも持つ様な手付きをすると、空中で軽く上下させた  
「え…!?でも…男の人のそんなトコ…」  
「ヒトの家に無断で入って来ちゃったんだから…それくらいはお詫びってことでさぁ…」  
確かに不法侵入に当たるかもしれないが、そこまで大袈裟な事でも無い  
しかし、多少負い目を感じているのかエミリーは軽く頷くと  
「…………………はぁ…い」  
その返事を待っていた留美奈は一変して顔に喜色を浮かべると  
「じゃあ、よろしく頼むぜ…」  
と言ったと同時に、身体に掛かっているシーツをスルスルと剥がし、そそり立った男根を再びエミリーの眼前に晒した  
「…ぁ」  
留美奈はベッドに腰掛け、エミリーはその前に正座している  
エミリーは徐に手を伸ばすと指先を勃起した男根の表面に滑らせた  
竿の部分には薄っすら怒張が張り、触っているだけでビクビクという脈動が伝わった  
「ぁ…熱いんですね〜」  
「あ、ま、まあな………………それよりも…」  
再び、空中で棒を持つような手付きを作る  
「あぁ〜…は〜い、わかりました」  
留美奈に催促されて男根をつまむ様に軽く握った  
「これで…こうですね〜?」  
ゆっくり…極々ゆっくりと手を上下させる  
 
エミリーの柔らかくスベスベした指が留美奈の男根の皮を適度に圧し、しごいている…その柔らかい動作に留美奈も十分感じていた  
「……………あ〜…イイぜ…」  
「え?そーなんですか〜?…楽になりました〜?」  
「おう…!なったなった…!(色んな意味で…)」  
「ふふふ…良かったです〜」  
褒められて調子に乗ったのか、エミリーは少し動きを早めた  
「(あ〜…タマにはこーゆーのもイイかもなぁ〜…金髪にもやらせてみようかな?)」  
そう考えている間も手は休む事無く動いている…しかし、遅すぎもせず早すぎもせずといった速度だ  
亀頭の先端から半透明の先走り液が滲み出てきた…溢れたそれは表面をつたって竿の部分まで降りてくる…  
「きゃっ!」  
「あ、気にせず続けてくれ」  
「は、はい」  
一瞬、止まった動きが再開される  
先走り液はエミリーの指にも触れたが、エミリーは言われた通り気にせず愛撫を続けた…  
「……………ん」  
留美奈は射精が近いことを察しながらも、敢えてそれを耐えようとは思わなかった  
エミリーの手は先走り液で濡れながらも休まず男根をしごき続ける…連続でやってくる快楽が溜まりに溜まった瞬間それは訪れた  
ドピュッ!ドクッ!ドクッ!…  
「!!?きゃっ!」  
エミリーが驚いて咄嗟に顔を背ける  
昇り詰めた留美奈の快楽が精液となって放出されたのだ…  
ビクビクと跳ねる肉棒が熱い粘液を不規則な方向へと飛ばして行く  
「(流石に朝イチだと量が多いな…)」  
大量の精液は数回の律動と共にエミリーの顔、手、服のあちこちへとへばり付き、青臭い性臭を放っている  
「る、留美奈さ〜ん…」  
「あちゃ〜〜…すまねぇなぁ………」  
「も〜〜!」  
「う〜ん…服にも付いちまったな〜…とりあえず上着だけでも脱いだらどうだ?」  
「あ…はい」  
そう促されると、エミリーは精液の付着した上着を慎重に脱いでいく…  
「…ん」  
留美奈は『上着だけ』とは言ったが精液はスカートにもついていたのでエミリーはついでにスカートも脱いでいく…  
 
「よいしょ…」  
汚れた服を傍らに置くと、下着だけを付けているエミリーが現れた…  
「う…」  
下着だけになると身体のラインが良くわかる  
「(やっぱりというか…イイ身体してんな…)」  
その身体を見ているだけでも興奮できた…  
「な、なぁ…実はまだ収まんねぇんだけど…」  
留美奈の男根はまだ萎えきってはいなかった…元々、一度の射精だけで収まるような男ではないし、エミリーの身体を見て更に興奮したのが原因であった  
「え…ええ〜〜! そんなぁ…一体どーすればいいんですかぁ?」  
「え〜と、先ずベッドの上に来てくれねぇか?」  
「?あ、は〜い」  
スタスタと歩いたかと思うと、エミリーはベッドの上に可愛らしく正座した  
「さっき金髪と『何があったのか』って言ってたけど…」  
「あ、はい 言いました」  
「今から同じ事するけどイイか?」  
「…え…あっ」  
流石に何をするのか気付いたらしく、躊躇いの声と共に手をモジモジさせる…  
そうこうしている内に留美奈の肉棒はすっかり元の硬さを取り戻していた  
「え〜と…」  
エミリーはまだ迷っている…とは言ってもセックスするかどうかではなく、何と言って断るかを考えているようにも見える  
「ええい!」  
ドンッ!!!「キャッ!!!」  
留美奈はいきなりエミリーをベッドの上に押し倒した…  
「す、すまねぇな…お前のカラダ見てたら我慢出来なくなっちまって…」  
「そ、そんなぁ……あっ!!」  
留美奈はパンティに手を掛けると一気に引っ張った…  
エミリーも多少だが抵抗するので、暴れる脚からパンティを抜き取るのは難しいと判断した留美奈は膝くらいまで引っ張るとそれ以上降ろすのは止めた  
それの所為でエミリーの両脚はパンティで一つにまとめられたような体勢になってしまった  
その両脚を体の前で抱えると、留美奈は空いた方の手でエミリーの秘部を触った  
「ぁん…ッ!…ん」  
感触を確かめるように、指を軽く沈ませたり、擦ってみたり…とにかく簡単な愛撫をしてみた  
 
「……ぁ…ぅッ!ん」  
指の動作に合わせて、エミリーの唇から囁く様な喘ぎ声が聞こえてくる  
ある程度、弄繰り回した後…  
「これ以上は我慢できねぇ…!」  
留美奈はそう言い放つとエミリーの両脚を抱えたまま、自身の肉棒を相手の淫裂へと突き刺した  
「きゃ…あぁ…ん!!」  
困惑とも苦痛とも快楽とも取れる声が発せられた…  
「う…ぅぅん!」  
「んん!!」  
体を捻って逃げようとするエミリーを引きとめ、留美奈は更に腰を突き入れた  
「うう…!すげぇ!」  
留美奈はたまらず感嘆の声を上げるが、その腰は変わる事無く一定のペースで打ち込まれている  
肌の密着している部分から、じっとりと汗が滲み出す…  
「…あ…ぁ…ぅう…ん」  
エミリーの声のトーンが次第に変わってくる  
それに気付いたのかどうかは定かではないが、留美奈は一度、思い切り深く腰を突き入れ、肉棒全てをエミリーの膣に滑り込ませた  
「なぁ?どうだ…?気持ちイイだろ…」  
「あ…っ…はい…」  
「よ〜し…」  
留美奈はピストン運動を再開する…  
腰を動かす度に肉棒の先端が細かく隆起する膣壁を繰り返し擦り、その摩擦熱が膣内の温度を高めていく  
エミリーが全く抵抗しなくなったの見計らって両脚を繋げていたパンティを素早く引き抜いた…  
「…あ」  
これによって両脚が開き、二人の結合部が露わになった  
すかさず留美奈は体を乗り入れ、正乗位の体型をとった  
「あ……っく!」  
体位は変わったが、挿入の速度は落ちる事は無い…  
腰を振り続けながらも留美奈は目の前にあるエミリーの胸を下着の上から鷲掴みにした  
「きゃぁっ!…留美奈さ〜ん…」  
夢中になって胸を揉みしだく…かなり雑で乱暴な扱い方ではあるがその豊満な乳房の感触を味わうことが出来た  
「(う〜ん…やっぱり金髪のよりもデカイな…)」  
そんなことも考えながらも指に力を込め、乳房を変形させる…  
 
「あん…ぁぅ…ぅぅ…ん〜」  
更に官能的な喘ぎ声を出す、エミリーを見て  
「(ん…?もしかして胸が感じるのか?…だったら……)」  
グイグイと胸を揉みながら強烈なピストン運動を行うと胸も尻肉も形が歪むほどに変形した  
「あ〜!…ん…ぁ…んん!!」  
エミリーの膣ががきゅうっと引き締められた  
「おっ!?…うぉ!」  
不意も締め付けに留美奈も驚きを隠せなかった…終には我慢できず絞り出されるように精液を思い切り打ち出した  
射精しながらも腰を止めることは無く、奥へと突き進むので膣壁には満遍なく精液が塗りたくられる  
射精は数回で終わったが、留美奈はエミリーがイっていないことを知っているので今だ力強く肉棒を突き立てている  
「ぅ…あ…ぁぁ…!…ん!!」  
エミリーは絶頂に達した瞬間、僅かに腰を浮かせて痙攣した…  
それを見届けると留美奈も男根を引き抜き、恍惚の表情浮かべる  
エミリーは目を少し潤ませながら肩を揺らすほど荒い呼吸を少しづつ抑えようとしている  
「う〜…ふぃ〜〜…」  
「留美奈さ…ん、ローレック先生とこういう事してたんですね…?」  
「ん…あ、ああ!まあな…!」  
「先輩に何て伝えれば…いいかなぁ…?」  
「ん?ちょっと待て、その先輩ってチビ女のことだよな!?」  
「ええ…そうですよ〜 ジルハーツ先輩のことですよ〜」  
留美奈は暫し考える…  
「(これはもしかするとついでにチビ女の方も…?)」  
「ど〜しました〜?」  
「よし!とりあえず今日のところは『わかりませんでした』って言っとくんだ!」  
「??」  
「よしよし…これで…!」  
 
…留美奈はまたろくでもないことを考えているのでした  
                                      …続く  
 

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