「何よ、話って。」
雅人によってバーに呼び出された春香は、いつもの口調で言葉を突き放す。
「今日は、仕事のことは忘れてゆっくり飲もう」
「そういうことはお断りします。」
帰ろうとする春香を雅人が後ろから抱きしめる。
「もう!なにするのよ・・・」
優しい雅人の目をみて春香は全てを許してしまう。
・・・その2時間後。
「はぁっっ、ぁぅっ、ぁぁ・・雅人ぉっ」
都内のホテルの一室で春香の喘ぎ声が響き渡る。
雅人は、仰向けに横たわる春香の上に乗り、春香とキスをするのと交互に
乳房を舌で愛おしむように舐めている。
春香の小振りでいて真っ白な乳房の曲面は舌でなぞると柔らかそうなへこみをつくる。
春香の乳首は痛いほど固くピンとそそり立っていた。
普段は深く結ばれている唇からは、甘い声が絶えず漏れていた。
「春香のここかわいいね。こんなに硬くなって・・昔と何もかわっていない。」
「いや・・・ああ・・・雅人・・・」
雅人は春香の耳に口づけ、低く囁いた。
その低い声に春香の華奢な身体はピクリと小さく反応する。
雅人は乳房をさわっていた手を下に移動させ始める。
折れそうなお腹を適当に愛撫し、春香の最も感じる部分に触れる。
「あぁぁ・・ああああ」
春香の足はM字に開かれ、ぱっくりと割れたオマ〇コからは透明な液体が流れ出ている。
「春香のアソコ相変わらず綺麗だな・・」
「んん、あっ・恥ずかしい・・」
春香の陰部は雅人によって執拗にいじられ、
ほとばしる愛液はシーツに大きな染みをつくっている。
「また春香のいやらしいオマ〇コから、こんなのがでてきたよ」
雅人は自分の指についた愛液を見せつけると
春香は頭を左右に振り、イヤイヤと抵抗する。
あの椿木春香でも快感には勝てない。雅人は春香のクリトリスを激しく擦りあげる。
「ああああああ・・いくぅぅぅいっちゃう・・」
春香は乱れまくる。
「まだだよ・・」
雅人はうっすらと笑みを浮かべ舌先で陰核を丁寧に転がす。
椿木春香の最も感じる性感帯は他のどこでもなくここであると雅人は知っていた。
「あああ・・・あああ・・まさとぉぉぉ・・・は・ああああああああ」
「椿木春香の生性活でこの姿、TVで流したら何%視聴率とれるかな?」
「んんん・・ああツ・雅人の意地悪・・・」
春香は腰をぴくぴくと痙攣させていた。
そんな春香の頭を押えつけ、わざと卑猥な言葉を選び抜く。
「あったかくって、やわらかくって、俺の舌くわえ込んで離さないよ・・」
「いや・・・恥ずかしい・・ああん」
雅人は急に春香への愛撫を止めた。
「俺のもしてよ」
雅人は仁王立ちし、春香はいとおしそうに巨根に触れる。
そして雅人のチ〇ポをくわえこみ、舌を使いながら丹念に愛撫し始めた。
春香の唇は肉厚であり、男なら誰でもキスをしたくなる。そんな唇を使って
一生懸命自分のモノを愛撫する春香に愛おしさを感じた。普段が強気な女だからこそ
雅人は余計にそう思えた。
「春香・・・ん・・でるよ・・全部飲んで・・・」
「んん・・・・」
ドピュッ 雅人の温かい体液が春香の口内に放出された。
ゴホゴホ・・しかし春香は口から精液をこぼしてしまった。
「春香、おしおきだよ。」
雅人は春香の乳首を捻り上げ、その場を離れた。
「どうしたの?」
春香は不安げに雅人を見上げる。
すると春香は両手首をベットの両端に縛り付け、足もM字に固定する。
春香の陰部はぷっくり盛り上がり、愛液は絶えず垂れ流れており、
淫らな匂いで雅人を誘惑している。秘肉がヒクヒクとうごつく。
子犬のような目で雅人を見つめている。
「んん・・」
雅人はその美しい光景に見とれていた。
こんなに美しい女性が自分に全てをさらけ出し、服従している。
雅人にとって春香は入社当時からずっと憧れの人だった。
春香の美しすぎる裸体に理性を失い、
舌で春香の秘部の包皮をめくりあげクリトリスに吸い付いた。
「あああぁぁぁぁぁぁ・・・」
春香は声を上げ、快感に身体を仰け反らせた。
雅人は春香のオマ〇コにむしゃぶりついた。
ピチャピチャ 淫らな音が室内に響き渡る。
「あああああん・・んん・・まさと・・・・」
雅人の狂おしいほどの接吻が続く。
春香の敏感な突起に舌をこすりつけ、時に歯を立てた。
「いくぅぅぅぅぅまさと・・・ いく・・・あああああ」
「春香・・・そろそろいくよ」
「・・・き・・て」
雅人は、春香の手足を自由にし、腰を抱えて、
膣口にはち切れんばかりの逸物を押し当てた。
そして一気に奥まで挿入した。
「はぁぅっぁっ・まさと、いいっ・・・もっと・はぁぁ・・・っ」
春香は声を裏返らせて雅人の一層の奮起を求める。
雅人のモノは愛液まみれの淫肉を激しくこすり、
ピストン運動でカリが春香に快感を与える。
その刺激はたちまち春香の理性を壊す。
「はぁっはぁっはぁっはぁっ・ あぐぅっ、ぅっ、ぁっぁっぁっ・・」
「ぅん・・・んん」
春香の淫肉に締め上げられ、雅人の下半身の膨張はいよいよ限界に達した。
「まさと・・・中に・・中に出してっ」
「いくぞ・・・春香・・・はるか」
ぐちゅっどぴゅ
「あぁぁぁぁぁぁ・・・まさとぉぉぉぉぉ」
「うう・・・・ん・・はるかぁ」
雅人は春香の中に精液をまきちらし、そのまま春香の上に倒れ込んだ。
春香も雅人も肩を震わせていた。
「春香・・愛してるよ」
「私もよ・・雅人」
2人はとろけた目で見つめあい、今日何度目かの口づけをかわした。