**「サラ、君からもらったこの古雑誌に挟まってたメモ帳のことなんだけど  
サラ「……! お願い! 返して!」  
**「じゃあさ、このメモ帳に書かれてることと同じこと、やってくれない?」  
 
サラ「……脅迫する気?」  
**「返さなくていいのかな? それに、これをみんなに見られても?」  
サラ「くっ、最低……!」  
**「ほら、つべこべ言わずにやりな」  
サラ「……わかったわ」  
 
そう言うと彼女は、胸元のリボンを解き、制服のボタンを外して上着を脱ぎ去った。  
拘束を解かれたことで露になるのは、慎ましやかな丸みを覆う下着と瑞々しい肌。  
急な外気に触れた身体が小さく震えた。  
同時に顔の紅潮を自覚して、サラは呼吸を整える。  
制服に包まれた小柄な身体が、緊張と羞恥の両方に抗うように震えている様が、**の嗜虐心をくすぐった。  
 
**のにやついた視線が外気と同様、彼女に纏わり付いているが、サラはそれを無視してスカートを脱ぐ。  
綺麗な脚を伝うスカートとその衣擦れの音が、少なからぬ淫靡さを醸し出している。  
脱ぎ去られた後に露になった、シンプルな下着に包まれた臀部のラインは、  
控え目な胸に比べれば、幾分かボリュームを称えていると言える。  
 
次に靴を脱ぎ、ニーソックスに手を掛けたところで、**はそれを制止した。  
サラはそれに従って、残る下着を脱がんと、まずはブラに手を掛ける。  
流石に抵抗があるのか、そこで一旦動きが止まったが、**がメモを用いて脅迫を掛ければ、  
瞳に涙を浮かべながら、ブラのホックを外していった。  
 
胸を器用に手で隠しながら、肩紐を腕から抜いて、ブラを取り去る。  
そのまま身を屈めて地面にブラを置き、次にショーツに両手を掛けた。  
両手をショーツにあてがった為、サラのバストが露になった。  
小振りだが形の良い双丘と、その先端の桜色の突起がなんとも愛らしい。  
外気の作用と、何よりこの異様とも言える状況も相まって、通常より少し充血し、隆起しているようだった。  
 
**は、ショーツの両端に手を当てたまま固まってしまったサラに、  
笑顔で追い討ちを掛けた。  
観念したのか、彼女は遂にショーツを下ろしていく。  
全体的に細い身体のラインの割にはやや大きめな臀部が、ショーツからいち早く零れる。  
次いで薄い恥毛が露見し……その茂みでは隠し切れない秘所が露になった。  
なだらかな恥丘のラインに連なる、ぴったりと閉じた秘裂。  
恐らく異性に見せるのは初めてであろう箇所が、**の前に無防備に晒されていた。  
僅かにはみ出す襞は、綺麗な色素を保っていた。  
 
そのまま右足、左足とショーツを抜いて、とうとうサラは一糸纏わぬ姿を**の前に晒す。  
恥辱に耐え兼ねて、陰部や胸を腕で隠そうとするが、**はそれを制止した。  
 
 
存分に彼女の肢体を堪能した**は、顔を紅潮させ、震えながら固まってしまったサラに、  
ただ笑顔で、古雑誌に挟まれていたメモを彼女に見せ、本題へ進むように促した。  
サラは顔を臥せった後に、「行為」に必要なアイテム…座薬型のどくけしだ…を手渡して、  
**に背を向けた。  
 
締まった腰のラインから、他の箇所に比べてやや大きめなカーブを描く臀部を眺めていると、  
サラは**に見せ付けるように腰を突き出して、尻を両手で掴み、押し広げた。  
秘所と同時に、サラの不浄の門が**の前に姿を見せる。  
皺を伴った排泄の穴が、無理やり曝け出されたことでヒクヒクと小さく蠢動しているのが見て取れる。  
 
サラは今にも泣き出しそうな、恥辱に塗れた声色で、  
先ほどのアイテムを肛門に半分だけ入れるように懇願してきた。  
**は肯定の意思を告げ、サラの肛門にどくけしを宛がった。  
 
肛門にやや抵抗を感じた**は、まずサラの肛門の周辺を指で押し、こね回し、マッサージを行った。  
次に人差し指をゆっくりと挿入し、内部からもこね、ほぐす。  
サラは嬌声を必死に押し殺していたが、第二関節辺りまで入って居た指を一気に引き抜くと、  
悲鳴にも似た声を上げた。  
秘所からは隠しようもなく蜜が溢れていたが、**はそれを無視して、  
サラの肛門に再びどくけしを宛がった。  
 
良くほぐされたサラの肛門は、先ほどより抵抗も少なく、どくけしを受け入れていく。  
どくけしがその半分を肛門からはみ出させたまま、その状態を維持出来る絶妙な位置に到達する。  
異物の残る感触に息を荒げ、尻から手を離したサラを数瞬眺めた後、**は最後の仕上げに取り掛かる。  
サラに最後の指示を与えながら、菊座から顔を覗かせるどくけしを、奥に進まない程度に指で回す。  
サラは泣きじゃくりながら、しかし、確かに性的な興奮も感じながら、言葉を紡ぎ始めた。  
 
 
サラは腰を更に突き出し、両手で自らの尻を叩きながら、泣き声交じりに叫んだ。  
 
 
「びっくりするほどユートピア! びっくりするほどユートピア!!」  
 
 
行為を繰り返すたびに、捩じ込まれたどくけしがサラの肛門から押し出されていく。  
遂には押し出されたどくけしが、どくけしロケットとなって**を襲った!  
どくけしロケットが 1回ヒット!  
**に200のダメージを与えた!  
**は死んだ!  
 
 

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