タカチホの○○(好きな名前をどうぞ)の部屋にて。
ギシギシギシギシ
○○「うっで、でるっ!」
ネコマ「にゃぁあん!あ、安全日だからなかにだしてぇンっ!」
押し入れ|<そこまでよぉ
ウヅメ「(ガラッ)安全日だからってむやみになかに出したらいけないわぁ」
ネコマ「( ゚д゚ )」
○○「( ゚д゚ )(ドプッドプッ…。)」
ウヅメ「あらら、○○ちゃんはそーろーなのね…。あなたたちはまだ若くて責任がとれない年頃なんだから、避妊はちゃんとしなさぁい。コンドームあげるから。あ、あとにおい消しも。」
コンドームを10個もらった。
置き型におい消しをもらった。
ウヅメ「じゃあねぇ。あ、もし何か夜伽で困ったことがあったら相談にきなさぁい…。手取り足取り教えてあげるわぁん。」
ウヅメ先生は部屋から出て行った。
ネコマ「…続きしましょうかしらン…。」
○○「…そうだね。」
トウフッコ「ドアが開いてたから勝手に入りますなの。新しいとうふができtごめんなさいなの!すぐにでていくなの!!でも鍵はかけとくべきだと思うの、そういうプレイじゃないかぎりなの!!!」
○○「…ウヅメ先生鍵あけたままでてったのか…。」
ネコマ「あのお色気過剰ボケババアぁあああ!!」
ウヅメ「鍵しめておくの忘れてたわぁ…。」