ソフィアール「あなたは本当に素晴らしい生徒ですね…!」
ソフィアールは○○をギュッと抱きしめ…。
ソフィアール「あ、あら…。」
○○の股間のあたりが膨らんでいるのに気付いた。
○○「ご、こめんなさい…。」
ソフィアール「い、いえ、謝らなくていいんですよ!でもどうしましょう、わ、私のせいで…。」
ソフィアールはそっとその膨らみをなでた。
○○「っ…!」
ソフィアール「こんなに腫れてしまって…、いま治療しますn」
アーちゃん「ソフィアール先生、おやつのじかnアガシオン、復活!○○貴様、ソフィアール先生に手をだそうとは…。その股間の膨らみ切り落としてくれるわ!」
○○「ヒィー!」
ソフィアール「おちついて、アーちゃん!」