つい先月、行き倒れてたセレスティアを拾った。
蘇生した当初はセレスティアらしく礼儀正しい上に、
穏やかだったので即興でパーティーに入れた。
もちろん、この頃は何事もなく良かったのだが、
パルタクスに帰ってからは地獄が始まった・・・
「こんばんは、ヒューマンさん」
「・・・また来たのかよ」
この女、まさか超が付くほどのド淫乱だったとは・・・
最初の夜、何気なく訪れたセレスティアを迎え入れ、
ベッドに座ろうとした瞬間、
いきなり押し倒され、身動きが取れなくなった。
何事かと思って彼女の顔を見ると息使いを荒くしながら顔を赤くさせ、
俺のズボンを一気下げて来やがった。
下げられた反動で俺の大事な息子が剥き身状態になると、
彼女は俺の息子全身を全力でしゃぶり、吸いつき始めた。
当時、童貞だった俺はこの攻めには耐えきれず、10秒で果ててしまったが、
彼女は俺の放った精液を一滴残らず飲み干してしまった。
一度果てた俺の息子は萎むかと思いきや、
彼女のテクのせいで再び元気になり、勃起した所で一気に彼女の秘所の中に入ってしまった。
その後の記憶は曖昧で、彼女が眠りに就くまで腰を振り続けられ、
強制的に何度も精を放させられていた。
だが、この序の口の方であって、
次にやられたのは地下道の密室で野外プレイをさせられ、
アナルを含めて30発を出されてしまった。
その後はナーガやサキュバスといった女性モンスターの前で公然セックスしたり、
誰も居ない時間帯にて実験室や校長室の机の上での69プレイをするなどと、
もういつ退学されてもおかしくない状況であった・・・
「・・・今度は何をするんだ?」
「そうねぇ・・・就寝時間の女子部屋の前でフェラとセックスなんかはどうかな?」
「・・・勘弁してくれ」
ちなみに、女子からの間では変態男女として有名人扱いにされ、
世ほどの事がない限り、近寄ろうとはしなかった。
今後、この悩みは消えそうにはないが・・・
「ねぇ、ヒューマンさん」
「・・・なんだよ」
「私、あなたに関してはとても感謝していますわ」
今のこの状況には、満更でもないとほんの少しだけ感じることがある。