ディア男「今日のメニューはグロテスクワームのフライとでっぷりニンジンとかぼちゃのお化けのサラダだ」  
エル子「そんな気色の悪いもの、食べれませんわ!!」  
バハ男「いや、ゲテモノは美味いと相場は決まってるもんだぞ。いやならニンジンを食え」  
フェア子「ニンジンきらーい」  
バハ男「好き嫌いはいかんぞ。ん、なかなかいけるんじゃないか、グロテスクワーム」  
ディア男「まぁ、身だけだし、毒や臭みもちゃんと抜いてあるからね。海老のような味がするよ」  
エル子「そ、そうなんですの?それなら、一口だけ・・・あら、意外と良いお味」  
セレ子「ディア男さん、これは食べられませんか?」  
ディア男「ああ、雷のヤドリギならさっと火を通したあと触手の部分を乾すとピリッとした辛さとこりこりした触感が味わえるよ」  
フェア子「あ、それ私の叔父さんがよく食べてた。でも私にはちょっときつかったかなー」  
ドワ男「ディア男ー、これ食えるか?」  
バハ男「よく見ろ、それは黒板消しだぞ」  
ディア男「それ以前に魔法生物は基本的に食えないから」  
セレ子「あら、ならこれは知ってるかしらディア男さん。ごにょごにょ」  
ディア男「ふぇっ!!?」  
セレ子「くす、魔法生物も食べれないことはありませんわ。現にあなたも食べましたし。でも、今夜は覚悟してくださいね」  
バハ男(堕天使か)  
エル子(堕天使ですわね)  
ドワ男「フェア子!俺にニンジンを渡すな!!」  
フェア子「あんたこそ私にかぼちゃを渡さないでよ!」  
 
 
平和ですな〜。  
 

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