「ただいまー」  
「おかえり」  
「めいは?」  
「そのへんにいなかったかい?お父さん達お弁当まだなんだよ...。あっ、さつき、 
ちょっとまちなさい」  
「なあに、お父さん、めい探してくる」  
「その前に、ここへおいで.................そう、そこへ座って」  
さつきは学校から走って帰ってきたらしく、胸元に汗が光っている。  
黄色いミニスカートからは細くて白いかわいい太ももが見えている。  
タツオのナニがゆっくりと立ってきた....  
そして自分のベルトに手をかけズボンを下ろしはじめた.....  
「さつき、机の下に入ってくれないか........」  
下半身もろ出しのまま椅子にすわり机にむかった.........  
「お父さん、なにするの?」  
さつきのちょうど顔の位置にタツオのナニがあり、ビンビンになっているのがわかった。  
 
「さつき、お父さんちょっと困っている事があるんだよ。お母さんが入院しているだろ、  
大人の男っていうのはやっかいにできていて、その、なんだ.....たまっているんだよ」  
こんな事さつきに頼むような事じゃないんだけど、なにせここは田舎だから、しかたがないんだ」  
そう言ってタツオは両手でさつきのアタマをつかみ自分のモノをくわえさせた.....  
「お父さん、こんなのいやだ....」  
「ごめんよ、さつき、お父さんこのままだと仕事が手につかないんだ」  
そう言ってさつきのアタマを激しく上下させ始めた.........  
「うぐっ!ぐおぁっ」  
さつきのノド奥深くまでタツオのモノが入っていく.....さつきは吐きだしそうになり、  
なみだがボロボロ流れ出てきた......。さつきの口からはだらだらとよだれがあふれだした....。  
「ああー.....き、..きもち いいっ..」  
タツオの目には遠くでめいが遊んでいるのが見えた.......  
小さな口の中であたたかくて小さな舌とノドに亀頭がぬるぬるとからみあう感触が、  
この世のものとは思えぬほど気持ちよかった.......  
「あああ....さつき、きもちいいよ........」  
「うぐっ、うぐっ」  
さつきの口からはだらだらとよだれが流れ続けている.....。  
「さつき、お父さんもうダメだ、で、出そうだよ.....。くちに出すよ.....  
いいかい、さつき、い、いく、いくうう.....う....う.....」  
ビクンビクンと波打ち、さつきの小さな口のなかいっぱいに白いものがあふれ出た...  
口からあふれ出た白い液体はさつきの黄色いミニスカートにどろりと落ちた..........  
 
 

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