〈ここはプロスペロ発明工房ネオスフィア支店〉  
 
「よ〜し完成っ!」  
そう言ってテンザンをまじまじと見つめるナノカ。  
そのテンザンには何やらスツーカの触手?のようなものが何本も装備されています。  
「何を奇妙な事をやっているのだね?キミは」  
近づいてきたスツーカが落胆して言います。  
「ひどいなー、これさえあれば発明のサポートをテンザンが完璧にこなしてくれるんだよー!」  
とっ、自慢げに話すナノカ。  
「それなら私にもあるではないか。それにそんなに沢山の腕を同時に動かせんだろ。なあテンザン?」  
それに即答なテンザン。  
「ガッ!」  
その疑問を待ってましたとばかりに。  
「チッチッチッ! 甘いねースツーカァ〜。それはこれで解決なのですっ!!」  
と言ってナノカはポッケトから何やら四角いものを取り出します。  
「何だねそれは?」  
めんどくさそうに、とりあえずスツーカは答えます。  
「これはフェアリさんがくれた試作軍用制御チップ、名づけて“TRONの木馬”!!  
どんなひ弱な機動兵でもこれさえあればなんでもこなす!これが量産された暁には発明なんかアッと言う間にかたづけちゃうよ〜♪」  
(量産……するのか?)と内心思いつつスツーカは皮肉った。  
「テンザンのどこがひ弱なんだ?それにあのヤブ医者スパイがよこしたもんなど信用ならんね」  
と言ってこの場から逃げようと工房の外に出ようとするスツーカの後姿に  
「スツーカのいけずぅ〜〜!」  
とほっぺを膨らまして怒るナノカ。  
「いいも〜ん、独りでやるから、………よしっと!」  
ドキドキしながらナノカはTRONの木馬をテンザンに組み込みます。  
「どお?テンザン…… んっ?」  
すぐにナノカはテンザンの異常に気がつきました。  
「ガッ、ガがガガー!」  
 
テンザンは新装備(以下触手)をひらつかせ、それを素早くナノカに向けます。  
「えっえっ?! テンザン大丈…ひゃわっ!!」  
言葉を全部言う前にナノカはテンザンに捕まっていました。  
「てっテンザンどうしたの〜!離してー!」  
必死にテンザンの触手から逃れようとジタバタするナノカ。しかし触手はナノカの両手を頭の上で縛りあげ、  
両足を左右に引っ張りM字に開かせます。  
ナノカのアソコはテンザンに丸見えになり、  
それにナノカも気づいたらしく顔を真っ赤にして抵抗やら抗議やらをします。  
「やっ!テンザン見ないで エッチー!」  
そんなナノカに気も留めないでテンザンは2本の触手を脇の下から服の中に潜り込ませます。  
「!! ダメッ!やめて きゃっ!」  
服の中で触手はせわしなく動きナノカの服はモゾモゾと波打っています。  
「やめっ きゃう! 揉んじゃだめぇ〜!」  
触手の動きは繊細でナノカの小さな両胸をうまく揉みあげ、刺激します。  
そしてとうとう触手はナノカの胸一番敏感であろう場所、ピンク色の先っぽに触れます。  
「あんっ!ダメッ!!」  
ナノカは生まれて初めての刺激に激しく反応します。  
テンザンはそれを見てワザと触手を撫でる様にやさしく動かます。  
その刺激はムズムズとした感覚を胸の先から全身に伝え、ナノカに甘い感覚をあたえます。  
「はぁぁ〜、モゾモゾするよぉ〜。」  
刺激に耐えられずナノカは体を艶かしくくねらせ悶え、喘ぎ始めます。  
「もう許してテンザン〜!」  
だが、やはりそんな言葉は聞かずむしろペースを速めるテンザン。  
「はあはあっ あっんっ!くっ!」  
完全に火を付けられたナノカはもはや抵抗しなくなり甘い声を出し始めました。  
そして突然、ナノカは自分のアソコに今までより強い刺激を感じ体をビクンッと震わします。  
 
「ひゃうんっ!!なっ何?!」  
胸ばかりに気をとられいた為、何が起こったか分からず混乱するナノカ。  
「あんッ!うんッ!あんっ!」  
いつの間にかナノカのアソコに取り付いていた(スツーカのに似た)触手は、  
側面をナノカの割れ目にあて、そこをを押し広げています。(>>619 以下回想シーン?W)  
さらにそのピンク色の部分を断続的にキュプッキュプッと吸引し始めます。  
「!!! ヒンッ!くッ!ああっ!すっちゃらめぇぇー!!」  
同時にクリトリスも吸引され、あまりの刺激にナノカはろれつのまわらない声で叫びます。  
「あんッ!そこっ!らめ ああんッ!」  
ナノカはビクビクと跳ね上がり、口からだらしなく涎を垂らし、  
さらにアソコは愛液でグチャグチャになり、床にぽたぽた垂れ始めています。  
「ヒャウンッ!」  
そんなナノカに追い討ちをかけるように今度はおしりに触手が取り付いきます。  
「ふぇ?」  
ナノカが変な声を出した瞬間、  
その触手はズブズブと勢いよくおしりの中に蛇のように入り込んできます。  
「あッ!ああぁー!」  
触手はなかでうねうねと動き回りおしりの中を刺激します。  
「はわっ!くッ!あッ!おしりいやぁぁー!!」  
いきなりおしりに挿入され痛いはずが前の方の刺激が強すぎてそれすら快楽に感じてしまうナノカ。  
おしりの中をグリグリされるのとアソコをキュップキュップされて、ナノカはもう何が何だか分かりません。  
「はうっ!あんッ!ダメッ!いいっ おしりいいよぉ〜!」  
「あん!あっ!おかしくなるぅぅぅぅぅ〜〜!」  
そしてナノカは、  
「あんッ!ひッヒンッ!ああああぁぁぁぁぁぁ!!!」  
全身をビクつかせて絶頂に達します。  
 
「はぁはぁはぁ……」  
息を荒くしぐったりとするナノカ。  
しかし、まだ終わっていませんでした。  
テンザンの触手は今度はナノカをネチャネチャな前の穴に入り込もうとしています。  
「はぁはぁ。あっ!らめぇ〜〜。」  
もうナノカには抵抗する気力はありません。  
そして触手が穴を押し広げ入ろうと力を入れます。  
すぐ来るであろう痛みに目を閉じ歯を食いしばるナノカ。  
次の瞬間  
ぱーーーーん!  
 
 
………………。  
いつまで経っても痛みはきません。  
それどころかなにもナノカの中に入ってきません。  
恐る恐る目を開けると、そこには人影が。  
その手には最新式のドグラノフが握られています。  
そう、フェアリさんです。  
「天才ちゃん大丈夫?」  
そう言ってナノカを抱きかかえながら絡みついた触手をとっていきます。  
「フェ、フェアリさん…なんでここに…?」  
ナノカは多少混乱気味に尋ねます。  
「えーとっ、実はね。あのチップにバグがあったらしくて…、まぁ、そのこう言う訳なのよ」  
話を濁すフェアリさん。  
「あっ…テンザンは?」  
ドグラノフにはっとして尋ねるナノカ  
「チップだけ狙ったからヘーキよ」  
ナノカは安心して再びぐったりします。  
「それにしても派手にやられたわね〜、ここグショグショね〜。」  
そう言ってナノカのアソコから指で愛液をすくい取って舐めるフェアリさん。  
「ふぇっフェアリさん!?」  
その行動にビックリするナノカ  
「処女は平気そうね〜。これならまだ楽しめるわね。第二ラウンドよ天才ちゃん!」  
そう言ってフェアリさんはいきなりナノカにキスをします。  
「だめぇぇぇ〜うむっんんん〜〜〜〜!!!!」  
 
 
〜つづく〜(のか?)  
 

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