〜ここは空中王国ネオスフィアのホテル・ハンプデンズ〜  
 
「ふぃーっ・・・・・・いやあ、極楽です♪  
ようやく落ち着いたよ」  
「ほんとうに昼間は大変だったみたいですね」  
工房が吹き飛んでしまったナノカはネネ・ハンプデンが  
経営するホテル・ハンプデンにお風呂を借りに来ていた。  
 
「さあて十分にあったまったことだし、次は体を洗おっかな」  
そういってナノカはバスタブから出ようとした  
「う・・・・・・いたたた」  
「どうなさったんですか?」  
どうやら昼間の爆発で腰を痛めてしまったナノカ。  
しかしそれでも体を洗おうとしています。  
「完全回復までナノカさんは、なるべく体を動かさないほうがいいです。  
お体ならわたくしが洗ってさしあげます・・・・・・隅々まで!」  
そういってネネはここぞとばかりにナノカのからだを洗い始めた。  
 
ごしごしごし・・・・・・  
「うあ〜、気持ちいいね・・・・・・」  
そう言ってお気楽にしているナノカとは裏腹に大好きなナノカのからだを  
ほとんど直に触っているネネはすでに理性と言うものがほとんど吹き飛んでいた。  
「ナ、ナノカさん、腕を・・・・・・腕を上にあげてください。はぁはぁ・・・。」  
明らかに様子のおかしいネネにまったく気づかないナノカを  
しり目に彼女の行動は段々とエスカレートしていく。  
「あははは・・・・・・・・・!ネネちゃんくすぐったいよ!そこはいいから!」  
そういって身をよじるナノカ。  
しかし、ネネには既にそんなことは聞こえていなかった。  
「はぁはぁはぁ・・・・・・ナノカさん、ここがいいんですか?」  
「ひゃっ! ネ、ネネちゃん?」  
ナノカが異変に気づいた時はすでにネネは臨戦態勢にはいっていた。  
「ナノカさん!はぁはぁ・・・・・・というわけで次は・・・・・・  
次は、もっと凄いことをっ・・・・・・!!」  
そう言ってネネはタオルを捨て、直接ナノカの胸を触りだした。  
「はぁはぁ・・・・・・手でっ、手でキレイに洗ってさしあげます!」  
と言いながらネネの指はナノカの胸の突起を中心に  
まだ幼いふたつのふくらみをくすぐり始めた。  
 
ヌルヌル・・・・・  
「ネ、ネネちゃん。そ・・・そこ・・・く、くすぐったいから・・・っ」  
ネネのいやらしい指使いに敏感に反応するナノカ。  
「はぁはぁはぁっ!ナノカさんのやわらかいっ!」  
ナノカはバンザイの格好のまま胸をいいように弄られていた。  
「はぁはぁ、ナノカさんっ!」  
ガバッ!  
そう言いながらネネはナノカの前にまわり、胸に吸いついた。  
「ひゃわっ!やっ!」  
はむはむ・・・・・・  
「やっ!ネネちゃんっ、たッ食べちゃダメぇ!」  
急なネネの甘噛みに耐えようと  
ナノカは自分の胸にうずくまるネネの頭を必死に抱きかかえる。  
「ナ、ナノカひゃん。ここもキレヒに。」  
「はっ、はっ、ふっふえッ?」  
ナノカが答えると同時にネネは胸をくわえながらナノカのおしりへと手を伸ばした。  
ぬるにゅるぬるぬる・・・・・・  
「はうっ、あッ、ひゃんッ!」  
「ああ、ナノカひゃんのここ、すべすべれすぅわ!」  
ナノカは執拗になぜられるおしりをピクピクさせながら悶えるしかなかった。  
 
ぬるぬるぬるぅ・・・・・・・ビクッ  
「アッ、アッ、あっ・・・アッ!そ、そこぉ!ほじっちゃダメぇぇッ!!」  
突然の感覚にナノカは叫んだ。  
ネネの中指がナノカのおしりの割れ目の小さな穴にぐりぐりに入り込んでいたのだ。  
「ほらぁ、はぁはぁっ・・・ナノカさんの中もキレイにして差し上げますわッ!」  
にゅるにゅる〜  
「イッ、いやッ〜〜!はッ、はいっちゃうっ〜!!」  
ナノカの悲鳴もむなしくネネの中指はずっぽりとナノカの中に埋まってしまった。  
そして・・・・・ぐりぐりぐり!  
「ひッ、ひゃあぁぁッ!かきまわしちゃめぇぇぇッ!」  
ネネは、指をナノカの中でそれ自身が生き物のように動かしはじめた。  
ぐりぐりぐりぐりぐり・・・・・・・  
「はぁはぁッ!ナノカさんの中、ぐちゃぐちゃで熱いですわッ!」  
そう言ってネネはさらに指を動かした。  
「あっ・・・!あっ・・・アッ!アッ!も、もぉッ!」  
ナノカの反応が一段と激しくなる。  
それと共にネネは指に力を入れて・・・  
 
「ナッ、ナノカさんっ!イッ、イッちゃって下さいッ!!」  
ぐりぐりぐりッ!  
 
「アッ!あアッ!くふぅぅッん!!!」  
ビクンッ! ビクンッ! ビクンッ!!  
 
ナノカは体をのけぞった後、ネネにもたれこんだ。  
 
 
 
 
 
はぁはぁはぁ・・・・・・・  
 
「はぁはぁ。ナノカさん・・・このあと・・もっとスゴイつづきがあるんですけど、  
つづけませんか・・・?」  
 
「はぁはぁはぁ・・・・・・つ、つづき?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・う、う・・ん。」  
 
 
そういって、ナノカはネネの部屋に行くことにした。  
 
<つづく・・・かも>  
 

PC用眼鏡【管理人も使ってますがマジで疲れません】 解約手数料0円【あしたでんき】 Yahoo 楽天 NTT-X Store

無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 ふるさと納税 海外旅行保険が無料! 海外ホテル