暁の老人の学生1「ゆるせん・・・アマネカ・マッハバスター・・!!」
暁の老人の学生2「同士よ!朗報だ。明日の放課後18時に
オーギ・カットラスを含む、アマネカ以外の全部員は、遺跡探検に行かされるらしい」
暁の老人の学生3「これは神からの啓示!その時間はバシアテ研究会に突撃だ!」
翌日18時
アマネカ「うーん。みんなが、遺跡に行ってる間レンザンの調子をみようと思ったが、
どうもモチベーションが上がらないなー。一人の方が集中できる
と思ったが、この部室が静かだとかえってそわそわするなー。メイルだけでも残しておくべきだったか?」
ドンドンドン!
暁の老人の学生1「たのもー!たのもー!」
アマネカ「むー。誰だ!ドンドン叩きやがって!」
ガチャ
暁の老人の学生2「失礼する!」
暁の老人の学生3「貴方に言いたいことがあってきた!」
アマネカ「おい!謝金取りじゃあるまいし、人の部屋にドカドカと
入ってくるな!」
暁の老人の学生1「ううう!アマネカ・マッハバスター!!」
暁の老人の学生2「・・この外道が!」
暁の老人の学生3「強気なのも今のうちだ!」
アマネカ「な・・・なんだ!
人を親の敵の様な目でみやがって!(くそぅ。勢いに任せて開けちゃったのはまずかったか?)