遥を連れ込んだ俺は服を全部脱がせた。
登校の時間まで全裸で過ごさせる予定だ。
「下着はどうするの?
今日と同じなのは嫌だよぉ。
せめて洗わせてください」
女の子ならば当然許すわけだが、こいつは家畜。
そんな必要はない。
「豚の分際で洗濯とか笑わせるな!
一ヶ月は同じのつけろ!
解ったな?逆らったら葵がどうなるか理解してんだろ?」
遥に洗濯の余地はない。
そして夕食だ。
作るのが面倒なので卵かけてご飯にする。
手軽で上手いので俺は好きだ。
豚にも餌をやらねばならない。
米はくれてやるにしても、卵と醤油がもったいない。
思案した結果、卵の代わりにザーメン、醤油の代わりに小便をくれてやる事にした。
「こ、こんなの食べられないよ。
ご飯だけで大丈夫だよ、、、」
また口答えをする。
しかも飼い主にタメ口をきく。
しつけの為に顔を三発ほど張ってやる。
「あうぅ、も申し訳ございません。
オチンポ様が出して下さったご飯を有り難く頂きます」
遥は嘔吐をこらえながら食事をする。
目には涙を溜めながら。
実に愉快だ。
飯の後は風呂だ。
遥と入るか考えた末、結局一人で入る。
遥には入浴させないつもりでいた。
その方がいいに決まっている。
遥が逃げないように俺は鎖でつないでおく。
明日は首輪を買いに行くべきなのだろう。
などと考えながら風呂に入った。
風呂を終え、鎖を外そうとすると遥が風呂に入りたいと言う。
水代が勿体ない。
俺は却下した。
すると、遥は恥じらいながら言った。
「綺麗な体でオチンポ様に尽くしたいです、、、」
奴隷なりに考えているようなので許す事にした。
更に遥専用の入浴道具を買いにコンビニへ行き、遥を入浴させる。
「おい、遥!さっさと入れ!」
俺は笑いながら遥を浴室へいれる。
浴室を見た遥は絶句した。
浴槽にはコンビニで買ってきた大量の氷が浮いている。
氷風呂だ。
「シャワーは使うな。全部浴槽の水を使え」
文句を言うとビンタされるのを理解している遥は黙って専用風呂に入る。
明らかに震えている。
五月とはいえ、夜は肌寒いので当然だ。
夏であってもこのような風呂ではまず凍えるだろう。
髪を洗い、顔を洗い、体を洗う。
一通り洗い終えた遥に俺はいう。
「マンコと尻穴もしっかり洗え!
氷突っ込んで洗え」
遥は黙って従う。
今日初めて女になったマンコに氷を入れる。
当然痛いのだろう。
遥の顔は苦痛に歪む。
そしてそのまま浴槽へいれさせる。
身を小さくし、小刻みに震える。
面白い、とても。
そして就寝だ。
別々に寝る。
一晩中犯されると思ったのだろう。
遥は幾分安堵の表示を見せた。
正直言うと水無月遥にはあまり興味がない。
ただのストレス解消の道具としか俺は見ていなかった。
遥はベランダで全裸で寝かせる。
酷い事をされたくないと思ったのだろう。
「オチンポ様、おやすみなさい」
と言うと、ベランダへ出て行った。
遥は俺の意図を理解していないようだ。
翌朝、俺は起床すると遥はベランダでうずくまっていた。
全身が痒いようだ。
そう、蚊に喰われまくったのだ。
自分の手を下すだけが虐待ではない。
準備を済ませ、学校へ行く。
遥にはかなり通す遠縁の親戚の家に行ったということにするように強要した。
学校では案の定、葵が心配そうに遥に話かける。
遥は予定通の説明をすると、葵が俯いて言った。
「遥さん、もしかしてこのまま神無月の家を出てしまわれるのですか?」
突然の言葉に遥は驚いたようだ。
「遥さんが幸せになるなら、私は止める事はできません。
でも、私はずっと遥さんと一緒に居たいんです。
これは私の素直な気持ちです」
そういうと、葵は遥の手をとり、両手で握った。
「私達、いつまでも友達です」
「うん!ずっと一緒だよ、葵ちゃん!!」
遥は満面の笑みで答えた。
胸糞悪い。
遥を見てそう思った。
そんなに一緒がいいなら、さっさと葵も奴隷にしてやろうと俺は決意した。
そして一週間が経った。
その間、俺は遥には手を出さなかった。
したことといえば、葵の写真を見ながら自慰する様子を写真に撮ったくらいだ。
これさえ手に入れれば遥の利用価値は九割方なくなる。
俺は葵を凌辱するのに、遥と全く同じ手順を踏む事にした。
葵も遥と同じく、遥のために自ら便器になるだろう。
俺は移動教室の時間を利用して脅迫することにした。
「神無月さん、水無月さんから写真預かってるんだけど?」
俺はそう言って近寄る。
今はガキもいない。
「写真ですか?いつの写真でしょう?」
葵は写真を見る。
途端に、血の気が引く。
「こ、これは、、、?」
「お友達の遥ちゃん、変態さんだね?
これをネタに遥ちゃんとやろうかなって。
でもその前にさ、葵ちゃんに教えないとと思ってね。
こんな変態とは手をきった方がいいよ」
「私達はずっと友達です!
遥さんはとてもいい子です!」
葵は珍しく声を荒げた。
葵自身も遥の写真で自慰をしていたのもあるんだろう。
「遥さんに酷い事しないでください。
私が、代わりに、、、」
脅してもいないのに、葵は自分から申し出た。
普段の様子からは意外だったが、頭が良い分状況を理解したのだろうか。
「部活を休んで、家に来い」
いよいよ、葵の凌辱が始まる。
俺は葵を家に連れ込んだ。
顔が強張る葵。
「私が言う通りにすれば、遥さんには手を出さない事を約束してください」
葵は俺を睨んでそう言った。
「勿論、約束するよ。
俺が欲しいのはお前のいやらしい体だ」
そう言って俺は葵の胸をわしづかみにした。
苦痛で顔がゆがむ。
やはり最新はこの牛乳を責めるのが一番だろう。
俺は葵を上半身裸にした。
「いやらしい胸だな。
お前、淫乱だろ?」
乳首を抓りながら葵に言う。
葵は痛みに耐えるだけで、何も言わない。
「認めないの?強情な牛だな」
俺はそう言うと、葵の胸に蹴りを入れた。
「痛いっ!」
葵は倒れ込む。
「痛いのが好きなんだろ?
この変態がっ!」
倒れ込んだ葵の腹に蹴りを入れる。
どすっ・・・
鈍い音が部屋に響く。
悶絶する葵に構わず何度も蹴りを入れる。
「なんとか言えよ、牛女っ!!」
葵は呻き、涎を垂らすだけだった。
苦しみのあまり、言葉を発する事ができないのだ。
「シカトかよ、腹立つ女だ。
教育が必要だな」
俺は裁縫針を手に取った。
「身の程弁えろ!」
俺は針を葵の右胸へ刺した。
「ぎゃぁぁぁああっ!」
普段からは想像できない絶叫。
「喋れるじゃん」
今度は左胸に刺す。
「ひぎぎぎぃぃぃっっ!!」
人とは思えぬ声。
俺はぞくぞくした。
それから左右に三本ずつ刺す。
刺す度にいい声で哭く。
葵の豊かな胸は血に染まった。
そして俺は乳首に針を刺す。
右から左へ貫通させた。
葵は悲鳴すら上げず、白目を剥く。
舌は口から飛び出し、涎を垂らし、醜い事この上ない。
悶絶する葵にささやかなプレゼントをする。
乳首に開けた穴にピアスをつけてやった。
おしゃれだ。
葵も白目を剥いて喜んでいる。
更に俺は、ピアスとピアスを鎖で繋いだ。
胸を左右に広げると鎖がピンと張る。
実に愉快だ。
次はマンコに穴を開けねば。
意識の飛んでいる葵のマンコを開く。
まだ未通だ。
俺は葵の小陰唇に穴を開けピアスを8個つけた。
廃人状態の葵は口をぱくぱくさせ、虚ろな瞳で天井を見ている。
クリトリスは意識がもどってからにすべきだろう。
乳首を鎖で繋がれ、未通のマンコは無惨な姿になってしまった。
葵に普通の女としての幸せはもはやない。
遥が今の葵の姿を見れば恐らく発狂するだろう。
その日が楽しみだ。
気絶している葵に水をかける。
葵は正気を取り戻す。
ジャラ・・・
すぐに乳首を繋いでいる鎖に気づく。
信じたくないという表情で顔を両手で覆う。
「家畜らしくてよく似合ってるよ」
そう言うと俺は葵のマンコに手を伸ばす。
「っ!!」
葵は自分の陰部の異変にやっと気がつく。
「そんな惨めなマンコ、誰も相手にしてくれないね?
こうなったのも全部遥のせいだよ。
あいつさえいなければ酷い目に遭わなかったのにね。
憎いでしょ?」
俺は葵をたきつけようときたが、
「遥さんのためなら、どんな辛い事も堪えてみせます!」
そう言い、俺を睨む。
ムカついた俺は葵の目の前で遥を凌辱することにした。
翌日、俺は久々に遥を呼んだ。
襖の向こう側には縛られ、目隠しとヘッドホンをした葵がいる。
「今日は、遥ちゃんを解放しようと思ってね。
あの写真とネガも遥ちゃんにあげるよ」
俺は遥に渡すと、遥は急いで鞄にしまう。
「これで葵ちゃんは助かる、、、」
遥はほっとしたようだ。
今から二人一緒にしてあげるよ、、、
「そして、見せたいものがあってさ!」
俺は勢いよく襖を開ける。
「葵、、、ちゃん、、?」
遥の目の前には椅子にM字開脚目隠しをされ、乳首を鎖で繋がれた無残な葵の姿があった。
「どうして、、?」
遥は呟く。
「ほらほら、鎖を引っ張ると乳首が伸びるんだぜ?
ほーら!」
鎖を引っ張り、遥の目の前で葵の胸をなぶる。
「約束が違う!」
遥は叫ぶ。
「はぁ?葵ちゃんのオナニー写真で脅してないよ?
これ使ったけど」
俺は遥のオナニー写真を見せた。
「これ見せたら、葵ちゃんさぁ、『自分はどんな目に遭っても構わないから、遥さんは助けて』って言ってさー」
「そんな、、、私のせいで葵ちゃんがこんな酷い目に、、、」
遥は泣きはじめた。
「でもね、乳首だけじゃないんだよ?
ほぉらぁー」
葵のショーツを剥ぎ取る。
「い、いやぁーっ!!」
悲鳴をあげる遥。
遥の目の前には八個のピアスをつけた無惨な葵のマンコがある。
「九個目はここだよねー」
そう言うとクリトリスをつつく。
葵の体がのけぞる。
「や、やめて、、、お願いだから、、、。
これ以上葵ちゃんを傷つけないで、、、」
遥の声を無視して葵のクリトリスに穴を開ける。
「ひぎぎゃゃゃぁああっ」「流石の遥ちゃんも葵ちゃんの雄叫びを聞くのは初めてかな?」
笑いながらピアスをつけた。
「あああ、、、葵ちゃん、、
守ってあげられなくてごめんね、、、?
私、何のために頑張ったのかな、、、?
あは、、?あはははは、、、?」
遥が壊れた。
ずっと笑っている。
今が好機!
俺は葵のヘッドホンを取る。
「は、遥さん、、?」
葵はすぐに遥だと気づく。
「み、見ないで下さい、、、。
っ、それよりも早く逃げて下さい!早く!!」
状況を飲み込めてない葵は叫ぶ。
俺はゆっくりと 目隠しを取る。
「遥さん、、?」
葵の目の前には全裸で笑い狂う遥の姿が。
「あのね、葵ちゃん。遥ちゃんは壊れたの。」
「騙したのですねっ!?許しません!!遥さんには手を出さないって」
葵は俺を責める。
「お前を凌辱するまえに遥は既に犯したんだよ。
お前を守る為に肉奴隷になったんだよ」
俺は真実を告げる。
遥が今まで受けた凌辱の数々も。
「は、遥さん?辛かったですね?
私のために、ごめんなさい。
でももう大丈夫ですよ?
私が遥さんを癒してさしあげますから、、、」
虚ろな目で遥を見つめる。
縄を解いてやると、葵は遥を抱く。
ひたすら笑う遥を葵は撫でキスをする。
「遥さん、ずっと一緒にいましょうね?」
目は逝き、よだれを垂らしながら葵は遥を舐めつづけた。
「あははは、葵ちゃんも一緒に肉便器ぃ〜」
壊れたの二人を並べて見るのは壮観だ。
あとはそう、葉月クルミだけだ。
しかし、俺が葉月クルミを凌辱することはなかった。
神無月家が壊れたの二人を発見通報し、俺は捕まった。
その後、二人がどうなったか、クルミが二人を見て狂ったかは知る事は無かった。
拘置所の中で俺は今から死ぬらしい。
目の前でナインというクラスメイトが剣を俺に向けている。
西条とテスラの仲間だったか。
俺は連中に躍らされた道化だったのだ。
躍らされた理由は知らない。
居場所を守るはずが、行きすぎて全てを失うことになった。
これで良かったのかもしれない、、、