遥ちゃん、お誕生日おめでとうSS  
 
「遥さん、お誕生日おめでとうございます」  
「どうでもいいけど、一応祝ってあげるわよ!」  
「葵ちゃん、クルミちゃん、ありがとう!」  
今日は遥ちゃんの誕生日。  
神無月家では遥と葵の部屋でお誕生会をしています。  
「私とクルミさんで選んだプレゼントです、受けとって下さい」  
「ありがとう!うわぁ、何だろう?」  
遥ちゃんは嬉しそうにラッピングを外します。  
「うわぁ、凄いよー!  
嬉しいなぁ!」  
「私と葵お姉様で選んだんだから、大事にはきなさいよね!  
馬鹿遥っ!」  
出てきたのは青と白のしましまパンツです。  
「青は葵ちゃん、白はクルミちゃんだね!」  
遥ちゃんはとても嬉しそうです。  
「汚したら、許さないんだからねっ!」  
クルミちゃんが頬を赤らめて言います。  
「クルミちゃん、かわいいっ!」  
遥ちゃんはクルミちゃんに抱き着いて、三人できゃっきゃっ、うふふな誕生日会。  
 
今日はクルミちゃんがお泊りするので、三人でお風呂に入ります。  
遥ちゃんの今夜の下着は青と白のしましまパンツです。  
三人仲良く湯舟に入っていると、葵ちゃんとクルミちゃんが突然湯舟から出てしまいました。  
「遥さん、実はまだプレゼントがあるんです。  
でも、遥さんは断るかもしれません」  
「そんなことないよ。  
嬉しいよ」  
遥ちゃんは必死で否定しました。  
すると、葵ちゃんとクルミちゃんは恥ずかしそうに遥ちゃんの目の前にお尻を突き出しました。  
「葵ちゃん?クルミちゃん?」  
遥ちゃんは戸惑いました。  
そして、二人は突き出したお尻を両手で広げました。  
「遥さんに、私の処女を差し上げます!」  
「馬鹿遥!私の処女あげるから感謝しなさいっ!」  
クルミちゃんはそういうと、ペニスバンドを遥ちゃんに渡します。  
「葵ちゃん、クルミちゃん、ありがとう!  
一生の思い出だよ!」  
遥ちゃんに、作り物の大きなチンポが生えました。  
そして今、ゆっくりと葵ちゃんの未通オマンコに遥チンポの先が触れます、、、  
 

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