○○「いきなりこんな小屋に監禁して・・・一体何をするつもりなんだ」  
俺の両手は天井から吊り下げられている鎖で固定されていた。  
テスラ「アハハハー ちょっと遊んであげようと思いまして〜」  
○○「目的はなんだ?」  
テスラ「セッカチなお人ですねぇ。あなたにはツインエンジェルを誘き出す  
エサになってもらいますぅ〜」  
○○「俺なんか監禁したところでくるわけがないだろう」  
テスラ「それはどうでしょうね。まぁ・・・こないのでしたら・・・それはそれで。うふふ」  
 
そういうとテスラは俺のジーパンとパンツを一気にずり下ろした。  
○○「くっ!いきなり何を・・・」  
テスラ「少しは楽しませてくださいねぇ?」  
一見とても可愛らしいのだが、よく見ると俺には瞳の奥が狂気で満ちているように見えた。  
テスラ「怖がらなくてもいいですよ。下手に動くと・・・使い物にならなくなって  
しまうかもしれませんけどね〜?アハハハ〜」  
 
○○「うっ・・・そ、そんなことして何をするつもりだ」  
驚くことに、テスラは切り取った自分の緑色の長い髪の毛で俺の・・・チンポの  
根元をきつく縛った。正直これから何をされるのかわからないし、下手をすると  
本当に・・・そう思うと怖くて仕方がないはずなのだがなぜか俺のチンポは  
ガチガチに固くなってしまった。  
テスラ「アハ、こんなことをされてもここは悦んでいるみたいですよ?」  
○○「くっ・・・」  
何も言い返せない自分が情けなかったが、どうすることもできなかった。  
テスラ「はちきれそうですよ〜?私が楽にしてあげますね。」  
そう言うとテスラはひんやりとしたか細い手で、俺のチンポをそっと握り締めた。  
○○「うっ・・・ハァ・・・」  
テスラ「はゥむっ」  
○○「!!」  
あのテスラが俺のチンポを口で咥えていた。それと同時に心地よい感触の手が  
俺のチンポに刺激を与えてきた。  
○○「ウッ・・・ハァハァ・・・くうっ・・・ああ・・・」  
テスラ「ひもちひいんれすくぁ?」  
上目遣いで俺の顔を見上げる。  
○○「うぁ・・・ぁああううう・・・やばい・・・すごい気持ちいいよ・・・」  
 
ちゅぽんっ  
○○「ぬぁっ」  
テスラ「アハハ、さきっちょが真っ赤になってますよ〜?そんなに気持ちいいんですか?」  
○○「ううっ・・・ハァ・・・ゼェ・・・」  
テスラ「もっと気持ちよくしてあげますねぇ」  
そう言うとテスラは自分のスカートをするりと下ろし、次いで純白のパンティーも  
するすると脱いでしまった。  
○○「ハァ・・・まさか・・・?」  
テスラ「うぅっ・・・んはぁぁぁあ〜」  
○○「うっ・・・すごい・・・締め付けられる・・・」  
テスラは自分の割れ目の中にあっという間にぬるぬるの男根を収めた。  
○○「う・・・はぁああ やばい・・・気持ちいい・・・」  
テスラ「アァッ・・・すごい・・・太くて気持ちいいですよ?それじゃぁ動きますね・・・」  
ぬぽっ ぬちゃっ ぬっちゃ クチュ・・・クチュ・・・クッチュ ピチャ  
部屋中がいやらしい水音でいっぱいになっていた。  
○○「ハァ・・・ハァ・・・くああ!もう・・・もう無理だ・・・」  
テスラ「ハァッ・・・アァン もう・・・ハァッ ゥッン・・・なんですか?ほんとに  
セッカチな方ですねぇ・・・ でも私も・・・もう・・・ァンッ!痺れちゃいますぅ〜」  
 
ヌチャッヌチャッヌチャッピチャピチャ・・・ぐちゅっぐちょっ  
響き渡る水音が一層激しくなる  
テスラ「あぁぁぁはっぁぁぁぁぁ もうだめですぅイっちゃいますぅぅぅ」  
テスラは全身をガクガクと痙攣させてイってしまった。だが腰はまだ動いていた。  
○○「ふっぐ・・・ああああ イ・・・イ・・・イグ・・・!」  
・・・?  
○○「あ、っれ・・・イ・・・イケ・・・ない?!」  
テスラ「うふふ〜 もう忘れたんですか?あなたのおチンポの根元には・・・」  
○○「! お願いだ!もう・・・限界なんだ・・・とって・・・くれ・・・」  
テスラ「イヤですぅ〜」  
テスラは心の底から「これ以上楽しい事はない」と思っているふうな顔で  
俺に笑いかける。  
ぬ・・・ぽっ  
テスラ「今度は手で・・・してあげましょうね〜」  
○○「ぐああああああ こ・・ほああ・・・もう・・・イク・・・イキ・・・イケない・・・」  
テスラ「どうですか?イク寸前の状態を保ったまま擦られるのは〜」  
○○「いふっああああ やめ・・やめ・・もう無理・・・お願いだ もうああああ」  
 
テスラ「おやおや おチンポの下のほうが紫色になってきましたよ?  
このまま続けても大丈夫なんでしょうかねぇ〜?」  
そう言いつつもテスラは手を止めることはない。  
○○「うごぉぉぉぉ ふぐぁああああ イギタイいいいああああ!!!」  
俺が白目を向け、失神する寸前でテスラはチンポを縛っていた髪の毛をほどいた。  
ドビュルルルルルルルルーーーッ!  
○○「うごほおおおおおおおお!!!!いっぐあああああああああ」  
もの凄い勢いで精液を吐き出し、果てた俺は気絶してしまった。  
テスラ「アハハハ どうやら楽しんでもらえたようですねぇ〜?」  
 
 
 
テスラ「でも・・・まだまだこれからですよ うふふ ふふ・・・あはははは」  
 
おしまい。  
 

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