遥「葵ちゃん…まだ帰ってこないよね」
最近の遥は、葵やクルミと一緒に帰らず、授業が終わるとさっさと帰ってしまうのだった。
その度に葵達に色々な言い訳をする遥だったが、真の理由は他にあった。
遥「んしょ…」
遥は部屋に入ってすぐに鞄を置くと、スカートを脱いだ。
今日の遥のパンツは白と水色のシマシマのようだ。
遥「ちょっとだけ…ちょっとだけやったらやめよう」
そう言うと、1週間前に知った秘密が今日も始まった。
遥「んっ…」
くにゅ くにゅ
葵の学習机の角に、遥は大事な処を擦り付けた。
遥「ふゎ…はぁ…こんなところ葵ちゃんに見られたら…ふああ…でも気持ちよくてやめられないよう…はうぅ」
しゅっ くにゅっ くにゅ
遥「葵ちゃぁん…気持ちいいよう…」
ちゅっ くちゅん にちゅっ
遥「はぁ…あふぅ…こんなこと…イケナイことなのに…」
ぷちゅっ
遥「ひゃうんっ!擦るの気持ちよくてやめられないよぅ…」
ぴちゃっ ぷちゅっ くっちゅ くっちゅ
遥「あぁぁっ!葵ちゃん!葵ちゃんの机が…ふわぁー!」
ぴちゃっ にっちゅ にちゅ くちょっ にちっ にちっ
遥「もうだめだよ葵ちゃぁぁぁん!ふゎあああ変になる!また変になっちゃうよううぅぅ」
ぐりぐりぐりっ
まだイクということを知らない遥だったが、机の角にクリトリスを押し潰すように擦り付けてイってしまった。
遥「は…ぁぁ…もう…やめられないよぅ…」
―1ヶ月後
葵「あら?何かしら」
遥「どうしたの葵ちゃん」
葵「私の机の角が白くなっています。なんなんでしょうか?」
遥「ふゎー!わわわわわ、それはなんでもないよー!」
慌てて机にこびりついた愛液を拭い去るのであった。
葵「遥さん…どうかしたのですか?そんなに慌てて…」
遥「べ、別に慌ててなんかないよぅ…」
葵「(ニヤリ)」
Happy End?