さつき「あーあ、休みの日なのに宿題教室に忘れるなんて、私の馬鹿…  
    あれ?誰かいるのかな、話し声が…」  
遥「葵ちゃん、やっぱり駄目だよ、誰か来たら大変だよ?」  
葵「大丈夫ですわ遥さん、今日はお休みですから誰も来ませんよ、ですから…」  
さ『遥と葵?休みなのに何やってるんだろ…』  
葵「さあ遥さん」  
遥「うう…」  
さ『遥、机に上ってなにを…えっ!?何?何でパンティ脱ぎ始めてるの!?』  
葵「よく見えるように、しゃがんで下さい」  
遥「恥ずかしいよぉ…」  
葵「綺麗ですよ遥さん、他の人にも見せてあげたいくらい…」  
遥「えっ!だ、駄目だよそんなの…」  
さ『遥…』  
葵「じゃあ遥さん、そのまま後ろを向いてください」  
遥「え?こう?」  
葵「ここ、さつきさんの席ですよね…座ってるさつきさんを想像してみてください。  
  さつきさんの目の前で、遥さんは下着を着けずに足を広げてしゃがんでいるのですね」  
さ『あ、そういえば遥が乗ってる机、私のだ…』  
遥「さつきちゃんの前で…私…」  
葵「ほら…さつきさんが遥さんの大事なところを見てますよ?可愛らしい唇も、小さなお豆も、その開いた奥まで、全部見ていますよ…」  
遥「あ…や…さつきちゃんに見られてるよぉ…こんな格好で、恥ずかしい処見られてる…」  
さ『いつも座ってる目の前で遥が…あんな…』  
葵「どうしました遥さん?何か湿ってきましたよ?」  
遥「ひゃんっ!葵ちゃん…触っちゃダメ…」  
葵「もしかして、さつきさんに見られてる事を想像して感じてしまいました?」  
遥「そ…そんな事な…ふぁぁあっ!」  
葵「ちょっと触っただけでそんな声を上げてしまっては…もし、さつきさんにそのままアソコを舐められたら、どうなってしまうのでしょうね?」  
遥「え…さつきちゃんが…私の…ココを…こんなになってる…とこ…はぁ…はぁ…こんなに…ぐちゅぐちゅな…あぅっ!…舐め…て…ひぅっ!…」  
葵「あらあら、我慢できなくなってしまいました?一人で始めてしまうなんて」  
 
さ『うそ…遥が私の事想像して…オナニーしてる…遥があんな声出すなんて…やだ…私も何か…あ…濡れてる…それにすごく熱い…』  
遥「はぁ…ぁ…さつきちゃん…もっと…もっとお願い…」  
さ『遥が…私の名前を…んあっ!駄目…廊下でこんな事したら…でも…指が止まらない…』  
遥「さつきちゃんっ!気持ちいいよぉ!私…変になっちゃうよぉぉ…」  
さ『ふぅっ!駄目ッ声がでちゃ…ひぐっ!…遥ぁ…私のもして…欲しいのに…アンタばっかりずるいよ…ひぅっ!』  
葵「遥さん…少々お行儀がよろしくありませんね、さつきさんの机をこんなに汚すなんてお仕置きが必要です…ねっ!」  
パシン!  
遥「ひぁぁぁぁあああ!!……」  
葵「あらあら…お尻を叩かれてイッてしまわれるとは、はしたないですよ遥さん」  
さ『遥イッたんだ…私も…もう…ああっ!イッちゃう!こんなとこでっ…はるか…はるかああぁぁ!!』  
葵「さてと…」  
ガラガラ  
葵「さつきさんも、こんなところではしたないですよ?お仕置きが必要ですか?」  
さ「う…ん…遥と…一緒なら…」  
 
続かない  
 
 

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