「さ、今日からGM鍛冶師として、みんなの装備を修理するぞぅ!」  
私の名前はミリー。ミノック生まれ。街を転々としながら師匠と姉弟子のリカさんに出会って、  
一年間、鍛冶師としての修行を積んできた。そんな私もついにGM鍛冶師。  
これから「ブリ北鍛冶屋」で鍛冶屋デビュー!  
裁縫と細工と料理の腕もあげて、素敵なお嫁さんになれたらいいな〜。  
「ミリー、行くわよ。何をニヤニヤしてるの。」  
「あ、はーい。リカさん、今行きまーす。」  
さぁ、頑張るぞー!  
 
「基本的に、修理してもらう物はバックパックに入れてもらって、  
 武具鑑定をしてから修理をするのよ。武具自体の耐久力が減っている場合は、  
 あらかじめ依頼してくれた人に言う事。簡単だけど、覚えておくべき事はこれくらいかしら?」  
「ふむふむ。」  
北鍛冶屋でリカさんからレクチャーを受ける私。今日はまだ他の鍛冶師の方は来てないみたい。  
もしかして、いきなり鍛冶屋デビューできちゃうかも?*ワクワク*  
「あ、そうそう。ミリーに言っておく事があるんだった。」  
「なんですか?」  
リカさんが神妙な面持ちで言ってきた。  
「私達は武具を修理して、戦士の方々の無事を祈るのが仕事よ。」  
「わかってますよ? 師匠もリカさんもいつも言ってるじゃないですか。」  
「でも、作業自体はあまり見ていないわよね? いつも貴方インゴットを叩いてたから。」  
「はい・・・。」  
「私の仕事っぷりを、よく見ておくこと。いいわね。」  
「はい。」  
しばらくして、たくましい体つきの男の人がやってきた。  
彼はリカさんに二言三言話すと、武具の入っているであろうバックパックをリカさんに渡した。  
「修理ですね、ではこちらへどうぞ。ミリー、ついてらっしゃい。」  
「え? アンビルとフォージはここにありますよ?」  
「いいから。・・・すいませんね、彼女新人なので・・・」  
リカさんの話を聞くと、その戦士さんは「新人か・・・」と言って、私の顔を見た。  
何故か、とても嫌な予感がした。  
 
私達は宿屋の部屋まで来た。  
「じゃあ、よろしく頼むよ。」  
と言うと、彼はストールに腰掛け、リカさんは彼の前に跪いた。  
私は二人の脇のベッドに腰を下ろした。  
そのまま彼のベルトを外すと、ズボンを腰まで下ろし、パンツも下ろ・・・え?  
「大分「痛んでいる」ようですね。」  
「ああ、暫くモンスターと戦ってばかりだったからねぇ。」  
彼の足の間から、天井に向かってそそり立つ「武器」を、リカさんは力仕事をしているにも関わらず  
キープしている、白魚のような手で撫で回す。  
黒い武器の周りを磨き上げるように、白い指が這い回る。  
彼は既に息を荒げ始めている。リカさんも目が潤んできた。そのままリカさんが私に話し掛けた。  
「ミリー、男の人にはね。」  
「は、はい。」  
「ここにも武器があるの。ここも修理してあげないと、戦場に出た時判断ミスをしやすくなって、  
 命を落としかねないのよ。」  
「はい。」  
「だから、貴女が修理をする時の為に、私が修理する様子を、しっかり見てるのよ。」  
既に全身が強張ってきている彼は、何かを懇願するような目でリカさんを見た。  
それに気づいたリカさんは首を横に振ると、武器の下の袋に右手を移した。  
垂れ下がったそれを弄ぶかのように揺する。  
左手は武器をゆっくりとこすり続けている。刃物を研ぐような音が聞こえてきた。  
「あ、ああ・・・頼むよ、お願いします・・・」  
彼はまるで、命乞いでもするかのようにリカさんに訴えた。  
リカさんの真っ赤な唇から、ピンク色の舌がゆっくりと出てきた。  
そのまま舌なめずりをする。私にもわかるくらいエロティックな動作だ。  
そのまま、リカさんは黒い武器にキスをした。一度。二度。三度。場所を変え、角度を変え、  
スミスハンマーの柄程はあるそれを慈しむように何度もキスをした。  
 
一通りキスをした後は、袋にまでキスをした。彼から切なげな喘ぎ声が聞こえてくる。  
リカさんは最後に武器を左手で持ち上げ、下の根元部分にキスをすると、そのまま舌を先端まで這わせ、  
先端についたと同時に武器を口に含んだ。含んだまま頭を前後させる。  
武器の見える部分が減ったり増えたりする。インゴットを叩くのとは対極の柔らかい音と、  
彼のうめき声が響く。中で舌を動かしているのか、うめき声にも強弱がついている。  
私は、何故か見ている自分も熱くなってきている事に気づいた。  
胸の先が痛くて、足の間に汗をかいてる・・・汗? 違う。これは何だろう。  
私は思わず服の上から胸を撫でた。瞬間、のけぞる程の衝撃を受けた。  
「あら、ミリー、感じてきちゃったの?」  
リカさんが武器と自分の舌の間に唾液でアーチを作りながら聞いてきた。水と違い、ゆっくりと垂れ落ちる。  
「見たまま、感じるままに手を動かしなさい。ヴァロライトも簡単に掘り当てる貴女よ。自分の性感帯も簡単に見付かるんじゃない?」  
いたずらっぽく笑うと、リカさんはシャツを脱ぎだした。着やせするリカさんの、  
子供の頭程はある豊満な胸が現れる。ブラを外すと、弾力のある胸が重力に負けて揺れる。  
私もあんな風になりたいなと思いながら、自分もシャツを脱ぎ、ブラを外し、我ながら薄い胸を揉む。  
リカさんは私の様子を見ると満足したように見えた。  
その顔のまま、彼の武器を胸の谷間に挟んだ。零れ落ちないように両手で胸を押さえ、そのまま上下に武器をしごく。  
プリンみたいに弾力のある胸が弾み、武器の先端が見え隠れする。リカさんはそれを器用に舌先でいじる。  
いじる度に、彼から声が漏れ、体が強張っていくのがわかる。  
「ああ、いく、あああ、いくっ!!」  
言うが早いか、彼は自分の武器の先端から黄色がかった白い液体をほとばしらせた。  
リカさんの顔に、長い髪に、胸に、液体が飛び散る。しばらく出っぱなしの状態が続いた後、  
彼はがっくりとうなだれ、動かなくなり、リカさんは彼の武器そのものについた分を舌で舐め取った。  
「はい、修理完了・・・。」  
私は、ただリカさんの見事な腕前に見とれるしかなかった。  
 

PC用眼鏡【管理人も使ってますがマジで疲れません】 解約手数料0円【あしたでんき】 Yahoo 楽天 NTT-X Store

無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 ふるさと納税 海外旅行保険が無料! 海外ホテル