「ワコクたん入院中」
・ワコクたん…大和よりあとの戦争鯖→なりゆきで戦士になった、内気でおさげの夏ばて娘。
・アスカお姉さん…生産鯖→さらさらロングのおしとやかなお姉さん。料理とか裁縫とか。
体調が思わしくなく、入院してしまったワコクたん。
一人さびしく窓の外を眺めていると、アスカお姉さんがお見舞いに来ました。
「ワコクちゃん、ちょっとは元気になった?」
「うん…でもまだちょっと…」
「無理しなくていいのよ、ちゃんと治してみんなに元気な姿見せてあげてね」
「アスカお姉ちゃんこそ、お仕事いいの?」
「大丈夫よ、今メンテだから」
アスカお姉さんは、ワコクたんの手に、房バナナをのせました。
「これお見舞い、ね」
「わぁ」
「ちゃんと食べないと大きくならないわよ」
ちょん、とワコクたんの乳首をつついて、アスカお姉さんはにっこり笑いました。
ワコクたんは真っ赤です。
バナナを食べ終わると、アスカお姉さんはタオルを取り出しました。
「ワコクちゃん、パジャマ脱いでくれるかな?」
「え…」
「体拭いてあげる。入院中は清潔にしないとね」
「Vas Ort Flam Corp Por」
ワコクたんは突然魔法を唱えました。
するとアスカお姉さんの服が焼けてしまい、大きなおっぱいが丸見えです。
「あんっ…ワコクちゃん、何するの」
お姉さんはベッドの上に倒れてしまいました。
「もう対人ではファストキャスト3なんて常識よ、アスカお姉ちゃん」
バナナを食べてワコクたんはすっかり元気になってしまったみたいです。
「バナナひとつでそんなに元気になるなんて…」
「カウンセラーホールから毎日もってきてるけど、お姉ちゃんのバナナは特別だもん」
にっこり笑ったワコクたんは、アスカお姉さんの残った服を全部はぎとってしまいました。
「やめて…恥ずかしいわ」
「ずっと入院続きで体がなまっちゃったの。リハビリにつきあって」
「だめよ、メンテ終わっちゃうわ」
「そんなの延長すればいいじゃない。ジョニ&ステがなんとかするわよ」
アスカお姉さんはワコクたんを押しのけようとしますが、
所詮は生産のアスカお姉さん、ワコクたんにかなうはずがありません。
ワコクたんはお姉さんを押さえつけて、3秒で包帯で手を縛ってしまいました。
その手をベッドの柵にしばりつけ、さらに取り出した包帯でお姉さんのおっぱいを
くびりだすように巻いてしまいました。
「いやっ、恥ずかしい、やめて」
「お願いワコクちゃん、お姉ちゃんをいじめないで」
お姉さんの懇願を無視して、ワコクちゃんはお姉さんの両足を、大きく広げました。
白く豊満なお姉さんの裸体が、病室の蛍光灯の下にさらけ出されています。
ワコクたんはお姉さんの股間をじっとみつめ、指でなでました。
「お姉ちゃんの嘘つき。お姉ちゃんのここ、もうベタベタになってるよ」
アスカお姉さんのそこは、もう恥ずかしい液でいっぱいでした。
ワコクたんはお姉さんの両足を限界まで開かせてベッドに縛り付け、
桜色の乳首を口に含みました。
わざとちゅぱちゅぱと音を立てて吸い、じらしながら指は太ももをさすります。
「あ…ん…んっ…んんっ」
お姉さんは声を押し殺そうとしますが、だんだんともれた声が大きくなっています。
「お姉ちゃん、ガマンしなくていいから」
「あ…あ…あんんっ!」
ワコクたんが強く乳首に噛み付くと、いきなりアスカお姉さんはイってしまいました。
妹に、しかも病院でベッドに縛られて恥ずかしいことをされてるというのが、
アスカお姉さんにはとっても興奮するできごとだったのです。
「アスカお姉ちゃんはいじめられるの好きだもんね」
「そ、そんなことないわ!」
お姉さんはムキになって反論しますが、体は嘘をつけません。
「よくヤマトお姉ちゃんといいことしてるじゃない」
そうなのです。アスカお姉さんは、生産シャードのおとなしい男ではがまんできず、
ヤマトお姉さんの荒々しいプレイに身をまかせることが多いのです。
クラーケン産の丈夫なロープで縛り上げられて、太いガラス細工を挿入されたまま
鞭で打たれて喜ぶアスカお姉さんの姿を、ワコクたんは夜中に何度も覗いていたのでした。
「今日は私が、お姉ちゃんにいいことしてあげるね」