「遊、、、好き。。。」  
「俺もだよ、、、光希」  
私達2人はとても愛し合っている。2人の仲を邪魔するものは何もない。  
そう思っていたの。でも、その時は突然やってきた。  
ある日私と遊は2人でデートをしていた。海岸を2人で散歩。  
そこで抱き合ったりキスしたり、幸せだった。私は覚悟を決めていた。  
今日、遊と何があっても後悔しないって。  
その時突然暴走族の人たちが何人もやってきた。  
「よお、いいことしてるじゃん!見せ付けてくれるなあ、俺達も混ぜろよ」  
「辞めろおまえら、光希に手を出すな!」  
「なんだコラ!生意気だぜこいつ、やっちまえ!」  
遊は殴られてロープで縛られて身動きが取れなくなった。  
そして私は服の上から胸をもまれたりしながらなきながら助けを求めた。  
「お願いです、遊に暴力振るわないで!」  
「ああ心配するな、男に用はないから。俺達はあんたとやれさえすればそれでいいんだよ!」  
 
そう言うと突然私の服をボロボロに破って体中を触り始めた。  
「い、いゃ、ちょ、ちょっと辞めてください」  
「いいじゃんか、どうせ彼氏といつもやってんだろ」  
「そ、そんなこと、、、」  
「あれえ、あそこ綺麗じゃん。もしかして処女?うわラッキー!じゃあ俺達が最初の男ってわけかあ」  
「何するんですかあ」  
「決まってるじゃん、これから光希ちゃんのあそこにチ○ポ突っ込むんだよ。  
 ちゃんと中に出してやるから安心しろよ」  
「そ、そんな、私は遊と、、、」  
「うるせえなあ、今口にチ○ポ突っ込んでやるから」  
「ん、んんっ、くるしい、、、」  
「あ〜俺もういきそうだよ、口に出るよ、あ、で、出る!  
 あ〜気持ちよかったぜ、おいまだ飲み込むんじゃねえぞ、ちゃんと口に俺の精子が入ってるところを  
 彼氏に見せてやらなきゃな。ほら彼氏の前に行って四つんばいの格好で口の中見せてやれよ」  
「み、みき、ごめんな。。。」  
「ゆ、ゆう、わたし、わたし。。。」  
 
「オラまだ終わってねえぞ、ちゃんと飲み込めよ」  
「い、いや。。。」  
「なんだとこら!彼氏がどうなってもいいのかよ!ほら返事は!」  
「わ、わかりました、飲みます。。。ゴクン」  
「おいしいですとか言えよ!」  
「お、おいしかったです。。。」  
「よーし、それじゃあ足開けよ、あそこに入れてやるから」  
「は、はい。。」  
「それじゃあ光希ちゃんの処女を奪ちゃいます!3、2、1、入れまーす!」  
「う、い、いたい、ゆ、ゆう、助けて。。。」  
「みき、やめろ、みきを離せ、やめてくれー」  
「オラオラ彼氏の前で犯されてる気分はどうだ?答えろよ!  
 気持ちいですとかなんか言ったらどうなんだよ!」  
「き、きもちぃです」  
「彼氏のチ○ポとどっちがいい?あ、そうか、光希ちゃん処女だったんだ、それじゃあ  
 彼氏のはまだ見たことないからわからないかなあ?」  
「み、みたことだけなら、あります。。。あなたのほうがいいです。。。」  
「ほら聞いたかい?彼氏は用済みだってさw  
 うわあ、光希ちゃんの中最高だよ、う、で、出る!」  
 
私はそのあと何度も何度も犯されました。  
遊の目の前で。。。初めての人は遊って決めていたのに。。。  
覚悟をしていたのに。。。それを見ず知らずの男に奪われました。  
 
そのあと遊は私にとても優しくしてくれています。でもその優しさが  
私にはつらいです。遊に私のあんな恥ずかしい姿を見られてしまった。。。  
遊は気を使ってくれてるのか体を求めてくることはありません。  
でもそれが逆につらい。遊に抱いてほしい。いやなことを遊の体で忘れさせてほしい。。。  
遊に私の処女をあげることは出来なくなったのがつらいけど抱いてほしい。  
レイプされてゴメンね、ゆう。。。  
 

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