久し振りに二人で遊びに出かけたそーたとらっこ。偶然うさぎ先生を見掛けます。
嬉しそうに声をかけようとするそーたでしたが、うさぎ先生は一人ではありませんでした。
犬飼(弟)「タラタラ歩いてんじゃねーぞ。はぐれてーのか」
うさぎ先生「もー。二人の時は名前で呼び合う約束じゃないですか、恭二さん(はぁと)」
犬飼(弟)「う、うるせぇ!俺のキャラに合わねぇんだよ、そんな軟弱なのは!」
うさぎ先生「ひ、ひどいです…あんなに約束したのに」
犬飼(弟)「な、泣くこたねーだろ!わ、悪かったな、ゆ、ゆ…雪っ!」
うさぎ先生「えへへ…やっと呼んでくれました、恭二さん」
犬飼(弟)「てめ…嘘泣きか!」
うさぎ先生「きゃ〜きゃ〜!そこは引っ張らないでください〜」
犬飼(弟)「ぜってーシバく!」
うさぎ先生「彼女の可愛いわがままなのにぃ〜」
と言う光景を目の当たりにして精神的におかしくなったそーた。手始めにらっこを青姦し、続いてハニーを放尿プレイに仕留めたとか。
そーたの千人切り伝説は今まさに始まったのですじゃ。