「あぁん・・せ、せんせぇ・・」  
「ふふ・・娘さん同様お母さんもお綺麗ですね」  
「そんな・・・」  
「バレエ服、似合ってますよ」  
「あ、ありがとうございます・・」  
「ほら、足を上げて?」  
「はい・・・」  
そして私が足を上げると先生は私の下腹部を触り始めました  
「はうぅ!あん・・だめぇ・・」  
「こんなに感じちゃって・・・もしかして久しぶりなんですか?」  
「やぁっ・・そんなこと・・言えません」  
「まあいいでしょう、今夜は僕と踊りましょう」  
「はい・・・よろこんで」  
・  
・  
・  
・  
・  
「・・・おい!聞いてんのか!?」  
「はっ!?なっ何!?」  
「何じゃないよ全く・・・なにボーっとしてたんだよ?」  
「あ、いや・・・バレーの先生と・・・」  
「は?」  
「な、な、何でもないわよ!それより何?」  
「え?・・・何だっけ?もういいや」  
「えぇ〜何それ〜?いいとこだったのに・・・」  
「何が?」  
「はっ!?なんでもないわよ!」  
「・・・変や奴だなぁ」  
「(迂闊だったわ・・・お父さんのいる前でこんなこと考えてしまうなんて・・・今度からは誰もいない所で・・・)」  
 

Gポイントポイ活 Amazon Yahoo 楽天

無料ホームページ 楽天モバイル[UNLIMITが今なら1円] 海外格安航空券 海外旅行保険が無料!