湿った壁の薄暗い地下牢。その奥に鎖で手足を縛られた女戦士の姿。
暗黒界の魔王メガスの策略によって囚われの身となり調教されたヴァリス
の戦士、麻生優子だ。
そこにはかつての凛とした表情はなく、コスチュームをボロボロにされ白
いスカートから伸びた太ももに愛液をたっぷりと滴らせている。
その胎内にヴァリスのパワーを吸収し快楽を極限にまで高ぶらせる寄生蟲
を植え付けられ、魔王メガスの肉奴隷と化した優子。
「ん、くふぅ、、、ハァハァ!」時折、スカートの奥で蠢く寄生蟲による
苦痛と快楽に喘息を漏らし変わり果てた姿に涙を溢す。
「ギイイ、ガチャン。」地下牢の扉を開ける音。敵の兵士の姿が現れる。
「イヤァ!こっちに来ないで!もう、許して、、、」
これから始まる出来事に怯え、泣き叫び懇願する優子。
「ククク、無様な姿だな、ヴァリスの戦士よ。調教の時間だ、メガス様の
お呼びだ。」
。。。
今からヴァリスの肉奴隷、麻生優子の苦痛と快楽に満ちた凌辱の儀式が始まる。