「よいしょっと、ふぅ…」
鍵を開け部屋に入りベッドにハクを降ろす。
「ハク、起きろ」
起こす為に体をゆすると同時にハクのなんともけしからん二つの山が揺れ、また前屈みになった。
「さっき収まったばかりなのに…」
「んぅ…う」
そうこうしているうちにハクが起きた。
「うお!?」
「マス…ター?あぁ!!本当にごめんなさい!勝手に出ていったりして私……」
いきなり土下座して謝ってきた。
「ちょw待てって、気にしてないから、俺はお前が居てくれればそれで良いんだ」
「こんな私を許してくれるんですかマスター?」
土下座してるハクを立たせ、肩に手を置き、微笑む。
「当たり前だろ?元はといえば俺が悪いんだし。それに俺にとってハクはかけがいのない存在なんだから」
自分で言っててちょっと恥ずかしくなり、少し赤くなってしまった顔を見られないようにちょっと横にそらした。
「マスター!」
ハクが抱きついてきたためおもいっきり胸が自分の胸にあたる。
「うわ!」(急に抱きつくなwww息子がヤバいのにさらにwwwww自重しろwww俺の愚息よ自重しろwwwww)
「ありがとうございますマスター!私、もう今日みたいに勝手に出ていったりしません、ずっとマスターの所に居ます!」
抱きついてきたのは良いが前屈みなので変な体勢になる。
(ダメだw自重できないwww)
最近溜ってた上にこの状況で理性の限界を突破してしまった。
一端ハクを自分から離す。
「ただ、このまま許すのも良くないからちょっとお仕置きするぞ、ハアハア」
「お、お仕置きってなんですか……?」(なんか息が荒くて怖い……)
とりあえずズボンとパンツを脱ぎ、自分のやんちゃな子を解放した。
「まずはこれを舐めるんだ、ハァハァ」
自分の愚息をハクの顔に近付ける。
「こ、これをですか!?」
「ほら、早くハァハァ」
「は、はい////」
顔を赤くしながらおそるおそるマスターのブツに口を付ける。
「ペロ…んちゅ、ペロ」 ぎこちないながらもいっしょうけんめい舐める。
「ハァハァハァハァ」
「パク、ちゅぱ…んむ」
口にくわえ、首をふる。
「ハァハァハァハァう!」
「んぅ!ゴホッゴホッ」
ハクの口の中が気持良くてすぐに出してしまった。
「大丈夫か?ハク」
「ッ大丈夫ですッ少しむせただけですから」
飲み込みきれず、ハクの口から溢れた精液がエロくてすぐに息子が復活した。
「大丈夫なら続けるぞ、ハァハァ」
そう言ってハクを押し倒す。
ハクの服を脱がせ裸にすると羞恥のためハクの顔が赤くなりまったくしゃべらなくなった。
(か、可愛すぎるしエロすぎる!)
「すまんハク、自分が押さえられないわ」
「え?あぁ////」
いきなりハクのアソコに自分のブツを入れた。
「ハァハァハァハァハァハァ」
「あぁ!」
「う!」
すぐに出てしまった。
出した後少し理性が回復し自分のしたことに気づく。
「すまん!ハクいきなりあんな」
手を合わせて頭を下げとにかく謝る。
「大丈夫です、マスターの思ってたより大きくなくてそんなに痛くありませんでしたし、それにすぐに終りましたから」
マスターの息子は発育不良でせっかちだった。
その後マスターは男として酷く落ち込んだとゆう。
ハクは落ち込んだ理由も知らずに落ち込んでるマスターを慰めようと頑張ったが余計みじめになるだけだった。
「ハク、すまないがしばらくほっといてくれ」
「でもマスター…」
「お願いだから」
「は、はい…」
ハクはマスターを一人にするために散歩に出かけた。
「あれ?おかしいな目から汗が…」