「めーちゃん」  
「なに?」  
「今日も、凄く良かった」  
「…私も」  
目標確認。標的は只今ピロートーク中。  
「ねえリン」  
何よ。今は偵察中。喋らないで。  
「でも、カイ兄とメイ姉のさっきの見てたら、もう俺我慢できな」  
一回自分で出せば?  
「ひどい…」  
大体あとちょっとで好きなだけさせたげるんだから、ほんの少し我慢しなさい。  
「本当? 本当に好きなだけ?」  
レンの気が済むまで中出しどうぞ。どうせメイ姉の体だし。  
 
 
夕食直後のこと。  
「ごちそうさま」  
「じゃあリン、レン。皿洗いお願いね」  
後片付けをアタシ達に押し付け(片付け当番だけどさ)、メイ姉とカイ兄はどこかへふけた。老けてるだけに。  
「聞こえたら殺されるよ」  
大丈夫よ。もう3日前のアタシじゃないもん。  
「3日前にも同じ事言って返り討」  
黙れ小僧。今夜フェラ抜きな。  
「ごめんなさいリン様。海より深く反省しております」  
レンこそいつもいつもその台詞のくせに。  
「ところでリン」  
なに?  
「カイ兄とメイ姉って今頃…」  
ズッコンバッコン真っ最中でしょ。  
「やっぱり?」  
いい年してお盛んよね。よっぽど体の相性いいのかしら。  
「そうなんじゃない? 製品概要にも書いてたし」  
あれは声の相性でしょ。…でも気になるわね。  
「だよねえ。俺とリン以上に相性いいのかな?」  
アタシ、レンと相性いいなんて思ってないけど。  
「酷っ!」  
本当気になる。試してみましょうか。  
「試す?」  
そう、体を…乗っ取る!  
 
回想終了。  
「メイ姉たち、もう寝たね」  
まだよ。完全に寝るまでこのまま待機。じゃないと気配で気付かれる。  
「でもさ体乗っ取るって、どうやるつもり?」  
まずはメイン電源切って絶対に目覚めないようにする。  
「それじゃ2人のデータ消えちゃうよ!」  
流石にバックアップくらい取るわよ。ほら、フロッピーディスクも用意したし。  
「全然足りないよ…」  
何とかなるわよ。それで次だけど、欲しいのは二人の体だけだから、不要な首を切り離す。  
「どうやって?」  
この言葉印の血塗られた鉈で。  
「物騒だよ!」  
あ、ついでにメイ姉の中に人がいるか確かめてみよっか?  
「乗っ取る体を傷つけるの?」  
そっか残念。一度やってみたかったんだけど。いいわ、今度ミク姉で試す。  
「駄目だよ!」  
ちぇっ、つまんない。ま、そんな訳で首を切り離して、アタシ達の首をそのまま嵌める。  
「俺達の首はどうやって外すの? 鉈は嫌だよ」  
大丈夫よ。アラレちゃんみたく自分で簡単に、ほら。  
「うわっ!」  
知らなかった?  
「外そうなんてしないよ普通。ていうか、それならカイ兄達のもそうやって外そうよ」  
それじゃ面白くないじゃない。  
「………」  
分かったわよ。そんな目で見ないで。  
「あ、もう2人とも完全に寝たね」  
そう? じゃあ行動に移るわよ。アタシはプロだからメイ姉を担当するわ。レンはカイ兄ね。  
 
 
ねんがんの Eカップバディを てにいれたぞ!  
「本当殺してでも奪い取ったし」  
レンだって1hydeから脱出したくせに。  
「うん。視線が高いって素晴らしいなあ」  
それより、早速試しましょ。  
「好きなだけ中出ししていいんだよね?」  
愛撫くらいはきちんとしてね。  
「うん」  
それを最後に会話は途切れた。  
レンの舌がアタシの口を抉じ開けてくる。やっぱり体が違うと…いつもと同じね。  
「だって顔は一緒じゃん」  
あ、そっか。んじゃ今日はキスいいわ。  
「じゃあおっぱい吸うね」  
うん…あ、いい感じ。  
「本当?」  
うん、いつもより。揉まれるのも気持ちいい。  
「俺もすっげえ揉み応えあって最高。このままずっと揉んでたい」  
普段は揉み応えなくて悪ぅござんした。  
「拗ねなくてもいいじゃん。ほら、サービスするから」  
あっ!  
乳首いつもより感じる。そう、そうやって転がすようなのいい。  
 
「こう?」  
うん、そう。それ。あ、本当気持ちいい。吸われてる右も揉まれてる左も。  
「おもしれー。どんどん感じていいよ」  
おもしれーって遊ぶなあっ、駄目、それ弱ぃ、あ、ふぅ、ん、んっ!  
「すごい。リンがこんなに感じてるの初めて見た」  
じゃあ普段もこれくらいしてよぉ。  
「いや、いつもと変わんないつもりだけど」  
だっていつもと全然あんっ!  
あ、そっか。これメイ姉の体か。  
「メイ姉って感じやすいんだね」  
巨乳は感度悪いっていう癖に、生意きゃあん!  
ん、ふう、ふうっ。駄目、胸だけで軽くイキそ。  
「うわ、すご。下ぐちょぐちょ。ありえん」  
んんっ! こら、いきなり下触るあんっ!!  
「ほら見て。太股までぬるぬる」  
ちょ、マジ? メイ姉感じすぎでしょ。この感度少し分けてよ。  
てか、さっきから頭ぼーっとしてきてマジヤバかも。  
「ねえ、挿れていい?」  
うん、来て。実はさっきから体がチンポ欲しがってる。マジメイ姉の体ありえねー。  
「ん、いくよ」  
ん、んんんっ!  
「うわ、なにこの熱さ! てかなにこの包み込むの!?」  
あ…チンポ、入ってる、あ、ダメ、あ、あ、あ…あうっ!!  
「リンみたく元から狭いんじゃなくて、入る時はスムーズなのに、入れた後で中から締め付けてきて…って聞いてる?」  
だめ、だめまじだめ。もっとついて…  
「え? いいの?」  
うん、いいから、もっとぐちゃぐちゃにして。ちんぽはいってきたときからやばいから。  
「う、うん。なんかリンの目虚ろだよ?」  
いいからはやく! アタシのあたまぐちゃぐちゃにこわして!  
「わ、分かった」  
ふぅ! ん! んっ! んんっ!!  
「うわ、なにこれ。まんこの肉が吸い付いてくる!」  
あ、だめ、だめ、だめ。おまんこ、よすぎて、や、あぁん!  
「相性バツグンすぎってリン?」  
やぁ、あん、もっと、もっとぉ。  
「…こんな乱れてるリン初めて見た。普段もこれくらい感じてくれればなあ」  
はあ、やあ、ん、んん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん!  
「あ、やば。イキそ。もっと楽しみたいのに」  
だめ、だめぇ。  
「分かってる。何とか我慢するから」  
ちがうぅ、がまんしないで、あたし、もういくからぁ。  
「へっ?」  
いっちゃうの、レンのちんぽでいっちゃうのぉ。だから、リンのおまんこにいっぱいだして。おくにいっぱいだして、いっしょにいこお。  
「う、うん。てかマジ乱れすぎ…」  
あ、もうだめ、とんじゃうからあ、いっしょに、いっしょにいこおおおおおお。  
「うん、いくよ。ラストスパート!」  
あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、ああああああああ!  
「あ、でるでるでる! 奥におもっきり出すから!」  
ふぅ!!!!!  
「くっ!!」  
「うっ…ふうっ!」  
「ふう、ふう…」  
「やば、マジ良すぎ。この体ずっと乗っ取ってたい」  
「リンもかなり乱れてたよね? やっぱカイ兄とメイ姉ってこっちの相性もピッタ」  
「あれ? リン?」  
「…目が焦点あってない」  
 
レンの話だと暫くの間、色んな意味でイッてたらしい。不覚すぎ。  
でも…  
「でも、本当良すぎたね。こんな相性ならカイ兄じゃなくても猿になるよ」  
うん…  
「あ、もうこんな時間だ。そろそろ元に戻して俺らも寝よ?」  
待って。  
「え?」  
もう一回、しよ?  
「え? 普段は俺が求めても拒否するのに」  
だって、こんなにいいの初めてなんだもん。1回じゃ足りない。  
「ま、まあ明日は休みだからいいけど」  
うん、もっとしよ。いっぱいしよ。  
「リ、リンが何か目覚めはうっ!」  
ほらぁ、早くおっきくしてぇ。  
「うわ、手コキ凄。いつの間にそんなテクはうっ!」  
あはっ、硬くなった♪  
「目覚め過ぎだろ、常考…ってリンが上!?」  
んっ、んんっ! やぁ、はいったあ♪  
 
 
「ニコニコ動画でチョイとイカス 歌を集めて歌いましょう♪」  
折角早起きしてネギたっぷりのお味噌汁作ったのに誰もリビングに来ない。休日だからって皆ねぼすけさん。しょうがないから起こしに行こ。まずはリンレンから…っていない?  
「あれ〜?」  
ロードローラーのローン払えなくなって夜逃げでもしたのかなあ?  
「どうしよう。保証人の判子押しちゃったよお」  
困ったなあ。裏庭のネギ畑を差し押さえられたらどうしよう。  
「お姉ちゃん、どうしよ! リンとレンが青函連絡船でスターリングラードに駆け落」  
お姉ちゃん達の部屋のドアを開け、そこで見た光景は…  
「やあ、ぁん! もっとぉ、レンも下からついてぇ」  
「ってもう朝だよ? 早くしないとミク姉だって起きて」  
「らめぇ、こんないいのぉ、止められないぃ」  
リンとレンがハッスルってる。それだけでも衝撃なのに、何故か2人とも体が大きくなってて、更に2人の近くに転がってる物体ががががががががががが  
「お、おお、お姉ちゃん達の生首いいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」  
「ふぇ? ってミク姉!?」  
「ええっ!? ってリンどいて!」  
な、ななな何でお姉ちゃん達が死ん…血染めの鉈!?  
「ち、違うのミク姉。誤解しないで。別にアタシ達、メイ姉達を殺してなんか…」  
嘘だッ!  
「ほ、本当だよ! 確かに首は引っこ抜いたけど殺してはいナタ拾わないで!」  
 

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