ミク「あ…んっ、ヤダだよ、リンちゃん。やめて…。」
「あっれー?そう言う割にはちゃんと濡れてるじゃないですか。実はお姉ちゃん、こういうの好きなんでしょー?」
そう言ってリンはミクのパンツの中に指を入れ大事な所をまさぐった。
「あ…あっあ…そこはやだやだ、ふれちゃらめぇ!!」
無論彼女とてオナニーをすることはある。が、やはり自分の指と他人の指では具合が違う。ミクは自分の躰に異物が入り込むのを必死に抵抗した。否、しようとした。
「あはははは!すごいすごい!ずぶずぶ指が入る!なにが嫌なんですか?こんなに絡みついてくるのに! ホントはもっと挿れてほしいんでしょ?かきまわしてほしいんでしょ!?それも私の指よりふっといもの、例えばレンのおちんちんとか!」
そう言ってリンは部屋の隅を見た。その視線の先には鎖に繋がれた獣(レン)がいた。
「もうちょっと待っててね?レン。もう少しで挿れさせてあげる」
その言葉にミクは恐怖した。