「やぁ……んっ…………だめっ、めーちゃん、そこだめなのっ!」
誰もいない部屋の中、泥酔いしたメイコに服をはぎ取られ、襲われてしまうリン。
必死に抵抗するが、時間が経つにつれ、リンの体はメイコの指、そして口での愛撫を求め始めていた。
「さっきよりびしょびしょになってるよ? 腰まで浮かせて……リンは子供なのにエッチね」
「そんな事無いもんっ! リンはエッチな子なんかじゃ……ひゃっ……あっ、んんっ!!!」
先程以上に体を震わせ、大きな反応を見せるリン。その小さな体に始めての絶頂が近づく。
するとメイコは、指を差しこんだままピタッと手を止め、リンに話しかける。
「ほら、イキたかったら、ちゃんとおねだりしなさい」
「ヤダッ、いぢわるしないで……めーちゃん…………」
「だから、『リンのえっちな体をめちゃくちゃにして下さい』って言えたら続きしてあげるよ♪」
「そんな恥ずかしい事言えないょ……」
恥ずかしくて言えない……そう思いながらも、メイコの指を咥えこんだ膣内はヒクヒクと反応し、
『早く指を動かして』と催促する。
……と、その時、
「たっだいまぁ〜♪ ん? めーちゃん、リンちゃん、何してるの?」
そこに現れたのは買い物から帰ってきたミク。
部屋に入ってすぐに、メイコとリンのしている事に興味を示した。
すると、メイコはニヤッと笑い、ミクをたきつける。
「リンがね、こうされると気持ち良いんだって。ミクも手伝ってくれる?」
「そうなの? リンちゃん?」
「ちがうよっ、これはめーちゃんが勝手に……ぃ……やっ、ダメッ、……そんな風にされたら……あんっ!!」
リンの話を止める様に再び動き始めたメイコの指は、ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立ててリンの体を犯し始め、
その気持ちよさそうなリンの様子を見たミクは、張り切ってメイコのお手伝いを始めた。