俺は今、リンとロードローラーの改造をしている。
ロードローラーと言ってもおもちゃのね。掌サイズ。
コレにモーターをつけて自動で走るようにするのさ
と言うのはリンがやってることで、俺は別の改造をしています。
ロードローラーって、ネギやアイスに比べてエロス分が少ない。
でも俺は思いついたよ、エロードエローラーにする方法を!
(出来た)
早速出来を試すべく、改造に夢中になっているリンに襲いかかる。
自体を飲み込めてないうちに下半身を露出させ縛り上げる!!!
都合がいいよう、足はM字に広げ秘部を丸出しにした。
「?! いやあぁぁ、何すんのよ!!見ないでぇっ!」
突然の事態に半泣きになって抗議するリン。
大丈夫、お楽しみはこれからだよ☆
「痛くないよう、ローションをたっぷりつけようね」
「何考えてんのよ!!やめないと酷いからね?!」
「あ?このローション?カイ兄の部屋からくすねてきたんだ」
丸出しになったリンの大事な部分にローションをぬりたくる。
ぬちゃぬちゃと隙間なくぬり込んでいたらリンの声色が変わってきた。
「や…聞いてん…のっ ひぁっ」
大分具合もよくなってきたようだし、そろそろ本題にはいろうか。
「リン、これなーんだ?」
「……れ…ンの、ろーどろーらぁ……?」
そう、改造済みのね。ソレを皮をかぶったままの肉蕾に押し当てる。
うぃーーーーーーーん…
「!!ひあっ!!?」
縛られたままのリンの身体が跳ね上がる。刺激が強すぎたかな?
「どう?ローラー部分が自動回転するんだ。こーするとローターみたいだろ」
じゃあ早速整地をしようか、なんて言いながらローラーを転がして
大事な部分を刺激していく。下から上へと全体的に押し当てて行くと、
まだ毛の生えてないリンの恥丘が少し盛り上がった。
まさにロードローター…
自分のセンスに驚きが隠せないな。天才ボーカロイドだ。
「ぅうう…ミク姉助けて……めーこ姉…あぁぁ…」
おお、助けを求める声。いいね俺サドだったのかな。
「誰かぁ、カイ兄っああっカイ兄たすけてぇ…」
ああん?ベッド(じゃないけど)で別の男の名前呼ぶなんて
どーなるかわかってんだろーな?お仕置きが必要だな。
俺は腫れ上がっても小豆程度の、かわいい蕾の皮を摘んだ。
そして剥き出しになったソレにロードローラーを押しつける!
「やぁぁぁぁぁ?!なぁ、びりびりするぅっ」
逃げようとする腰を掴み刺激を続ける。
やめてなんてお願いされても聞けない。リンの身体が震える。
「あああああああああああ!!」
ひときわ大きく跳ね上がると、何度か痙攣しそのまま失神してしまった。
「……。リ、リン?大丈夫か?」
…と、よく見るとリンのお尻の下は愛液だらけだ。
こんな量ローションじゃない。よっぽどよかったんだな…
やっぱりリンとロードローラーの相性は最高だぜ☆
俺は無理矢理まとめると、リンが目を覚ますまでに
更なる改造をしようと再びロードローラーに手を掛けた。
「早さを調節出来るようにしたいなあ…」
〜天才ボーカロイド鏡音レン・終〜