Sカイト×Mメイコ  
 
「めーちゃん、もうこんなにぐちゃぐちゃにしちゃって…」  
 
「や…んっ…」  
 
「すごい…指4本もくわえ込んじゃって。気持ちいいんでしょ?もっと声出していいのに」  
 
「…やだ…あぁ…っ!」  
 
「ミクたちに見せてあげたいよね。強くてかっこいいお姉ちゃんが  
 ヘタレで気弱な弟にこんなことされて喘いでるなんてさ」  
 
「馬鹿な…こと…言わないで…よ。う…ぁ…そこだめぇっ!」  
 
「わ、すごい締めつけ。…え?ああもう、泣かないでったら。こっち向いてもっと顔見せてよ」  
 
「ば…バカイト…。っ…こんなことして…後で許さ…ないんだか…らぁ…」  
 
「何をどう許さないって?あ、そうだ。そんなにイヤならもう止めちゃおっか」  
 
「う…。や、やだぁ…」  
 
「うん。分かった。止めるね」  
 
「カ…カイト……ご、めんなさ…い。…もっと、して…」  
 
「聞こえません」  
 
「ごめん…なさいっ!ひっく…お願い…だから、ぁ、止めないでぇ…」  
 
「そっかそっかぁ。めーちゃんはほんとにいやらしい子だよね。  
 こんなことされて、泣いちゃってるのに、お願いするなんてさ」  
 
「うっ…なんで…そんなひど…い…こと…っ」  
 
「でも、ちゃんと言ってくれたからご褒美あげるね」  
 
「あっ…!あぁっそんないきなり…っ!や…んっ…あ、あん、ああっ……ふああぁっ!」  
 
「あーあ。自分だけイっちゃったね。でも、まだまだ僕を満足させてくれるまで付き合ってもらうよ」  
 
 
 
 
Sメイコ×Mカイト  
 
「ちょっ…めーちゃん…今出したばっかでまだ」  
 
「うるっさいわね。この早漏。ちったぁ長持ちさせる努力でもしなさいよ」  
 
「うぅっ…そんな言い方…って口でしてくれるの?」  
 
「そーよ。ただし5分以内にイったらアイス没収だからね」  
 
「ひ、ひど……ムリだよ。だって…あぁっ…そんなに吸われたら…っ」  
 
「んっ…じゅぷ…ちゅ…」  
 
「あ…あぁ…気持ち…い…ぃ…。!?う、うあぁっ!だ、だめっ、歯ぁ立てたらっ」  
 
「何よぉ…甘噛みされるの好きなんでしょ?ふふっ…この感触がいいのよね」  
 
「めーちゃ、うぅ…っ、もっと、もっと…っ!」  
 
「ばぁか。涎垂らすほど嬉しいわけ?そんな変態さんにはちょっとお仕置きしちゃおうかしら」  
 
「あああぁぁ!!爪っ!つめぇぇ…そんなにぐりぐり引っかいたらもう出ちゃうよぉっ…!」  
 
「って…もう、お仕置きにならないじゃない。もう少し我慢しなs」  
 
「お願い、お願いしますから…っ。早くイかせてっ…!!」  
 
「…うるさい。ちょっと黙れ。」  
 
「ひっ!?……はぁっ、はぁっ。…だ、黙ったから、根元掴んでせき止めるの、やめてよ」  
 
「………」  
 
「さ、更に先っぽ舌で刺激するの、や、めてください…」  
 
「くすくす…こんな時だと、泣き顔もちょっと可愛く見えてくるから不思議よねー」  
 
「め、めーちゃぁん…。あ、アイスなんて…いらないから、もう許してぇ…」  
 
「あははっ。まったくこの根性なしwwしょうがないわねぇ。ほら!」  
 
「うあぁっ!もうダメっ!出る、出るうぅぅ!!!」  
 
「や…だっもう。顔にかかったじゃないの。私はお風呂に入って寝るから後始末ちゃんとしとくのよ」  
 
「…はっ…はぁっ、はぁっ…。ヤバい…癖になるかも…」  
 
 

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